「く」から始まる言葉 12ページ目
「く」から始まる言葉 — 1265 件
酌む(くむ)
工面(くめん)
必要な金銭や物品を工夫して集めること。算段。
蜘蛛(くも)
雲(くも)
雲合い(くもあい)
雲の状態。雲の様子。空模様。
雲脚(くもあし)
雲足(くもあし)
雲井(くもい)
雲居(くもい)
雲隠れ(くもがくれ)
月が雲で隠れること。
雲形(くもがた)
たなびいている雲の形。または、その模様。
雲路(くもじ)
鳥が行き来する空の道。雲居路。
雲助(くもすけ)
供物(くもつ)
神や仏に供えるためのもの。
くも手(くもで)
蜘蛛手(くもで)
雲の上(くものうえ)
雲の峰(くものみね)
雲間(くもま)
雲と雲が途切れている間。また、そこから見える空。
くも膜(くもまく)
脳と脊髄を包む三層の髄膜の中の中間にある髄膜。
蜘蛛膜(くもまく)
脳と脊髄を包む三層の髄膜の中の中間にある髄膜。
雲行き(くもゆき)
雲が流れる動きの様子。
曇らす(くもらす)
曇り(くもり)
曇り声(くもりごえ)
曇る(くもる)
懼懣(くもん)
おそれて苦しむこと。おそれて悶(もだ)えること。
苦悶(くもん)
酷く悩んで迷い、もがき苦しむこと。
公文所(くもんじょ)
区役所(くやくしょ)
口惜しい(くやしい)
負けや失敗で、腹立たしく残念に感じること。
悔しい(くやしい)
負けや失敗で、腹立たしく残念に感じること。
悔し泣き(くやしなき)
悔しく感じて泣くこと。
悔し涙(くやしなみだ)
悔しさから流れる涙。
悔し紛れ(くやしまぎれ)
悔しさで理性を失い、見境のない行動をとること。また、その様子。
悔み(くやみ)
自分の言動を後から残念に思うこと。後悔。
悔やみ(くやみ)
自分の言動を後から残念に思うこと。後悔。
悔み言(くやみごと)
悔やみ言(くやみごと)
悔む(くやむ)
自分の言動について、後から残念に思い後悔すること。
悔やむ(くやむ)
自分の言動について、後から残念に思い後悔すること。
燻らす(くゆらす)
緩やかに煙を立てること。
九曜(くよう)
供養(くよう)
仏や故人の霊に対して、供え物をしたり、経を読んだりして冥福を祈ること。
くよくよ(くよくよ)
倉(くら)
家財・商品・穀物などの物品を保管しておく建物。
庫(くら)
家財・商品・穀物などの物品を保管しておく建物。
競(くら)
蔵(くら)
家財・商品・穀物などの物品を保管しておく建物。
鞍(くら)
くらい(くらい)
位(くらい)
暗い(くらい)
食らい込む(くらいこむ)
法を犯した人が捕らえられて、刑務所や留置場に入れられること。
位する(くらいする)
ある場所や地位にいること。
位倒れ(くらいだおれ)
食らい付く(くらいつく)
強く噛み付くこと。食い付く。
位取り(くらいどり)
算数などで、数の桁や位を定めること。また、その方法。
位負け(くらいまけ)
倉入れ(くらいれ)
庫入れ(くらいれ)
蔵入れ(くらいれ)
食らう(くらう)
蔵人(くらうど)
くら替え(くらがえ)
勤め先や所属先などを変えること。
鞍替え(くらがえ)
勤め先や所属先などを変えること。
暗がり(くらがり)
暗い場所。
苦楽(くらく)
苦しみと楽しみ。
くらくら(くらくら)
眩暈(めまい)がして倒れそうになっている様子。
水母(くらげ)
海月(くらげ)
蔵ざらえ(くらざらえ)
在庫整理のために安く売ること。蔵払い。
蔵浚え(くらざらえ)
在庫整理のために安く売ること。蔵払い。
暮し(くらし)
日々を過ごすこと。暮らすこと。生活。
暮らし(くらし)
日々を過ごすこと。暮らすこと。生活。
倉敷料(くらしきりょう)
物を倉庫に預ける時の料金。
暮し向き(くらしむき)
暮らしの状態。主に、経済面についていう。
暮らし向き(くらしむき)
暮らしの状態。主に、経済面についていう。
暮す(くらす)
日が暮れるまで、または、ある期間を過ごすこと。日々を送る。
暮らす(くらす)
日が暮れるまで、または、ある期間を過ごすこと。日々を送る。
