「くろ」で終わる言葉
「くろ」で終わる言葉 — 63 件
悪路(あくろ)
ぬかるんでいたり、平坦ではなかったりして通りにくい道。悪い道。
胃袋(いぶくろ)
内臓の「胃」の別称。
慰問袋(いもんぶくろ)
戦地にいる兵士を慰めたり元気づけたりするために、日用品や手紙などを入れて送った袋のこと。
入れ黒子(いれぼくろ)
浮き嚢(うきぶくろ)
人が水に沈まないようにするための空気の入った袋。
浮き袋(うきぶくろ)
人が水に沈まないようにするための空気の入った袋。
大入り袋(おおいりぶくろ)
興行などで収益が多かったときに、そこで働いている人に渡す祝儀を入れた袋。
お袋(おふくろ)
親しみを込めて母親を呼ぶ名称。主に男性が自身の母親をいうときに使う。
御袋(おふくろ)
親しみを込めて母親を呼ぶ名称。主に男性が自身の母親をいうときに使う。
紙袋(かみぶくろ)
紙製の袋。
紙袋(かんぶくろ)
紙製の袋。
合切袋(がっさいぶくろ)
持ち運ぶちょっとしたものをまとめて入れておくための袋。信玄袋。
合財袋(がっさいぶくろ)
持ち運ぶちょっとしたものをまとめて入れておくための袋。信玄袋。
玉露(ぎょくろ)
玉に見えるほどの美しい露。
黒(くろ)
氷嚢(こおりぶくろ)
氷袋(こおりぶくろ)
柘榴(ざくろ)
ミソハギ科ザクロ属の落葉高木。また、その果実。夏の初めに橙色の花が咲き、秋になると球形の果実がなり、熟すと裂ける。実や種は食用し、根や皮は薬用する。
石榴(ざくろ)
ミソハギ科ザクロ属の落葉高木。また、その果実。夏の初めに橙色の花が咲き、秋になると球形の果実がなり、熟すと裂ける。実や種は食用し、根や皮は薬用する。
白黒(しろくろ)
白い色と黒い色。
信玄袋(しんげんぶくろ)
舳艫(じくろ)
船の先端である舳先(へさき)と、後端である艫(とも)のこと。船首と船尾。
地袋(じぶくろ)
床の間などの違い棚の下にある袋戸棚。
状袋(じょうぶくろ)
書状などを入れるための袋。
砂嚢(すなぶくろ)
砂袋(すなぶくろ)
墨袋(すみぶくろ)
墨が入っている烏賊の内臓。
ずだ袋(ずだぶくろ)
僧侶がちょっとした物を入れて持ち歩くための袋。
頭陀袋(ずだぶくろ)
僧侶がちょっとした物を入れて持ち歩くための袋。
段袋(だんぶくろ)
布製の大きな袋。
知恵袋(ちえぶくろ)
持っている限りの知恵。
直路(ちょくろ)
付けぼくろ(つけぼくろ)
付黒子(つけぼくろ)
燕(つばくろ)
手袋(てぶくろ)
天袋(てんぶくろ)
戸袋(とぶくろ)
開けた雨戸をしまっておく所。また、電車で開いた扉をおさめる所。
髑髏(どくろ)
風雨にさらされて肉がなくなった頭蓋骨。されこうべ。しゃれこうべ。
泣きぼくろ(なきぼくろ)
目の下や目じりにあるほくろ。これがある人は涙もろいといわれる。
泣黒子(なきぼくろ)
目の下や目じりにあるほくろ。これがある人は涙もろいといわれる。
匂い袋(においぶくろ)
白檀(びゃくだん)、麝香(じゃこう)、丁子(ちょうじ)などの香料を中に入れた袋。身につけたり部屋に置いたりする。
ぬか袋(ぬかぶくろ)
中にぬかを入れた布製の袋。入浴時に肌を洗ったり、板張りなどのつやだしに使ったりした。
糠袋(ぬかぶくろ)
中にぬかを入れた布製の袋。入浴時に肌を洗ったり、板張りなどのつやだしに使ったりした。
寝袋(ねぶくろ)
のし袋(のしぶくろ)
熨斗袋(のしぶくろ)
白露(はくろ)
二十四節気の一つ。第十五の節気で、九月七日から八日ごろまでの期間。
暴露(ばくろ)
秘密や悪事などをあばいて、明るみにだすこと。また、明るみにでること。
曝露(ばくろ)
秘密や悪事などをあばいて、明るみにだすこと。また、明るみにでること。
火袋(ひぶくろ)
福袋(ふくぶくろ)
復路(ふくろ)
袋(ふくろ)
黒子(ほくろ)
蛍袋(ほたるぶくろ)
キキョウ科の多年草。山野に自生し、夏に淡紫色または白色の釣り鐘状の花をつける。ツリガネソウ。
真っ黒(まっくろ)
非常に黒いこと。
守り袋(まもりぶくろ)
守袋(まもりぶくろ)
躯(むくろ)
骸(むくろ)
陸路(りくろ)
轆轤(ろくろ)
言葉一覧
- /
- 1ページ
- 全1件