「ぎ」で終わる言葉 7ページ目
「ぎ」で終わる言葉 — 660 件
発議(はつぎ)
会議などで、意見を言い出すこと。ほつぎ。
鳩麦(はとむぎ)
イネ科の一年草。ジュズダマに似た実をつける。実は食用、薬用。
鼻木(はなぎ)
牛の鼻に通す木または金属の輪。鼻輪。
帚木(ははきぎ)
箒木(ははきぎ)
浜荻(はまおぎ)
張り扇(はりおうぎ)
張扇(はりおうぎ)
春着(はるぎ)
晴れ着(はれぎ)
晴着(はれぎ)
板木(はんぎ)
版木(はんぎ)
汎米主義(はんべいしゅぎ)
ばか騒ぎ(ばかさわぎ)
度を超えてむやみに騒ぐこと。大騒ぎ。
馬鹿騒ぎ(ばかさわぎ)
度を超えてむやみに騒ぐこと。大騒ぎ。
場つなぎ(ばつなぎ)
会話が途切れそうなとき、軽い話題を持ち出して会話を続けること。また、会の進行で生じる間の時間をとりつくろうこと。そのための物事。
場繋ぎ(ばつなぎ)
会話が途切れそうなとき、軽い話題を持ち出して会話を続けること。また、会の進行で生じる間の時間をとりつくろうこと。そのための物事。
板木(ばんぎ)
柊(ひいらぎ)
檜扇(ひおうぎ)
細長いヒノキの薄板を閉じ重ねて作った扇。公卿(くぎょう)が、衣冠や直衣(のうし)のさいに笏(しゃく)の代わりに用いた。
秘技(ひぎ)
久木(ひさぎ)
楸(ひさぎ)
柩(ひつぎ)
棺(ひつぎ)
一跨ぎ(ひとまたぎ)
神籬(ひもろぎ)
冷や麦(ひやむぎ)
冷麦(ひやむぎ)
評議(ひょうぎ)
平泳(ひらおよぎ)
平泳ぎ(ひらおよぎ)
平麦(ひらむぎ)
昼過ぎ(ひるすぎ)
正午を少し過ぎた頃。また、午後。
美妓(びぎ)
美技(びぎ)
廟議(びょうぎ)
便宜(びんぎ)
丰儀(ふうぎ)
美しい姿。
風儀(ふうぎ)
ならわしやしきたり。風習や習慣。
不義(ふぎ)
付議(ふぎ)
附議(ふぎ)
不行儀(ふぎょうぎ)
脹ら脛(ふくらはぎ)
膨ら脛(ふくらはぎ)
塞ぎ(ふさぎ)
不思議(ふしぎ)
不徳義(ふとくぎ)
冬着(ふゆぎ)
冬用の衣服。冬物。ふゆごろも。
古着(ふるぎ)
着古した洋服や着物など。
紛議(ふんぎ)
議論がもつれること。また、その議論。
ふんどし担ぎ(ふんどしかつぎ)
下級の力士。
褌担ぎ(ふんどしかつぎ)
下級の力士。
武技(ぶぎ)
不祝儀(ぶしゅうぎ)
物議(ぶつぎ)
へぎ(へぎ)
別儀(べつぎ)
便宜(べんぎ)
保守主義(ほしゅしゅぎ)
伝統の制度や習慣、方法を尊重して変えずに維持しようとする主張や考え方などの方針。
発議(ほつぎ)
骨接ぎ(ほねつぎ)
骨継ぎ(ほねつぎ)
穂麦(ほむぎ)
穂が出た麦。
本会議(ほんかいぎ)
部会・委員会などに対して、全員参加の本式の会議。
本紀(ほんぎ)
紀伝体の歴史書で、帝王一代の事績を記したもの。
本義(ほんぎ)
言葉や文字などの本来の意味。
丰儀(ぼうぎ)
美しい姿。
房魏(ぼうぎ)
中国の唐の時代のすぐれた臣下である房玄齢と魏徴のこと。
謀議(ぼうぎ)
慕義(ぼぎ)
正義に憧れを求めること。
舞扇(まいおうぎ)
舞を舞う時に用いる大型の扇。
摩訶不思議(まかふしぎ)
非常に不思議なこと。「摩訶」は大きいという意味があるため。
枕木(まくらぎ)
鉄道で、レールを固定するため一定の間隔で下に横向きに敷く角材。昔は木材が使われていたが、現在は鉄製やコンクリート製が多い。
またぎ(またぎ)
主に東北地方などで、山間部に住み狩猟を生業としてきた人やその集団。
叉木(またぎ)
またが二つに分かれている木。
股木(またぎ)
またが二つに分かれている木。
町着(まちぎ)
街などに外出するさい着る衣服。外出着。
