「ぎょう」を含む言葉
「ぎょう」を含む言葉 — 269 件
愛楽(あいぎょう)
仏道を信じて願い求めること。
愛樂(あいぎょう)
仏道を信じて願い求めること。
悪業(あくぎょう)
悪い行い。不正な行為。
悪行(あくぎょう)
人としての道から外れた酷い行い。悪事。
姉様人形(あねさまにんぎょう)
縮緬紙(ちりめんがみ)で髪を作り、千代紙などで着物を作る花嫁姿の人形。ままごとなどに用いる。あねさま。
操り人形(あやつりにんぎょう)
人形芝居に使う人形。糸や棒などを操り、人形の顔や手足を動かして演技をさせる。
荒行(あらぎょう)
僧や山伏などが肉体的な痛みに耐えながら行う、荒々しい修行のこと。
偉業(いぎょう)
他には真似できない偉大な仕事。
医業(いぎょう)
医療を行う職業。医者。
慰暁(いぎょう)
慰めて理解できるように教えること。
慰曉(いぎょう)
慰めて理解できるように教えること。
懿業(いぎょう)
立派な仕事。
異形(いぎょう)
一般的なものとは異なる形。または姿。
遺業(いぎょう)
事業の途中で亡くなったために、完成せずに残された事業。
易行道(いぎょうどう)
請負業(うけおいぎょう)
土木や建築工事などをおこなう職業。
宇宙産業(うちゅうさんぎょう)
営業(えいぎょう)
会社や事務所などが利益を得るために事業を行うこと。
営業日(えいぎょうび)
大仰(おおぎょう)
大げさでいかにも不自然に見える様子。
大形(おおぎょう)
大げさでいかにも不自然に見える様子。
御形(おぎょう)
キク科ハハコグサ属の越年草である、「母子草」の別称。春の七草の一つ。
戒行(かいぎょう)
仏教の戒律を守って修行に励むこと。
改行(かいぎょう)
文章など続けて書かずに途中で区切って、行を変えて続きを書くこと。
開業(かいぎょう)
事業や営業を新しく始めること。
開店休業(かいてんきゅうぎょう)
店を開いていても客がこないために休業しているのと同じ状態であること。
家業(かぎょう)
その家で生計を立てている職業。特にその家が世代を渡って受け継いだ職業をいう。
稼業(かぎょう)
生計を立てるための職業。生業。
課業(かぎょう)
学校などで受けなければならない学科。
角行(かくぎょう)
将棋の駒の一つ。斜めに何マスでも移動できる。略して「角(かく)」とも。成った角行は「竜馬・龍馬(りゅうま・りゅうめ)」といい、角行の動きに加えて縦横一マスに移動ができる。
渇仰(かつぎょう)
仏教で仏を強く信仰すること。
勧業(かんぎょう)
政府が産業を奨励すること。
官業(かんぎょう)
政府が営利目的で経営する事業。日本では多く民営化され、現在では国有林野事業のみ行われている。
寒行(かんぎょう)
寒さに耐えながら行う修行。
観経(かんぎょう)
画業(がぎょう)
絵を書いて生計を立てる職業。
学業(がくぎょう)
学校の授業。
企業(きぎょう)
利益を得るために生産や販売などの事業を営むこと。また、それを行う会社などの組織体。
機業(きぎょう)
機織りの仕事。絹や木綿などの織物を織る事業。
起業(きぎょう)
事業を新しく始めること。
菊人形(きくにんぎょう)
菊の花や葉を着物のように飾りつけた人形。
木目込み人形(きめこみにんぎょう)
日本人形の一種。木製の人形に切り込みを入れ、そこに金襴やちりめんなどの布地をはさんで衣装にしたもの。
木目込人形(きめこみにんぎょう)
日本人形の一種。木製の人形に切り込みを入れ、そこに金襴やちりめんなどの布地をはさんで衣装にしたもの。
休業(きゅうぎょう)
仕事や営業などを休むこと。
協業(きょうぎょう)
複数の人や企業などが協力して一つのものを生産すること。
虚業(きょぎょう)
堅実性に欠ける、投機的な事業。
欽仰(きんぎょう)
近業(きんぎょう)
近頃行った仕事やその業績、作品など。
御宇(ぎょう)
天子が国を治める期間。御代。
行(ぎょう)
暁闇(ぎょうあん)
月が出ていない夜の明け方。また、その暗さ。あかつきやみ。
暁雲(ぎょううん)
明け方の雲。夜明けの雲。
凝塊(ぎょうかい)
業界(ぎょうかい)
同じ種類の仕事をしている人々の社会。
凝灰岩(ぎょうかいがん)
堆積岩の一種。火山灰が凝結してできる。
仰角(ぎょうかく)
上にあるものを見上げたときの視線と水平面との角度。
行革(ぎょうかく)
行間(ぎょうかん)
文章の行と行の間。
仰臥(ぎょうが)
仰向けの状態で寝ること。
行学(ぎょうがく)
澆季(ぎょうき)
業況(ぎょうきょう)
企業や産業の各々の景気の状況。
凝議(ぎょうぎ)
懸命に相談すること。
行儀(ぎょうぎ)
礼儀に適っている立居振る舞いの仕方。
驜驜(ぎょうぎょう)
馬の大きなさま。
行行子(ぎょうぎょうし)
スズメ目ウグイス科の鳥類、「葦切」の別称。
仰仰しい(ぎょうぎょうしい)
大げさな様子。物々しい。
行啓(ぎょうけい)
皇后や皇太后、皇太子などが外出すること。
凝結(ぎょうけつ)
気体が液体になること。凝縮。
凝血(ぎょうけつ)
体の外に出た血液が固まること。また、その固くなった血液。
凝固(ぎょうこ)
考えや心などが凝り固まること。
僥倖(ぎょうこう)
思いがけず得る幸運。
暁光(ぎょうこう)
夜が明けるころに差す日の光。
行幸(ぎょうこう)
天皇が外出すること。御幸。
仰山(ぎょうさん)
数や量、程度などが非常に多いこと。
仰視(ぎょうし)
凝脂(ぎょうし)
固くなった脂肪。
凝視(ぎょうし)
一点をじっと見ること。
業者(ぎょうしゃ)
商工業などを経営している人。
業種(ぎょうしゅ)
事業や産業などの種類。