「きん」から始まる言葉
「きん」から始まる言葉 — 307 件
斤(きん)
禁(きん)
筋(きん)
菌(きん)
金(きん)
金属元素の一つ。黄色に輝く。重くて柔らかく、展性・延性に富んでいる。
禁圧(きんあつ)
権力や威力などを使って相手を押さえつけて禁止すること。
金位(きんい)
金貨や金製品に使用されている金の純度。
金一封(きんいっぷう)
紙に包んで封をしている金銭。贈り物などの時に金額をあからさまにしない場合に言う。
均一(きんいつ)
全てが等しい状態にあること。また、その様子。
螼蚓(きんいん)
虫の名。みみず。
螼螾(きんいん)
虫の名。みみず。
近因(きんいん)
その出来事が起こった直接の原因。
金員(きんいん)
お金。金銭。または、金銭の額。金額。金高。
金運(きんうん)
お金に関係する運勢。
禁衛(きんえい)
禁裏の守りとの意から、皇居の守りを行う役職。また、その役目の人。
近影(きんえい)
人物の肖像写真で、最近撮影したもの。
近詠(きんえい)
作って間がない詩歌や俳句。
禁厭(きんえん)
病気や災難などの悪い出来事を防ごうとする術。まじない。
禁園(きんえん)
皇居内の庭園。
禁煙(きんえん)
喫煙を禁止すること。
禁苑(きんえん)
皇居内の庭園。
筋炎(きんえん)
筋肉の炎症。主に、化膿菌(かのうきん)によっておこるもの。
近縁(きんえん)
金円(きんえん)
お金。金銭。
槿花(きんか)
アオイ科フヨウ属の植物のむくげの花。
近火(きんか)
家に近い場所で発生した火事。
金貨(きんか)
主な成分として金を使用した硬貨。
欣快(きんかい)
嬉しくて気持ちが満たされること。また、その様子。
禁戒(きんかい)
襟懐(きんかい)
近海(きんかい)
陸地から余り離れていない海域。
金塊(きんかい)
製錬した金を一つに固めたもの。金の塊。
懃恪(きんかく)
思いやりがあって慎み深いこと。
金隠し(きんかくし)
近刊(きんかん)
近いうちに出版されること。または、その本。
金冠(きんかん)
金を使って作った冠。
金柑(きんかん)
金環(きんかん)
金を材料とした、または金色をしている輪。
金管楽器(きんかんがっき)
金看板(きんかんばん)
謹賀(きんが)
敬意を込めて喜びを申し上げること。
勤学(きんがく)
金額(きんがく)
数字で表された金銭の量。金高。
金側(きんがわ)
金を使った外装の物。特に腕時計や懐中時計。
近眼(きんがん)
近くは見えるが遠くが見えない目。近視。
欣喜(きんき)
激しく喜ぶこと。
禁忌(きんき)
ある社会や文化、宗教などの中で禁止していること。タブー。
錦旗(きんき)
赤地の錦に金や銀の色で日月を描いた旗。天皇を象徴するもの。錦の御旗。
緊急(きんきゅう)
重大で急いで対策や処理を行わなければいけないこと。
禁教(きんきょう)
政府によって、ある宗教の布教や信仰を禁止すること。また、その宗教。
近況(きんきょう)
最近の状況。近頃の様子。
琴曲(きんきょく)
琴を使って演奏する曲。筝曲。
近距離(きんきょり)
その場所までの距離がそれほど離れていないこと。
きんきん(きんきん)
僅僅(きんきん)
非常に少ないこと。わずか。少し。
忻忻(きんきん)
喜ぶ様子。忻然。
愖愖(きんきん)
心が悪いこと。心が正しくないこと。
懃懃(きんきん)
真心がこもっていて親切な様子。
欣欣(きんきん)
近近(きんきん)
そう遠くないうちに。近いうちに。もうすぐ。
禁漁(きんぎょ)
資源の保護などのために、法で漁を禁止すること。
金魚(きんぎょ)
鮒(ふな)の変種の小型の淡水魚。人為的に作られた観賞用の魚。
欽仰(きんぎょう)
近業(きんぎょう)
近頃行った仕事やその業績、作品など。
金玉(きんぎょく)
錦切(きんぎれ)
錦切れ(きんぎれ)
金銀(きんぎん)
禁句(きんく)
和歌や俳句などで使用してはいけない言葉。止め句。
金句(きんく)
美しい言葉。
金口(きんぐち)
紙巻きたばこの吸い口の部分を金色の紙で巻いているもの。金口たばこ。
キングメーカー(きんぐめーかー)
最高権力者の選出や交代において、背後から大きな影響力を持つ人物。
謹啓(きんけい)
手紙で使う言葉の一つ。初めに記して挨拶として使うもので、つつしんで申し上げますという意味の言葉。
近景(きんけい)
それほど離れていない場所の景色。または、遠くまで見える風景の中の手前の風景。
金欠(きんけつ)
お金がないこと。
金穴(きんけつ)
金を採掘するための穴。金坑。
金闕(きんけつ)
勤倹(きんけん)
真面目に働き、倹約すること。
近県(きんけん)
その場所から見て近くにある県。
金券(きんけん)
金貨と引き換えることが可能な紙幣。
