「か」から始まる言葉 53ページ目
「か」から始まる言葉 — 4636 件
完食(かんしょく)
その場にある食べ物を全て食べること。
官職(かんしょく)
寒色(かんしょく)
見た人に寒いという印象を与える色。青色やそれに近い色をいう。
感触(かんしょく)
閑職(かんしょく)
仕事があまりない職務。
間色(かんしょく)
原色同士を交ぜてできた色。中間色。
間食(かんしょく)
食事と食事の合間に菓子などを食べること。また、その食べ物。おやつ。間食い。
奸臣(かんしん)
主君に対して悪事をたくらむ、悪い心を持った家臣。
姦臣(かんしん)
主君に対して悪事をたくらむ、悪い心を持った家臣。
寒心(かんしん)
恐怖や不安などで強く心配すること。
感心(かんしん)
憨寝(かんしん)
深く眠ること。熟睡すること。
憨寢(かんしん)
深く眠ること。熟睡すること。
懽心(かんしん)
嬉しく思う心。喜ぶ心。
歓心(かんしん)
喜び、嬉しいと感じる心。
甘心(かんしん)
それでいいと納得すること。
関心(かんしん)
ある事柄に心をひかれること。興味を持つこと。注意を払うこと。
完新世(かんしんせい)
完治(かんじ)
病気や怪我がよくなって元の完全な健康状態に戻ること。
幹事(かんじ)
会や団体などで主となって事務を行うこと。また、その人。
感じ(かんじ)
憾事(かんじ)
後になって悔いて恨む事柄。
漢字(かんじ)
監事(かんじ)
莞爾(かんじ)
満足そうににっこりと笑う様子。
感じ入る(かんじいる)
心に深く沁みて強く感動すること。
かんじき(かんじき)
巻軸(かんじく)
閑日月(かんじつげつ)
行わなければならないことがない月日。暇な月日。
感じ取る(かんじとる)
患者(かんじゃ)
病気や怪我などで医師から治療を受けている人。
間者(かんじゃ)
敵の中に入り込んで様子を探る人。スパイ。間諜。
閑寂(かんじゃく)
静かで物寂しいこと。また、その様子。
感じやすい(かんじやすい)
感じ易い(かんじやすい)
官需(かんじゅ)
政府や官庁の需要。または、その物資。
感受(かんじゅ)
甘受(かんじゅ)
仕方がないものとして反抗せずに受け入れること。
完熟(かんじゅく)
果実や種子などが十分に熟れること。完全に熟すこと。
慣熟(かんじゅく)
学問や技術などに慣れて上手になること。
丱女(かんじょ)
髪をあげまきに結った少女。
官女(かんじょ)
宮中や将軍家に奉仕する女性。女官。
寛恕(かんじょ)
度量が広く、思いやりがあること。または、相手の失敗などを咎めることなく許すこと。
緩徐(かんじょ)
動作などがゆったりとしていて静かであること。また、その様子。
冠状(かんじょう)
冠のような形。
函丈(かんじょう)
勘定(かんじょう)
勧請(かんじょう)
神や仏が現れることを願うこと。
干城(かんじょう)
敵から国を守って戦う武士や軍人。
患状(かんじょう)
病気の状態や様子。病状。
患狀(かんじょう)
病気の状態や様子。病状。
感情(かんじょう)
物事に触れることで起こる心の動きや気持ち。快や不快、喜怒哀楽などの心の状態。
感状(かんじょう)
功績などにたいして主君や上官が与える賞状。
灌頂(かんじょう)
環状(かんじょう)
輪のような形。または、輪のように始まりと終わりが繋がっている状態。
管状(かんじょう)
管や筒のような形。
環状線(かんじょうせん)
輪のような形になっている道路。または、輪のような形の路線や線路。
感じる(かんじる)
観じる(かんじる)
勧進(かんじん)
仏道を勧め、修行を積ませて善に向かわせること。
寛仁(かんじん)
心が広く、思いやりがあること。
漢人(かんじん)
漢民族の人。または、中国人の別称。
肝心(かんじん)
この上なく大切なこと。臓器の肝臓と心臓、または、肝臓と腎臓のことで、人体になくてはならないものという意味から。
肝腎(かんじん)
この上なく大切なこと。臓器の肝臓と心臓、または、肝臓と腎臓のことで、人体になくてはならないものという意味から。
閑人(かんじん)
用事もなく、ひまを持て余している人。暇人。
かんじんより(かんじんより)
鑵子(かんす)
茶の湯で使用する茶釜。
冠水(かんすい)
洪水で作物や田畑、建物などが水に浸かること。
完遂(かんすい)
最後まで完全にやり遂げること。
梘水(かんすい)
小麦粉に混ぜて弾力や柔らかさを出すためのアルカリ塩水溶液。主に中華麺などを作るときに使う。
灌水(かんすい)
植物などに水を注ぎかけること。
鹹水(かんすい)
塩分を含んだ水。塩水。
函数(かんすう)
関数(かんすう)
漢数字(かんすうじ)
数を表す時に使う漢字。一や十、万など。
巻子本(かんすぼん)
冠する(かんする)
姦する(かんする)
管する(かんする)
緘する(かんする)
封をすること。
