「え」で終わる言葉 8ページ目
「え」で終わる言葉 — 636 件
卍巴(まんじともえ)
真ん前(まんまえ)
まっすぐ前の向き。
三重(みえ)
三つ重なっていること。
見え(みえ)
他人の目を気にして、体裁を取りつくろったりうわべを飾ったりすること。
見え(みえ)
歌舞伎の演技の一つ。劇が最高潮に達した場面で役者が動きを止め、目立つ姿勢や表情をとること。
見得(みえ)
歌舞伎の演技の一つ。劇が最高潮に達した場面で役者が動きを止め、目立つ姿勢や表情をとること。
見栄(みえ)
他人の目を気にして、体裁を取りつくろったりうわべを飾ったりすること。
見え見え(みえみえ)
隠されている意図や本心が見えていること。また、そのさま。
見覚え(みおぼえ)
以前に見て知っていること。以前に見て記憶していること。また、そのもの。
身構え(みがまえ)
相手に対して用意や用心をする態勢をとること。
身拵え(みごしらえ)
見応え(みごたえ)
水絵(みずえ)
瑞枝(みずえ)
水肥(みずごえ)
壬(みずのえ)
十干の九番目。陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)では水の陽。日本では水の兄(みずのえ)とも。
店構え(みせがまえ)
見世構え(みせがまえ)
三つ巴(みつどもえ)
身の上(みのうえ)
人の境遇。また、その人にかかわること。
見栄え(みばえ)
見た目がよいこと。
身もだえ(みもだえ)
苦しみや悲しみなどのために、体をねじるように動かすこと。
身悶え(みもだえ)
苦しみや悲しみなどのために、体をねじるように動かすこと。
宮仕え(みやづかえ)
宮中・貴人の家などに仕えること。
迎え(むかえ)
無考え(むかんがえ)
よく考えないこと。思慮がないこと。
麦笛(むぎぶえ)
麦の茎で作る、笛のように吹き鳴らすもの。
虫押え(むしおさえ)
子どもの虫気(むしけ)を防いだり、治療するための薬。虫薬。
虫押さえ(むしおさえ)
子どもの虫気(むしけ)を防いだり、治療するための薬。虫薬。
むら消え(むらぎえ)
斑消え(むらぎえ)
目上(めうえ)
地位・年齢などが自分より上であること。また、その人。
芽生え(めばえ)
目見え(めみえ)
もがり笛(もがりぶえ)
冬の強い風が、竹垣や柵(さく)になどに当たって出す、笛のような音。「もがり」は、竹を筋違いに組み合わせて作った柵(さく)。
虎落笛(もがりぶえ)
冬の強い風が、竹垣や柵(さく)になどに当たって出す、笛のような音。「もがり」は、竹を筋違いに組み合わせて作った柵(さく)。
持ち家(もちいえ)
持家(もちいえ)
持ち前(もちまえ)
持前(もちまえ)
元肥(もとごえ)
基肥(もとごえ)
諸声(もろごえ)
門構え(もんがまえ)
紋羽二重(もんはぶたえ)
八重(やえ)
八つ重なっていること。数多く重なっていること。また、そのもの。
焼き絵(やきえ)
焼きごてや薬品を用いて、木や皮、紙などの表面をこがして絵や文様を焼き付けること。また、その絵や文様。
焼絵(やきえ)
焼きごてや薬品を用いて、木や皮、紙などの表面をこがして絵や文様を焼き付けること。また、その絵や文様。
役替(やくがえ)
役替え(やくがえ)
厄前(やくまえ)
弥次郎兵衛(やじろべえ)
宿替え(やどがえ)
住む所を替えること。引っ越し。転居。
山越え(やまごえ)
夕映え(ゆうばえ)
夕日に映えて、空などが照り輝くこと。夕焼け。
故(ゆえ)
床上(ゆかうえ)
床の上。また、床から上。
雪迎え(ゆきむかえ)
晩秋のころ、子蜘蛛が銀色の糸を引いて空を飛ぶ現象。
行方(ゆくえ)
進んで行く方向。行くべき場所。
行く末(ゆくすえ)
これから先。将来。前途。
指笛(ゆびぶえ)
指をくわえ、息を強く吹いて高い音を出すこと。また、その音。
夢違え(ゆめちがえ)
悪い夢を見たとき、正夢とならないようにまじないをすること。
横笛(よこぶえ)
管を横にかまえて吹く笛。
呼び声(よびごえ)
よぶ声。よびたてる声。
呼声(よびごえ)
よぶ声。よびたてる声。
読み応え(よみごたえ)
読んで充実感が得られること。
両替(りょうがえ)
両前(りょうまえ)
弁え(わきまえ)
分け前(わけまえ)
分けて各自のものとなる分。取り前。
笑い絵(わらいえ)
笑い声(わらいごえ)
笑う声。
割り前(わりまえ)
各自に割り当てられた分量や金額。
割前(わりまえ)
各自に割り当てられた分量や金額。
悪智慧(わるぢえ)
悪知恵(わるぢえ)
