「見え・見栄」の意味・類語

「見え・見栄」(みえ)の意味・読み方を解説します。類語もあわせて確認できます。
見え
/見栄
みえ
| 言葉 | 見え・見栄 |
|---|---|
| 読み方 | みえ |
| 意味 | 他人の目を気にして、体裁を取りつくろったりうわべを飾ったりすること。 |
| 例文 | 「見えを張る」「見えも外聞もない」 |
| 補足 | 歌舞伎で役者が動きを止める型は「見得」と書く。 |
「見え・見栄」の類語(同義語)・言い換え
「見え・見栄」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「見え・見栄」で使われている漢字
「見え・見栄」を含む故事・ことわざ・慣用句
見栄張るより頬張れ(みえばるよりほおばれ)
人目をどう繕っても腹はふくれず、こちらの手元には何ひとつ残らない。 出されたものはその場でいただくのが、結局は身のためになる。
欲には目見えず(よくにはめみえず)
欲のために理性を失い、正常な判断ができなくなること。 「欲には目見えず」「欲に目が無い」ともいう。
人の七難は見ゆれど我が十難は見えず(ひとのしちなんはみゆれどわがじゅうなんはみえず)
人の欠点は少しのことでも気がつくが、自分の欠点はなかなか気がつかないということ。 「難」は欠点のこと。 「人の七難より我が八難」「人の七難は見ゆれど我が十難は見えず」ともいう。
見栄を張る(みえをはる)
人からよく思われようとして、無理に外見を飾り立てたり、体裁を取り繕ったりすること。
我が子の悪事は見えぬ(わがこのあくじはみえぬ)
親は自分の子をひいきしがちで、欠点や過ちに気づかないものだということ。
目に見えている(めにみえている)
やってみるまでもなく、行き着く先が読めていること。
