「栄」を含む熟語・言葉 — 69 件
「栄」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
衣錦の栄(いきんのえい)ことわざ辞典
成功して錦の衣服を着て故郷に帰る名誉のこと。
衣錦之栄(いきんのえい)四字熟語辞典
成功、出世した後に錦(にしき)の着物を着て故郷に帰ること。 「錦」は金や銀などの糸で織り込んだ美しい絹織物のこと。
倚玉之栄(いぎょくのえい)四字熟語辞典
容姿の美しい人や、人格のすぐれた人のそばへ寄ること。 「倚」は寄りかかること。 「玉」は玉樹のことで、容姿の美しい人や、立派な人物のたとえ。 「栄」は栄誉。 中国の魏のすぐれた容姿の夏侯玄に、明帝が皇后の弟である毛曽を並べて座らせたのを見た人々が、「葭が玉樹に寄りかかっている」と言ったという故事から。
衣食足りて栄辱を知る・衣食足れば則ち栄辱を知る(いしょくたりてえいじょくをしる・いしょくたればすなわちえいじょくをしる)ことわざ辞典
人は生活にゆとりができて、初めて礼儀や節度をわきまえるようになるということ。 「衣食足りて栄辱を知る」「衣食足れば則ち栄辱を知る」ともいう。
一栄一辱(いちえいいちじょく)四字熟語辞典
人の世は、良いときもあれば悪いときもあるということ。 「栄」は栄えること。 「辱」ははずかしめを受けること。
一栄一落(いちえいいちらく)四字熟語辞典
人が繁栄したり、衰退したりすること。 「一」は"ある時は"という意味。 「栄」は繁栄すること。 「落」は衰退すること。
市が栄えた・市が栄える(いちがさかえた・いちがさかえる)ことわざ辞典
昔話やおとぎ話を語り終えたところで、しめくくりに添える決まった言い回し。「めでたし」を二つ重ねて話を閉じる言い方と同じく、物語がよい結末を迎えたことを表す。 「一期栄えた」(一生のあいだ栄えた、ということ)から変化した言い方とされる。 「市が栄える」「一が栄える」ともいうが、「栄えた」と過去の形にして言う場合が多い。
一期栄えた・一期栄える(いちごさかえた・いちごさかえる)ことわざ辞典
昔話の終わりに付けて、物語をめでたく結ぶ決まり文句。お話の中の人たちが、その後一生のあいだ幸せに栄えたと告げる。 「一期」は、生まれてから命が尽きるまでの全体、つまり人の一生のこと。「めでたし」で話を終えるのと同じ役目をもつ。 この言い方が変化して市が栄えたになったとされる。「一期栄える」ともいう。
弥栄(いやさか)
いっそう繁栄すること。繁栄を願う祝いの言葉としても用いる。
栄位(えいい)
輝かしい誉れのある地位。高位。
栄諧伉儷(えいかいこうれい)四字熟語辞典
仲むつまじく、栄えている夫婦のこと。 「諧」はやわらぎ、調子が合うこと。 「伉儷」はつれあい、夫婦のこと。 妻を迎える人を祝う言葉として使われる。
栄華秀英(えいかしゅうえい・えいがしゅうえい)四字熟語辞典
草木の花の総称のこと。 「栄」は草の花、「華」は木の花、「秀」は実を結ぶが花が咲かないもの、「英」は実を結ばないが花は咲くもののこと。
栄冠(えいかん)
勝利や成功の証として与えられるかんむり。
栄花・栄華(えいが)
高い地位や権力、財力を手にして栄えること。または、贅沢な生活をすること。
栄耀栄華・栄華栄耀(えいがえいよう・えいようえいが)四字熟語辞典
富や権力を得て栄え、贅沢を極めること。 または、家が富や権力で繁栄すること。 「栄耀」は栄えて輝くという意味。 「栄華」は華やかに繁栄するという意味。 似ている語を重ねて強調した語。 「栄華栄耀」ともいう。
栄華の夢(えいがのゆめ)ことわざ辞典
人の繁栄は一時的なもので、長い期間続くことはないということ。 人の栄華は夢のように儚いもので、すぐに終わるということ。
栄華之夢(えいがのゆめ)四字熟語辞典
人の繁栄は一時的なもので、長い期間続くことはないということ。 人の栄華は夢のように儚いもので、すぐに終わるということ。
栄枯(えいこ)
栄えることと、おとろえること。元は、草木が青々と茂ることと枯れ果てることをいった。
栄光(えいこう)
素晴らしい評価を得ること。栄誉。
栄枯休咎(えいこきゅうきゅう)四字熟語辞典
繁栄と衰退や、不幸と幸福のこと。 「栄枯」は草木が茂ったり枯れたりするということから、繁栄と衰退のたとえ。 「休咎」は不幸と幸福のこと。
栄枯盛衰・盛衰栄枯(えいこせいすい・せいすいえいこ)四字熟語辞典
栄えたり衰えたりすること。 または、繁栄しても衰退する人の世界の儚さのこと。 「栄枯」は草木が茂ったり枯れたりすること。 「盛衰」は盛んなことと衰えること。 「盛衰栄枯」ともいう。
栄爵(えいしゃく)
名誉ある高い位の爵位。
栄職(えいしょく)
社会で認められた価値のある職務や地位。
栄進(えいしん)
現在よりも高い地位を得ること。
栄辱(えいじょく)
名誉と恥。ほまれとはずかしめ。
栄辱得喪(えいじょくとくそう)四字熟語辞典
名誉と恥辱や、利益と損失などの世俗的な関心事。 「栄辱」は名誉と恥辱。 「得喪」は利害。
栄達(えいたつ)
高い地位を得たり、高い地位を持つ官職についたりすること。立身出世。
栄達落魄(えいたつらくたく・えいたつらくはく)四字熟語辞典
出世と落ちぶれること。繁栄と衰退。 「栄達」は出世すること。 「落魄」は落ちぶれること。
栄典(えいてん)
国家などへの功績に対して与える地位や待遇の一つ。
栄転(えいてん)
今までよりもよい地位の仕事や赴任地に変わること。
栄誉(えいよ)
素晴らしいと認められて褒め称えられること。名誉。
栄耀(えいよう・えよう)
地位や富を得て、大いに栄えること。
栄養(えいよう)
生物が成長、または、生きるために必要な成分や物質。また、それを体内に取り入れること。
栄養価(えいようか)
食べ物の中に含まれている栄養の価値。たんぱく質やビタミン、脂肪などの成分の量と質を表すもの。
栄養機能食品(えいようきのうしょくひん)
栄養士(えいようし)
栄養士法に定められた国家資格を得て、栄養の指導をする職業。
栄養食(えいようしょく)
栄養素(えいようそ)
生物が体内に取り込まなければならない物質。動物はたんぱく質やビタミンなど、植物は窒素やリンなどをいう。
栄養分(えいようぶん)
栄養補助食品(えいようほじょしょくひん)
栄耀に餅の皮を剝く(えようにもちのかわをむく)ことわざ辞典
度を越したぜいたくをするたとえ。 「栄耀」は、ぜいたくをすること。 ぜいたくに慣れると、むく必要のない餅の皮までむいて食べるようになるとの意から。
恩栄(おんえい)
主君から恩を受ける誉れ。
代わり栄え(かわりばえ)
別のものと代わったことでよりよくなること。
着栄え(きばえ)
身に付けることによって、衣服がより立派に見えること。
求栄反辱(きゅうえいはんじょく)四字熟語辞典
栄誉を得ようとして、恥をかくこと。 「栄(えい)を求めて反って辱(はずかし)めらる」とも読む。
共栄(きょうえい)
複数のものが一緒に繁栄すること。
共存共栄(きょうそんきょうえい・きょうぞんきょうえい)四字熟語辞典
二つ以上のものが対立することなく互いに助け合い、共に栄えること。 「共存」は二つ以上のものが対立せずに存在すること。 「共栄」は共に栄えること。
虚栄(きょえい)
見た目を取り繕うこと。見栄を張ること。
槿花一日の栄(きんかいちじつのえい)ことわざ辞典
栄華が長続きしないことのたとえ。 「槿花」は、むくげの花。 朝に咲いて夕方にはしぼんでしまうむくげの花のように、はかない栄華との意から。 「槿花一朝の夢」ともいう。
光栄(こうえい)
人にほめられたり、認められたりなどして誇りに思うこと。
枯木、栄を発す・枯木栄を発す(こぼく、えいをはっす・こぼくえいをはっす)ことわざ辞典
一度衰えたものが、勢いを取りもどして再び盛んになること。枯れたはずの木がまた花をつける意から。
栄える(さかえる)
国や人などの勢いが強くなる。繁栄する。
栄螺(さざえ)
岩場にすむ大きな巻き貝。海藻を食べて育つ。
正直貧乏、横着栄耀(しょうじきびんぼう、おうちゃくえよう)ことわざ辞典
正直をつらぬく者はいつまでも暮らしが楽にならず、図々しく立ち回る者のほうがかえって世に出て贅沢をするという、世の中の皮肉をいう言葉。
清栄(せいえい)
相手の健康や繁栄などを祝う挨拶の言葉。主に手紙の書き出しに用いる。
出来栄え(できばえ)
作り上げたもののありさま。特に、その仕上がりがよいこと。
栄え(はえ)
まわりの中でひときわ引き立って見えること。ほまれ。
栄える(はえる)
立派に見える。目立つ。
栄す(はやす)
繁栄(はんえい)
富貴栄華(ふうきえいが)四字熟語辞典
身分が高くて財産もあり、華やかに繁栄していること。 「富貴」は身分が高くて財産があること。 「栄華」はきらびやかに栄えていること。
見栄(みえ)
他人の目を気にして、体裁を取りつくろったりうわべを飾ったりすること。
見栄っ張り(みえっぱり)
他人によく思われようと、体裁を取りつくろったりうわべを飾ったりすること。また、そのような人。見栄を張ること。
見栄張るより頬張れ(みえばるよりほおばれ)ことわざ辞典
人目をどう繕っても腹はふくれず、こちらの手元には何ひとつ残らない。 出されたものはその場でいただくのが、結局は身のためになる。
見栄坊(みえぼう)
他人によく思われようと、体裁を取りつくろったりうわべを飾ったりする人。見栄を張る人。
見栄も外聞もない(みえもがいぶんもない)
人の評判や世間体を気にする余裕もないさま。
見栄を張る(みえをはる)ことわざ辞典
人からよく思われようとして、無理に外見を飾り立てたり、体裁を取り繕ったりすること。
見栄え(みばえ)
見た目がよいこと。
余栄(よえい)
死後まで残る栄誉。
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