「うせ」を含む言葉
「うせ」を含む言葉 — 444 件
一卵性双生児(いちらんせいそうせいじ)
一党制(いっとうせい)
一等星(いっとうせい)
星を明るさによって区分した等級で一等に分類される星。
色校正(いろこうせい)
迂生(うせい)
自分を謙遜していう言葉。手紙文に用いる。小生(しょうせい)。
雨勢(うせい)
降っている雨の勢いのこと。
雨声(うせい)
雨の降る音。あまおと。
右折(うせつ)
進んでいる人や車などが右へ曲がること。
失せ物(うせもの)
無くした物。紛失物。
失せる(うせる)
持っていたものやあったものが失われる。なくなる。
宇宙線(うちゅうせん)
宇宙から地球へ常に降り注いでいる高エネルギーの放射線。
宇宙船(うちゅうせん)
人を乗せて宇宙空間を移動するための乗り物。
逢瀬(おうせ)
人と会う機会。特に恋愛関係にある男女が人に知られないように会うこと。
応制(おうせい)
天子の命令を受けて詩を作ること。または、その詩。応詔。
応製(おうせい)
天子の命令を受けて詩を作ること。または、その詩。応詔。
旺盛(おうせい)
非常に勢いのある様子。
王制(おうせい)
王自身が政治を行う制度。君主制度。
王政(おうせい)
王が行う政治。
往昔(おうせき)
過ぎ去った過去。昔。
応接(おうせつ)
訪ねてきた人を迎え、話をしたり、もてなしたりして相手をすること。
応節(おうせつ)
歌や舞などで節に従うこと。
応戦(おうせん)
敵の攻撃を受けて、攻撃し返すこと。防戦。
横線(おうせん)
横方向の線。
横線小切手(おうせんこぎって)
海王星(かいおうせい)
太陽系の惑星の一つ。太陽から最も離れた惑星であり、二つの衛星を持ち、地球の約四倍の大きさがある。
会社更生法(かいしゃこうせいほう)
経営に行き詰った株式会社を再建させるための倒産法の一つ。債権者や株主の利害を調整して事業を続けさせ、下請けなどの関係のあるところの損害を少なくすることを目的とした法律。民事再生法とは違い、株式会社のみが対象となる。
海泡石(かいほうせき)
海洋性気候(かいようせいきこう)
かに工船(かにこうせん)
蟹を漁獲し、船内で加工する施設がある船舶。
蟹工船(かにこうせん)
蟹を漁獲し、船内で加工する施設がある船舶。
可能性(かのうせい)
実現できていない物事を実現することができるかという見込み。
家父長制(かふちょうせい)
紙風船(かみふうせん)
可溶性(かようせい)
物質が液体と混ざって一体となる性質。液体に溶ける性質。
環状線(かんじょうせん)
輪のような形になっている道路。または、輪のような形の路線や線路。
消え失せる(きえうせる)
そのものの存在がなくなる。その場からいなくなる。認識できなくなる。
帰巣性(きそうせい)
動物が自分の巣から離れた場所に行っても、必ず戻ってくる性質。帰巣本能。
九星(きゅうせい)
陰陽道の占いの一つ。生年月日に九つの星を割り当てて運勢や吉凶を占う。
急性(きゅうせい)
急に発病して症状が一気に悪化する性質。
急逝(きゅうせい)
いきなり死ぬこと。急死。
救世(きゅうせい)
世界を救うこと。
旧制(きゅうせい)
昔の制度。以前の制度。
旧姓(きゅうせい)
結婚などで姓が変わった人の変わる以前の姓。
救世主(きゅうせいしゅ)
人類を救う人。
旧世界(きゅうせかい)
休戚(きゅうせき)
旧跡(きゅうせき)
昔の有名な建物や、歴史に残る大きな出来事があった場所。
旧蹟(きゅうせき)
昔の有名な建物や、歴史に残る大きな出来事があった場所。
求積(きゅうせき)
面積や体積を求めること。
旧石器時代(きゅうせっきじだい)
急切(きゅうせつ)
やらなければならない物事やその期限が迫っていること。切迫。
急設(きゅうせつ)
急雪(きゅうせつ)
突然激しく降る雪。
休戦(きゅうせん)
戦争をしている国同士が合意した上で一時的に戦争を止めること。
弓箭(きゅうせん)
急宣(きゅうせん)
急ぎ知らせるべき天皇の言葉や文書。急ぎの詔。
急箭(きゅうせん)
速度の速い矢。
急先鋒(きゅうせんぽう)
共棲(きょうせい)
互いに認め合い、一緒に生きていくこと。
共生(きょうせい)
互いに認め合い、一緒に生きていくこと。
匡正(きょうせい)
間違っているものを正しい状態にしたり、悪い部分を直したりすること。
叫声(きょうせい)
大きな叫び声。
叫聲(きょうせい)
大きな叫び声。
嬌声(きょうせい)
なまめかしい女性の声。
強制(きょうせい)
権力などを使って無理に物事を行わせること。
強勢(きょうせい)
盛んな勢い。
強精(きょうせい)
活動するために必要な精神的、肉体的な力を強めること。
強請(きょうせい)
恐怖を与えたりして強引に頼むこと。ゆする。
教生(きょうせい)
教員の資格を取得するために、教員の指導を受けながら実習をする学生。教育実習生。
矯正(きょうせい)
悪い部分を正常な状態に直すこと。
胸声(きょうせい)
胸腔の共鳴によって発生させる低めの声。
教宣(きょうせん)
教育と宣伝。労働組合や政党などの団体の活動についていう。
胸腺(きょうせん)
内分泌腺の一つ。胸骨の後ろにあり、リンパ球の分化や増殖を行う器官で、子どもの成長に関わりが深いとされ、思春期を過ぎると退化する。
逆光線(ぎゃくこうせん)
写真などで対象の後ろから光が差す状態。逆光。
暁星(ぎょうせい)
夜が明けて明るくなった後に残っている星。
行政(ぎょうせい)
業績(ぎょうせき)
事業や研究などの成果。
行跡(ぎょうせき)
その人の普段の生活での行い。行状。身持ち。
擬陽性(ぎようせい)
ツベルクリン反応の検査で陽性に似た反応が起こること。
疑陽性(ぎようせい)
ツベルクリン反応の検査で陽性に似た反応が起こること。