「かん」から始まる言葉 4ページ目
「かん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
柑橘類(かんきつるい)
歓喜天(かんきてん)
観客(かんきゃく)
演劇や映画、競技などの興行を見る人。見物人。
閑却(かんきゃく)
重要ではないとして放置しておくこと。
悍急(かんきゅう)
気性が荒く、せっかちなこと。性急。
患咎(かんきゅう)
とがめ。わざわい。災難。
官給(かんきゅう)
政府や役所から関係者に対して金銭や物品を支給すること。また、そのもの。
緩急(かんきゅう)
感泣(かんきゅう)
激しく感動して泣くこと。
感旧(かんきゅう)
昔のことを思い出して心が動くこと。
感舊(かんきゅう)
昔のことを思い出して心が動くこと。
眼球(がんきゅう)
脊椎動物が持つ視覚器官の主要となる部分。球形をしていて、網膜で光を認識して視神経を通して大脳へと伝える。目玉。
官許(かんきょ)
政府が民間に対して許可を与えること。または、その許可。
閑居(かんきょ)
やるべきことがないこと。暇な事。
干魚(かんぎょ)
魚の干物。魚の内臓を取り出して乾燥したもの。
乾魚(かんぎょ)
魚の干物。魚の内臓を取り出して乾燥したもの。
還御(かんぎょ)
天皇や将軍などが外出していたところから帰ってくること。
悍驕(かんきょう)
気性が荒く、驕(おご)って偉そうな態度を取ること。
感興(かんきょう)
興味をひかれ、面白いと感じること。面白味。
環境(かんきょう)
艦橋(かんきょう)
軍艦の甲板の上に作られている所。指揮を執ったり、操縦するためのもの。ブリッジ。
勧業(かんぎょう)
政府が産業を奨励すること。
官業(かんぎょう)
政府が営利目的で経営する事業。日本では多く民営化され、現在では国有林野事業のみ行われている。
寒行(かんぎょう)
寒さに耐えながら行う修行。
観経(かんぎょう)
眼鏡(がんきょう)
視力の調整や目を保護するために目に付ける、レンズや色ガラスを用いた器具。
頑強(がんきょう)
意思が強く、簡単に屈することがない様子。
寒極(かんきょく)
北半球と南半球のそれぞれにある最も気温の低い所。
缶切り(かんきり)
缶詰の蓋を切って開けるための道具。
懽欣(かんきん)
嬉しく思うこと。喜ぶこと。
懽忻(かんきん)
嬉しく思うこと。喜ぶこと。
官金(かんきん)
政府や官庁が所有している金銭。公金。
看経(かんきん)
声を出さずに経文を読むこと。経文を黙読すること。
桿菌(かんきん)
細胞の形状が棒、または、円筒の形をしている細菌の総称。大腸菌や結核菌、乳酸菌など。
杆菌(かんきん)
細胞の形状が棒、または、円筒の形をしている細菌の総称。大腸菌や結核菌、乳酸菌など。
監禁(かんきん)
ある場所に強引に閉じ込めて自由に行動できないようにすること。
換金(かんきん)
物を売って現金に換えること。または、小切手などを現金に換えること。
感吟(かんぎん)
ある出来事に心を動かされて詩歌を作ること。また、その詩歌。
閑吟(かんぎん)
詩歌などを小さな声で口ずさむこと。
元金(がんきん)
寒九(かんく)
小寒から九日目のこと。一月十三日頃をいう。
患苦(かんく)
心配して苦しむこと。悩み苦しむこと。
甘苦(かんく)
甘いことと苦いこと。
寒苦(かんく)
管区(かんく)
政府や機関などが管轄する区域。
艱苦(かんく)
困難な出来事と出会って苦労すること。辛く苦しいこと。
玩具(がんぐ)
子どもが遊びに使う道具。玩具(おもちゃ)。
頑愚(がんぐ)
頑固で愚かであること。
感偶(かんぐう)
受けた恩をありがたいと思うこと。
巌窟(がんくつ)
人が入ることができる程度に大きい岩の穴。岩穴。岩屋。