「かん」から始まる言葉
「かん」から始まる言葉 — 832 件
刊(かん)
勘(かん)
完(かん)
官(かん)
巻(かん)
感(かん)
漢(かん)
燗(かん)
癇(かん)
管(かん)
缶(かん)
艦(かん)
韓(かん)
奸悪(かんあく)
心がひねくれていて邪悪なこと。また、その人。
姦悪(かんあく)
心がひねくれていて邪悪なこと。また、その人。
寒明け(かんあけ)
寒の時期が終わって立春の時期になること。また、その日。二月四日頃をいう。
感圧紙(かんあつし)
ボールペンなどで書くことで、下の紙に複写することができる紙。
勘案(かんあん)
様々な事情などを含めて考えること。
官位(かんい)
官職と位階。
憾恚(かんい)
腹を立てて恨むこと。
戡夷(かんい)
戦いに勝利して世を静めること。平定すること。
敢為(かんい)
困難な物事や反対などに逆らって強引に行うこと。
簡易(かんい)
姦淫(かんいん)
男女が道義に背いた肉体関係を結ぶこと。
官印(かんいん)
官庁や公務員が職務で使う印章。
官員(かんいん)
役人。官吏。明治時代に使われていた言葉。
館員(かんいん)
図書館や美術館などの「館」の付く場所の職員。
甘雨(かんう)
植物の生長の助けとなる恵みの雨。慈雨。
寒雲(かんうん)
冬の空の寒そうな雲。
官営(かんえい)
政府が経営すること。国営。現在ではあまり使われない言葉。
悍鋭(かんえい)
勢いが激しく鋭いこと。勢いが盛んで、つよいこと。
艦影(かんえい)
海上の軍艦の姿。
感咽(かんえつ)
感動して息を詰まらせながら泣くこと。
感悦(かんえつ)
感動して喜ぶこと。
簡閲(かんえつ)
人を集めて数え調べること。
観閲(かんえつ)
上官などが軍隊などを調べ見ること。
憾怨(かんえん)
憎く思うこと。恨むこと。
肝炎(かんえん)
肝臓が炎症を起こす病気。ウイルスや薬物、アルコールなどが原因となり、食欲不振や倦怠感、黄疸などの症状があらわれる。
感応(かんおう)
観桜(かんおう)
桜の花を鑑賞して楽しむこと。花見。
棺おけ(かんおけ)
亡くなった人を入れて葬るための桶、または、木箱。棺。
棺桶(かんおけ)
亡くなった人を入れて葬るための桶、または、木箱。棺。
感恩(かんおん)
恩をありがたく思うこと。
漢音(かんおん)
日本の漢字音の一つ。遣唐使などによって奈良時代に伝わったとされているもので、現在の西安に当たる長安地方で使われていたもの。
観音(かんおん)
「観世音菩薩」の略称。
㙳坷(かんか)
たいらでない。でこぼこしている。
干戈(かんか)
矛と盾。武器のこと。または、武力のこと。
患家(かんか)
患者がいる家。医者の立場から見ていう言葉。
患禍(かんか)
人に不幸を与える物事。わざわい。または、心配事。
患禍(かんか)
人に不幸を与える物事。わざわい。または、心配事。
感化(かんか)
他人に影響を与えて考え方や行いなどを変化させること。
感荷(かんか)
受けた恩を深く感じ、ありがたく思うこと。
看過(かんか)
見て知っていることに対して何もせずに放っておくこと。見逃すこと。見過ごすこと。
管下(かんか)
官庁や機関などの権限が届く範囲内。管轄の範囲内。管内。
閑暇(かんか)
やるべきことがない時間があること。暇。
閑雅(かんか)
間暇(かんか)
やるべきことがない時間があること。暇。
鰥寡(かんか)
妻を亡くした男性と夫を亡くした女性。
勧戒(かんかい)
善を奨励して悪を戒めること。
官海(かんかい)
官界(かんかい)
役人の社会。官吏の社会。
寛解(かんかい)
患悔(かんかい)
憂えて悔いること。
患悔(かんかい)
憂えて悔いること。
感会(かんかい)
心に感じて理解すること。悟ること。
感悔(かんかい)
心に深く感じて後悔すること。
感懐(かんかい)
ある物事に触れることで心に感じ思うこと。感想。
感會(かんかい)
心に感じて理解すること。悟ること。
感悔(かんかい)
心に深く感じて後悔すること。
憾悔(かんかい)
ひどく残念がること。残念に思うこと。
憾悔(かんかい)
ひどく残念がること。残念に思うこと。
環海(かんかい)
周りを海に囲まれていること。また、その海。
緩解(かんかい)
丱角(かんかく)
あげまき。つのがみ。髪の左右に分けて角型に結った髪型。
感覚(かんかく)
扞格(かんかく)
相手と反発し合っていてお互いが受け入れないこと。
捍格(かんかく)
相手と反発し合っていてお互いが受け入れないこと。
看客(かんかく)
間隔(かんかく)
物と物が離れている距離。または、物事と物事の間の時間。
簡化字(かんかじ)
中国の漢字の体系の「簡体字」の別称。