「ぬか」から始まる言葉・単語 — 25 件
「ぬか」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
糠(ぬか)
玄米や玄麦を精白するさいに出る、胚芽(はいが)・種皮・果皮などが砕けて粉状になったもの。肥料や飼料のほか、漬物にも用いる。こめぬか。
ぬか油・糠油(ぬかあぶら)
こめぬかから搾り取った油。食用のほか、石鹸(せっけん)の原料としても用いられる。こめぬか油。
ぬか雨・糠雨(ぬかあめ)
非常に細かい、霧のような雨。こぬか雨。
零余子(ぬかご)
植物の栄養繁殖器官のひとつ。腋芽(えきが)が養分を蓄えて球状に肥大したもの。主に葉の付け根に生じる。地上に落下したのちに新たな植物体となる。
吐かす(ぬかす)
「言う」の意。ののしった表現。相手をいやしんでいう語。
抜かす(ぬかす)
額ずく(ぬかずく)
額を地面につけて礼拝する。額が地面につくほど、ふかぶかと礼拝する。
ぬか漬・ぬか漬け・糠漬(ぬかづけ)
ぬかみそに野菜を漬けて、漬物にすること。また、その漬物。ぬかみそ漬け。
ぬか床・糠床(ぬかどこ)
ぬかに塩や水を加えて、よくかき混ぜ発酵させたもの。また、それを桶などに入れたもの。野菜などを漬けるさいに用いられる。
糠に釘(ぬかにくぎ)ことわざ辞典
糠に釘を打つように、少しの効き目も手ごたえもないこと。
抜かぬ太刀の高名(ぬかぬたちのこうみょう)ことわざ辞典
力量のある人がそれを発揮せず、かえって人から重んじられることのたとえ。また、口先だけ達者で実際に腕前を披露したことのない人をあざけることば。
ぬか働き・糠働き(ぬかばたらき)
働いても働きがいがないこと。働きが無駄なこと。
ぬか袋・糠袋(ぬかぶくろ)
中にぬかを入れた布製の袋。入浴時に肌を洗ったり、板張りなどのつやだしに使ったりした。
ぬか味噌・糠味噌(ぬかみそ)
ぬかに塩や水を加えて、よくかき混ぜ発酵させたもの。野菜などを漬けるさいに用いられる。
糠味噌が腐る(ぬかみそがくさる)ことわざ辞典
調子外れの下手な歌いぶりをからかうことば。
糠味噌臭い(ぬかみそくさい)
ぬか味噌のにおいがする。
糠味噌女房(ぬかみそにょうぼう)
家事に追われて所帯じみている妻。
ぬか喜び・糠喜び(ぬかよろこび)
いったん喜んだあと、あてが外れること。
抜からぬ(ぬからぬ)
油断や不注意のない。
抜かり(ぬかり)
油断や不注意。手抜かり。また、それによる失敗。
抜かる(ぬかる)
油断や不注意により失敗する。
泥濘る(ぬかる)
雨や雪どけなどで地面が柔らかくなる。どろどろになる。ぬかるむ。
ぬかるみ(ぬかるみ)
雨や雪どけなどで柔らかくなった地面。ぬかった場所。ぬかるんだ場所。
ぬかるむ(ぬかるむ)
雨や雪どけなどで地面が柔らかくなる。どろどろになる。泥濘る。
糠を舐りて米に及ぶ(ぬかをねぶりてこめにおよぶ)ことわざ辞典
小さなところから食い込まれ、ついには肝心なものまで根こそぎ奪われること。糠をなめ尽くした舌は中の米にまで届くという里のことわざで、漢の呉王濞が領地を削られる危うさを説いたときに引いた言葉。
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