「かり」から始まる言葉・単語 — 102 件
「かり」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
仮(かり)
一時的なもので対処すること。まにあわせ。
借り(かり)
狩り(かり)
山野で鳥やけものを追いつめてとること。
雁(かり)
ハクチョウのなかまをのぞいた、体の大きいカモ科の水鳥をさす名。鴨より大きく、首と足が長い。羽の色は雄も雌も茶色みをおびて目立たず、草を食べる。足には水かきがあり、泳ぐのも達者。北半球の北のほうで子を育て、秋に日本へ来て冬をこし、春に帰る。マガンやヒシクイなどがおり、日本でよく見られるのはマガン。空をわたるときは、かぎ形や横一列にならんで飛ぶ。
借り上げ・借上げ(かりあげ)
国や役所など、地位や力のある側が、民間の人や下の立場の人から物を借りること。
刈り上げ・刈上げ(かりあげ)
えり足や耳のまわりの髪を、下のほうから短く刈った髪型。また、そのように刈ること。
借り上げる・借上げる(かりあげる)
政府や役所が、民間から土地や建物を期間を決めて借りる。
刈り上げる・刈上げる(かりあげる)
駆り集める・駆集める(かりあつめる)
急いで色々なところから集める。
仮庵(かりいお)
一時的に住むための粗末な家。
借り入れ・借入れ(かりいれ)
刈り入れ(かりいれ)
実った穀物などを刈って取り入れること。
借り入れる・借入れる(かりいれる)
資金などを他から借りて、自分の手もとに入れる。
刈り入れる・刈入れる(かりいれる)
田畑の実りを刈って、家に運び入れる。
仮植え(かりうえ)
借り受け人に立つとも人請け人に立つな(かりうけにんにたつともひとうけにんにたつな)ことわざ辞典
借金の保証人になっても、身元保証人にはなるなということ。人の保証人になると厄介なことが多いことをいう。
借り受ける・借受ける(かりうける)
持ち主から借りて、手もとに預かる。
狩人・猟人(かりうど)
鳥や獣を捕らえることを仕事としている人。猟師。
仮親(かりおや)
結婚や養子縁組、奉公などで一時的に親の役をする人。親代わり。
借り換える・借換える(かりかえる)
借りていたものを返した後に別のものを借りる。
借り方・借方(かりかた)
物や金を借りる際のしかた。そのための手だてもいう。
借り株・借株(かりかぶ)
刈り株・刈株(かりかぶ)
稲や麦などを刈り入れた後に残っている株。
かりかり(かりかり)
固い物を歯でかじり割るときや物の表面を引っかくときに出る、乾いて軽い感じの音をいう語。
仮勘定(かりかんじょう)
雁・雁が音(かりがね)
ガンの鳴く声。
借り切る・借切る(かりきる)
借りられるものを、残らず借りてしまう。
借り着・借着(かりぎ)
他人が所有している衣服や、商売として貸し出している衣服を借りて着ること。また、その衣服。
狩衣(かりぎぬ)
昔、公家が日ごろ用いた略式の上着。もとは狩猟用の服で、袖が胴の部分と前のほうで離れていて、袖口をひもでくくれる。のちには、武士もこれを正装に取り入れた。
カリギュラ効果(かりぎゅらこうか)
借り着より洗い着(かりぎよりあらいぎ)ことわざ辞典
人に頼ってぜいたくな暮らしをするより、自分の力で分相応な生活をするほうがよいということ。 人に借りた晴れ着より、洗いざらしでも自分の着物のほうがよいとの意から。
借り越し・借越し(かりこし)
限度を越えて借りること。
借り越す・借越す(かりこす)
狩り込み・狩込み(かりこみ)
動物などを追い立てて捕まえること。
刈り込む・刈込む(かりこむ)
植物の枝や葉、髪の毛などを切って整える。
仮釈放(かりしゃくほう)
刑務所や少年院に収容されている人を条件付きで釈放すること。仮出獄、仮出場、仮退院を合わせていう。
仮祝言(かりしゅうげん)
ひとまずの形として、家族などごく近い人たちだけで挙げる婚礼。
仮出獄(かりしゅつごく)
仮処分(かりしょぶん)
仮住い・仮住まい(かりずまい)
一時的にそこで暮らすこと。また、その家。
仮初・仮初め・苟且(かりそめ)
借り倒す・借倒す(かりたおす)
借りたものを返さない。踏み倒す。
狩り立てる・駆り立てる(かりたてる)
(「狩り立てる」とも書く)獲物や動物を追ってせき立てる。
借り出す(かりだす)
図書や道具などを、一時的に借りて持ち帰る。
狩り出す・駆り出す・駆出す(かりだす)
(「狩り出す」とも書く)動物などを、隠れ場から外へ追いやる。
借り賃・借賃(かりちん)
物を借りることに対して支払う料金。
借り手・借手(かりて)
ものを借りる側の人。借主。
借りて借り得、貸して貸し損(かりてかりどく、かしてかしぞん)ことわざ辞典
借りても返さないですむこともあるので借りるのは得だが、反対に貸したら返してもらえないこともあるので貸すのは損だということ。
借りてきた猫(かりてきたねこ)ことわざ辞典
ふだんと違って非常におとなしいようす。ねずみを捕らせるために他人の家から借りた猫は、おとなしく小さくなっていることから。
仮綴・仮綴じ(かりとじ)
手間のかかる仕上げはせず、一時しのぎに紙の束をざっととじること。
刈り取る・刈取る(かりとる)
育った草や稲を根元から切って、取り込む。収穫する。
仮に(かりに)
本ぎめをする前の、その場かぎりのやり方として。
仮縫い(かりぬい)
間に合わせとして一時的に縫うこと。
借り主・借主(かりぬし)
金品などを借りる側の人。借り手。
仮寝(かりね)
少し眠ること。仮眠。うたたね。
雁の玉章(かりのたまずさ)ことわざ辞典
便り、手紙のこと。 中国前漢の蘇武が、匈奴に捕らえられた時、自分の生存を知らせる手紙を雁の足に結んで放ったという故事から。 「雁札」「雁帛」「雁の使い」「雁の便り」「雁の玉章」ともいう。
雁の便り(かりのたより)ことわざ辞典
便り、手紙のこと。 中国前漢の蘇武が、匈奴に捕らえられた時、自分の生存を知らせる手紙を雁の足に結んで放ったという故事から。 「雁札」「雁帛」「雁の使い」「雁の便り」「雁の玉章」ともいう。
雁の使い(かりのつかい)ことわざ辞典
便り、手紙のこと。 中国前漢の蘇武が、匈奴に捕らえられた時、自分の生存を知らせる手紙を雁の足に結んで放ったという故事から。 「雁札」「雁帛」「雁の使い」「雁の便り」「雁の玉章」ともいう。
仮の宿(かりのやど)
仮の世(かりのよ)
何事も長くは続かず、ひとときだけ住む場所のようなものと見たこの世。
仮歯(かりば)
狩り場・狩場(かりば)
狩りを行う場所。
狩りばかま・狩袴(かりばかま)
仮払い(かりばらい)
金額が決まっていない時におおよその金額を計算して支払っておくこと。
仮普請(かりぶしん)
さしあたりの用にあてるため、手軽に家を建て、またなおすこと。
仮庵(かりほ)
一時的に住むための粗末な家。
刈り穂・刈穂(かりほ)
刈り取った稲の穂。
雁股(かりまた)
矢じりの種類の一種。二又に開いていて内側に刃がついている。
仮免(かりめん)
一定の課程を終えた人に対して、本免許の前に一時的に与えられる免許。特に自動車の運転免許についていう。「仮免許」の略。
仮免許(かりめんきょ)
一定の課程を終えた人に対して、本免許の前に一時的に与えられる免許。特に自動車の運転免許を指し、取得すると条件を満たした免許所有者を助手席に乗せることで路上を運転することができる。
借り物・借物(かりもの)
人から借りているもの。
駆り催す・駆催す(かりもよおす)
方々に声をかけて促し、人を呼び寄せる。
下略(かりゃく)
その後に続く文章や言葉などを省略すること。
仮屋(かりや)
借り家・借家(かりや)
料金を払って借りている家。借家(しゃくや)。
下流(かりゅう)
川のうち、水の行き着く先である海や湖に近いあたり。
河流(かりゅう)
粿粒・顆粒(かりゅう)
大きさが小さく、丸い形のもの。小さな粒。
花柳(かりゅう)ことわざ辞典
芸者や遊女(昔、宴の席などで客をもてなした女性)のこと。その人たちが働く店の集まる色町も指し、広くは、にぎやかな盛り場の意味でも使う。 もとは、花と柳、つまり花の紅色と柳の緑色を並べた言葉で、美しいものをたとえるのにも用いた。唐の詩人李白が、遠い夜郎の地へ流されるときに作った詩の「昔在長安醉花柳(昔、長安に在りて花柳に酔う)」は、都の色町で酒に酔って遊んだ若い日をふり返った句である。 色町の意味は、花の咲く町と柳の茂る路地を一つにした四字熟語「花街柳巷」を縮めた形とされる。芸者たちの暮らす世界を指す「花柳界」も、この語に「界」がついたもの。なお、「はなやぎ」と読むと、日本舞踊のある流派の名前や、名字になる。
花柳界(かりゅうかい)
芸者や遊女と、その人たちが客を迎える店などから成り立つ世界。
