「おく」から始まる言葉・単語 — 117 件
「おく」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
億(おく)
奥(おく)
措く(おく)
手を止めて、それまでの動きをやめる。
置く(おく)
物や人などをその場所から移動しないようにする。すえる。
屋烏の愛(おくうのあい)ことわざ辞典
人を愛すると、その人に関する全てのものが愛しくなるということのたとえ。嫌いな烏でも、愛する人の家の屋根に止まっていれば愛らしく思えるとの意から。
屋烏之愛(おくうのあい)四字熟語辞典
溺愛、盲愛のたとえ。 「屋烏」は屋根にとまっている烏(からす)のこと。 その人を愛するあまり、その人に関わるもの全て、その人の家の屋根にとまっている烏さえも愛おしくなること。
屋下(おくか)
屋下に屋を架す(おくかにおくをかす)ことわざ辞典
無駄なことをするたとえ。 屋根の下にさらに屋根を架けるとの意から。
屋外(おくがい)
建物の外。戸外。
奥書(おくがき)
書物の終わりに発行年月日や著者、経緯などを記したもの。特に昔書かれた写本についていう。奥付。
奥方(おくがた)
身分が高い人の妻をいう敬称。
憶郷(おくきょう)
故郷に思いを寄せること。
奥義(おくぎ)
学問や武術、芸術などの最も重要な部分。
奥様(おくさま)
他人の妻の敬称。
奥さん(おくさん)
他人の妻の敬称。やや軽い呼び方。
奥座敷(おくざしき)
屋舎(おくしゃ)
家、また、建物のこと。家屋。
屋上(おくじょう)
建物の屋根の上。特に人が出入りできるものをいう。
屋上、屋を架す(おくじょう、おくをかす)ことわざ辞典
無駄なことをするたとえ。 屋根の上にさらに屋根を架けるとの意から。
屋上架屋(おくじょうかおく)四字熟語辞典
無駄なことを繰り返すことのたとえ。 または、独創性のないことのたとえ。 「屋上」は屋根の上。 「架屋」は屋根を架けること。 屋根の上に屋根を架けるという意味から。
奥女中(おくじょちゅう)
臆する(おくする)
周りの空気や相手の強さにのまれて気後れし、おどおどとした態度になる。
憶昔(おくせき)
昔のことを思い起こすこと。
憶説・臆説(おくせつ)
仮定や推測を基にして出した、根拠のない意見。
憶想(おくそう)
以前のことを思い出すこと。思うこと。
憶測・臆測(おくそく)
確かめたわけでもないことを、自分の思いこみだけを頼りに、こうだろうと推し量ること。その推し量った考えにもいう。
憶測揣摩・臆測揣摩(おくそくしま)四字熟語辞典
根拠もなしに、あれこれといい加減な推測をすること。 「揣摩」はおしはかること。 「臆測」は自分の考えで勝手に推測すること。 推測するという意味をもつ「揣摩」と「憶測」を重ねて強調した言葉。 「臆測」は「憶測」とも書く。 「臆測揣摩(憶測揣摩)」ともいう。
奥底(おくそこ)
深さがあるものの中の最も深く見えない部分。
オクターブが上がる(おくたーぶがあがる)ことわざ辞典
気持ちが高ぶったり腹を立てたりして、声がふだんより高くなり、落ち着きをなくすさま。話しぶりがしだいに熱を帯びてくるときにも、この言い方をする。 「オクターブ」は音楽の言葉で、ドから次の高いドまでのように、ある音から数えて八つ目の音との開きを指す。声の高さが音階をひとまわり飛び越えたように変わるようすを、この言葉を借りて表している。
憶断・臆断(おくだん)
はっきりとした根拠もなく、推測を基にして物事を判断すること。また、その判断。
奥地(おくち)
人里から離れた地域。また、海辺から離れた内陸の地域。
億兆(おくちょう)
御口汚し(おくちよごし)
奥津城(おくつき)
墓。神道の言葉。
奥付(おくづけ)
書籍などの最後に書いてあるもの。著者の名前や発行の年月日、価格などを記している部分を指す。
奥手(おくて)
他のものよりも熟すのが遅い品種の植物。
晩生(おくて)
草木のうち、実が熟したり花が咲いたりする時期が、ふつうの品種よりおそいもの。
晩稲(おくて)
奥伝(おくでん)
師からその道の奥義を伝授されること。奥許し。
屋内(おくない)
建物の内側。
お国・御国(おくに)
他人の故郷や所属している国を敬意を持っていう言葉。
御国入・御国入り(おくにいり)
江戸時代、参勤交代の定めに従って江戸での務めを果たした大名が、自分の治める国へ帰っていくこと。
お国言葉(おくにことば)
憶念(おくねん)
心の中に深く記憶して忘れないこと。
奥の院(おくのいん)
寺や神社で、本堂や本殿よりもさらに奥まった所にある建物や場所。寺や宗派をおこした僧の像や、ふだんは表に出さない仏、あるいは神の霊を祭る。
奥の手(おくのて)
人に知らせずに隠しておく方法。最後の手段。
奥の手を出す(おくのてをだす)ことわざ辞典
とっておきの方法や手段を用いること。
奥歯(おくば)
喉寄りの歯。口の奥にある歯。臼歯。
奥歯に衣着せる(おくばにきぬきせる)ことわざ辞典
思ったことをはっきりと口に出さず、曖昧な言い方をすること。
奥歯に物が挟まったよう(おくばにものがはさまったよう)ことわざ辞典
思ったことを率直に言わず、何か隠しているようですっきりしないようす。
奥歯に物が挟まる(おくばにものがはさまる)ことわざ辞典
思っていることを率直に言わず、曖昧な表現をすること。
噯気(おくび)
胃の中にたまった気体が、のどを通って口から出ること。出たガスそのものもいう。
おくびにも出さない・噯気にも出さない(おくびにもださない)ことわざ辞典
考えていることを口に出して言わず素振りにも見せないようす。
臆病(おくびょう)
気が弱く、必要以上に恐がる様子。また、その性質。
臆病風(おくびょうかぜ)
臆病風に吹かれる(おくびょうかぜにふかれる)ことわざ辞典
臆病な気持ちになること。怖じ気づくこと。
臆病の神降ろし(おくびょうのかみおろし)ことわざ辞典
気の小さい者ほど、大げさな手立てにすがって身の安全をはかろうとするということ。 「神降ろし」は巫女が神霊を招き下ろす儀式のことで、そこまでの仕掛けを持ち出す腰の引けようをあざけった言い方。
臆病の自火に責めらる(おくびょうのじかにせめらる)ことわざ辞典
気の小さい人が、何でもないことまで勝手におそろしいものと思いこみ、自分で自分を苦しめるたとえ。 「自火」は、もとは自分の住まいが火元になった火事をいう言葉で、この句では心の内に生まれる苦しみを指す。「責めらる」は「責められる」を昔の言葉づかいで言った形で、「臆病の自火に責められる」とも言う。
臆病の自火に責められる(おくびょうのじかにせめられる)ことわざ辞典
気の小さい人が、何でもないことまで勝手におそろしいものと思いこみ、自分で自分を苦しめるたとえ。 「自火」は、もとは自分の住まいが火元になった火事をいう言葉で、この句では心の内に生まれる苦しみを指す。「責めらる」は「責められる」を昔の言葉づかいで言った形で、「臆病の自火に責められる」とも言う。
奥深い(おくふかい)
表や入り口から遠くまで続いている。
奥二重(おくふたえ)
奥深い(おくぶかい)
表や入り口から遠くまで続いている。
奥まる(おくまる)
奥のほうへ深くなっている。また、奥に位置している。
億万(おくまん)
億万斯年(おくまんしねん)四字熟語辞典
数えきれないほどに長い年月。
億万長者(おくまんちょうじゃ)
使いきれないほどの富を築いた人。
衽・袵(おくみ)
奥宮(おくみや)
同じ神をまつる社のうち、中心となる社殿から見て奥の側に置かれたもの。山の中腹や頂にあることが多い。奥社(おくしゃ)ともいう。
奥向き(おくむき)
建物の表口から遠い方。台所や居間がある方をいう。
臆面(おくめん)
恐れなどから気持ちが挫ける様子。
臆面もなく(おくめんもなく)ことわざ辞典
遠慮したり気後れしたりすることなく。図々しく。厚かましくも。
奥山(おくやま)
人里から離れた場所にある深い山。
奥山の杉のともずり(おくやまのすぎのともずり)ことわざ辞典
誰のせいでもなく、自分でしたことが原因で、結局は自分がつらい思いを味わうたとえ。 「ともずり」は、木の枝や葉がたがいにこすれ合うさまをいう。人の入らない深い山で、杉どうしの枝がこすれ合ううちに火が起こり、その杉は自分から出た火で焼かれてしまう。その様子を、人の行いの報いにあてはめた。 「自業自得」や「身から出た錆」と同じような意味で使う。
奥ゆかしい・奥床しい(おくゆかしい)
品格が高く、慎みがあって魅力的な様子。
奥行・奥行き(おくゆき)
表から裏や、正面から奥までの長さ。
奥行きが無い(おくゆきがない)ことわざ辞典
知識や考えなどに深みがないこと。思慮深さがないこと。
奥許し(おくゆるし)
師から奥義を伝授されること。奥伝。
お倉・お蔵・御倉・御蔵(おくら)
発表しようとして取りやめること。
お蔵入り(おくらいり)
後らす・遅らす(おくらす)
予定した時間などを後にずらす。遅らせる。
