「とく」で終わる言葉 — 172 件
「とく」で終わる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
得(とく)
徳(とく)
人として優れた人格や、人からしたわれる人柄。
梳く(とく)
みだれた髪の毛をくしで整える。
溶く(とく)
かたまりや粉に液体を混ぜて、むらのない均一な状態にする。
特(とく)
疾く(とく)
少しも間をおかずに。さっさと。
解く(とく)
説く(とく)
相手にわかるように説明する。
悪徳(あくとく)
道徳に反した酷い行いや心。
朝起きは三文の徳(あさおきはさんもんのとく)ことわざ辞典
人より先に起き出した者には、その分だけ拾えるものがある。 一度きりでは知れた額でも、積もれば侮れない。 「三文」は、数えるに足らない小銭のこと。 「朝起きは三文の徳」「早起きは三文の得」「朝起きは七つの徳」ともいう。
朝起きは七つの徳(あさおきはななつのとく)ことわざ辞典
人より先に起き出した者には、その分だけ拾えるものがある。 一度きりでは知れた額でも、積もれば侮れない。 「三文」は、数えるに足らない小銭のこと。 「朝起きは三文の徳」「早起きは三文の得」「朝起きは七つの徳」ともいう。
姉家督(あねかとく)
怡然自得(いぜんじとく)四字熟語辞典
心が落ち着いていて、満ち足りていること。 または、自分の心を理解し、喜び安らぐこと。 「怡然」は喜び楽しむ様子のこと。または、悩むことなく道理を理解する様子のこと。 「自得」は現在の自分に満足すること。または、自身の心の内側を自身で理解すること。 「怡然として自得す」とも訓読する。
一時所得(いちじしょとく)
一挙両得(いっきょりょうとく)四字熟語辞典
一つの行動によって、二つの利益を得ること。 「一挙」は一つの動作や行動。 「両得」は二つの利益を得ること。
一失一得(いっしついっとく)四字熟語辞典
利益を一つ得ると、別の部分では一つ損失があること。 利益と損失の両方がともにあるということから。 「一失一得」ともいう。
一心一徳(いっしんいっとく)四字熟語辞典
目的や利益が同じ者同士が心を一つにして事にあたること。 または、君主と臣下が心を合わせ団結して物事を行うこと。 「徳を一(いつ)にし心(こころ)を一(いつ)にす」とも読む。 「一心一徳」ともいう。
一得(いっとく)
もうけとなる一つの点。得になるところ。
一飯之徳(いっぱんのとく)四字熟語辞典
ほんのわずかな恩義のこと。 一度食事をご馳走になっただけの少しだけの恩義という意味で、そのような少しの恩義でも忘れてはいけないという戒めの言葉。
台徳・台德(いとく)
自分の徳。「台」は、我の意。
威徳(いとく)
厳かで人から慕われる徳。
懿徳・懿德(いとく)
非常にすぐれた徳。
遺徳(いとく)
その人の死後、後世まで残る立派な徳。
印綬を解く(いんじゅをとく)ことわざ辞典
官職を辞めること。 「印綬」は昔、中国で天子から官吏を任命された時、その印として与えられた官印とそれを身につけるための紐のことで、その印綬を身体からはずすことから。 反対に官職に就くことを「印綬を帯びる」という。
陰徳(いんとく)
隠匿(いんとく)
見つからないように、人や物をこっそり隠すこと。
有徳(うとく)
徳が備わっていること。また、その人。ゆうとく。
会得(えとく)
技術や知識などを深く理解して身に付けること。
怨慝(えんとく)
恨んで悪い行いをすること。
怨讟(えんとく)
恨んで相手を悪く言うこと。恨み謗ること。怨謗。
頤を解く(おとがいをとく)ことわざ辞典
あごが外れるほど大口を開けて笑うこと。 「頤」はあご、「解く」は外すこと。 「頤を外す」「頤を放つ」ともいう。
恩徳・恩德(おんとく)
人を助け育てずにはおかない、めぐみ深いはたらき。
怪特(かいとく)
他のものとは違い、すぐれていること。
懈忒(かいとく)
怠って失敗すること。
懐徳・懐德(かいとく)
徳を慕うこと。
獲得(かくとく)
努力や苦労を重ねて自分の物にすること。
隠れての信は顕われての徳(かくれてのしんはあらわれてのとく)ことわざ辞典
心中に秘めている誠実さは、いつか自然に外にあらわれて自分自身の利得になるということ。 心中に神仏への信仰心があれば、必ずご利益があるとの意から。 「隠れたる信あらば顕われたる利生」「隠れたる信あらば顕われたる験」ともいう。
歌功頌徳(かこうしょうとく)四字熟語辞典
他人の功績や徳を褒め称えた歌を歌うこと。 「歌功」は功績を褒め称えて歌うこと。 「頌徳」は徳の高さを褒め称えること。 「功を歌い徳を頌う」とも読む。
禍生不徳(かしょうふとく)四字熟語辞典
その人自身の不徳が原因となって、不幸が起こるということ。 「禍」は災難、不幸。 「禍(わざわい)は不徳(ふとく)に生(しょう)ず」とも読む。
可処分所得(かしょぶんしょとく)
型の如く・形の如く(かたのごとく)ことわざ辞典
ものごとが決まった法則の通りに行われるさま。
家督(かとく)
家の跡を継ぐ人。嫡子。長男。
寒山拾得(かんざんじっとく)四字熟語辞典
中国の唐の時代の二人の高僧で、文殊菩薩と普賢菩薩の生まれ変わりとされている、寒山と拾得のこと。 二人とも奇行が多く、詩人として有名で、禅画の画題としてよく使われる。
感得(かんとく)
ある物事に触れることで真理や本質などを悟ること。
監督(かんとく)
学徳(がくとく)
学問と徳の高い行い。
玩人喪徳(がんじんそうとく)四字熟語辞典
人を見くびって軽く扱うと、自身の徳を失うことになるということ。 「玩人」は人を軽く見てもてあそぶこと。 「人を玩(もてあそ)べば徳を喪(うしな)う」とも読む。
危篤(きとく)
病気が悪化して、いつ死んでもおかしくない状態。
奇特(きとく)
他よりもすぐれていること。
既得(きとく)
自分のものとして持っていること。
綺羅星のごとく・綺羅星の如く(きらぼしのごとく)ことわざ辞典
名の知れた顔ぶれが一つ所に集まり、どれもがひときわ目を引く。数の多さより、一人一人が放つ華やぎのほうに重みがある。 「綺羅」と「星」を並べた言い方が一続きに読まれ、「綺羅星」という語ができた。
勤労所得(きんろうしょとく)
体や頭を使って働いた見返りとして受け取る収入。財産から生まれる所得と区別していう。
九損一得・九損一徳(くそんいっとく)四字熟語辞典
費用が多くかかり、あまり利益にならないこと。 九回損をして、一回得をするという意味から。 「鞠は九損一徳」を略した言葉で、蹴鞠に熱中すると十の中で九は損をするという意味から。 「九損一得」とも書く。
口と財布は締めるが得(くちとさいふはしめるがとく)ことわざ辞典
口と財布はきちっと締めておいたほうが得策だから、おしゃべりと浪費は慎めということ。
君徳(くんとく)
君主としての高い徳。
愚者にも一得(ぐしゃにもいっとく)ことわざ辞典
知恵の足りない者の口からも、思案を重ねるうちに一つは使える案が出てくる。「智者も千慮に一失有り」と対にして用いる。 捕らえられた李左車が、韓信に策を問われ、愚か者の考えにも一つくらいは当たりがあるものだと前置きして献策した。
愚者の一得(ぐしゃのいっとく)ことわざ辞典
知恵の足りない者の口からも、思案を重ねるうちに一つは使える案が出てくる。「智者も千慮に一失有り」と対にして用いる。 捕らえられた李左車が、韓信に策を問われ、愚か者の考えにも一つくらいは当たりがあるものだと前置きして献策した。
愚者一得(ぐしゃのいっとく)四字熟語辞典
愚かな人でもたまには優れた名案を出すこと。 自分の意見を出すときに謙遜の表現としても用いることがある。
愚者も一得(ぐしゃもいっとく)ことわざ辞典
知恵の足りない者の口からも、思案を重ねるうちに一つは使える案が出てくる。「智者も千慮に一失有り」と対にして用いる。 捕らえられた李左車が、韓信に策を問われ、愚か者の考えにも一つくらいは当たりがあるものだと前置きして献策した。
愚禿(ぐとく)
髪がない愚か者という意味から、僧が自身のことをいう謙譲語。特に、浄土真宗の開祖である親鸞の自称をいう。
原始取得(げんししゅとく)
時効や拾得などによって、その時点で新たに生まれた権利として手に入れること。前の持ち主の権利とはつながらない。
巧言乱徳(こうげんらんとく)四字熟語辞典
口先だけのきれいごとは、人の心を惑わして徳を乱すことになるという意味。 「巧言」は相手に気に入られるように飾った言葉。 「乱徳」は徳を乱すこと。 中身のない口先だけの言葉は、人を惑わし、自身の信頼を失って、人の道を誤らせるという意味から。 「巧言(こうげん)は徳を乱(みだ)る」とも読む。
公徳(こうとく)
社会生活をおくる上で人々が守るべき道徳。
恒徳・恒德(こうとく)
何があっても変わらない人のもつ道徳。
高徳(こうとく)
非常に高くすぐれた徳。
ことごとく・尽く・悉く(ことごとく)
それに関わりのある事柄全体。全て。残らず。
懇篤(こんとく)
親切で、細やかな心配りが行き届いていること。
ごとく・如く(ごとく)
そのものと同じと感じられる。のようだ。
五徳(ごとく)
人が備えるべき五種類の徳目。儒教では仁・義・礼・智・信の五つをいう。
悟得(ごとく)
物事の真理を悟り、深く理解すること。
ごね得(ごねとく)
才徳(さいとく)
才知と人徳。
鑿歯尺牘(さくしせきとく)四字熟語辞典
古代中国の国の晋にいた名文家の習鑿歯は、手紙での議論がとても上手かったということ。 「鑿歯」は習鑿歯のこと。 「尺牘」は手紙のこと。 晋の習鑿歯は名文家として有名で、その中でも手紙を使っての議論が上手かったために、将軍の桓温が右腕として厚遇したという故事から。
三従四徳(さんじゅうしとく)四字熟語辞典
昔の中国の女性への教え。 「三従」は従うべき三つのことで、幼い時は父親に従い、嫁いだ後には夫に従い、年老いたら子どもに従うべきであるということ。 「四徳」はいつもの生活で心がけるべき四つのことで、女性としての節操を守ることをいう婦徳、言葉遣いをいう婦言、身だしなみをいう婦容、家事をいう婦功のこと。
三徳(さんとく)
三つの徳目を指す語。智・仁・勇などを指すことが多い。
慙徳・慙德(ざんとく)
昔の徳のある人に及ばないことを恥だと感じること。
疾足先得(しっそくせんとく)四字熟語辞典
すぐれた能力を持っている人が、劣った人よりも先に獲物を手に入れるということ。 「疾足」は他の人よりも速く走ることのできる人ということから、すぐれた能力を持つ人のたとえ。 「疾足(しっそく)すれば先得(せんとく)す」とも読む。
至徳(しとく)
舐犢(しとく)ことわざ辞典
わが子に目がなく、際限なく甘やかす態度。牛が生まれた仔を舌で撫でるさまに寄せた語で、自分の子煩悩を謙遜して口にする場合もある。 子の楊修を曹操に殺された楊彪が、痩せたわけを問われて、老いた牛が仔を舐めるような情がどうにも捨てられないのだと答えた。
積功累徳(しゃっくるいとく)四字熟語辞典
仏教語。修行に努め、功徳を積み重ねていくこと。
