「さら」から始まる言葉・単語 — 37 件
「さら」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
娑羅・沙羅(さら)
釈迦が亡くなったとき、そのまわりに立っていたと伝えられる木。無常のたとえとして「平家物語」などに詠まれてきた。インドに自生する常緑の大木で、三十メートルほどに育ち、淡い黄色の小さな花をつける。沙羅双樹。日本では、初夏に白い花を開く夏椿をこの名で呼ぶこともある。
新(さら)
買い入れたまま、一度もおろしていない品。まだ手を付けずにいるようすにもいう。更地(さらち)・更湯(さらゆ)のように、語の頭に置いても使う。
皿(さら)
皿洗い(さらあらい)
食事の後に、使用して汚れた皿を洗うこと。また、その作業を行う人。
再来(さらい)
二つ先を表す言葉。次の次。翌々。
再来年(さらいねん)
来年のさらに一年後の年。次の次の年。明後年(みょうごねん)。
復習う(さらう)
習った内容を、あとから何度もたどり直して身につける。復習する。
攫う(さらう)
不意をついて奪い去る。
浚う(さらう)
川や池などの底に沈んでいるものを取り除く。
皿うどん・皿饂飩(さらうどん)
浚える(さらえる)
曝け出す(さらけだす)
隠さずに全てを見せる。
さらさら(さらさら)
物事が淀みなく進む様子。
更更(さらさら)
打ち消しの言葉と共に使うことで、わずかもないことを表す言葉。少しも。決して。
晒し(さらし)
雨や風、日光などに当たった状態のまま放置する。晒す。
晒し飴・晒飴(さらしあめ)
水分や混ざり物を取り除いた水飴を何度も引き伸ばして白くしたもの。
晒し餡・晒餡(さらしあん)
餡を乾燥させて粉状にしたもの。
さらし鯨・晒鯨(さらしくじら)
さらし首・晒し首・晒首・曝し首・曝首(さらしくび)
江戸時代の刑罰の一つ。打ち首にした罪人の首を獄門などに置いて人々に見えるようにするもの。また、その首。
さらし粉・晒し粉・晒粉(さらしこ)
消石灰に塩素を含ませた白い粉状のもの。漂白や消毒などに使う。
更科蕎麦(さらしなそば)
さらし者・晒し者・晒者(さらしもの)
江戸時代に縛った罪人を人々に見える状態で辱める刑罰を受けた人。
晒し者になる(さらしものになる)ことわざ辞典
人々の前で恥をかかされること。
さらし木綿・晒し木綿・晒木綿(さらしもめん)
洗って日の光に当てて白くした木綿の布。
晒す・曝す(さらす)
雨風や日光が当たるのに任せて、ほうっておく。
沙羅双樹・砂羅双樹(さらそうじゅ)四字熟語辞典
八十歳で入滅した釈迦の寝床にあった沙羅の木のこと。 「沙羅」は植物の名前。 釈迦が入滅したときに、釈迦の寝床の四方に二本ずつあった常緑樹である沙羅の木が、釈迦の入滅を悲しんで、一本ずつ枯れたとも、全ての木が白くなって枯れたとも言われている伝説のこと。 日本では『平家物語』の冒頭の句として有名。 「砂羅双樹」とも書く。
サラダ(さらだ)
新地・更地(さらち)
建物などが何も建っていない土地。
さらっと(さらっと)
触れた時に湿り気や粘り気を感じない様子。
皿嘗めた猫が科を負う(さらなめたねこがとがをおう)ことわざ辞典
悪事をはたらいた主犯が罰せられず、少しだけ関与した小者が罰せられるたとえ。 皿の上の魚を食べた猫はとっくに逃げてしまい、あとからやって来て皿をなめただけの猫が罪を着せられるとの意から。
更なる(さらなる)
更に(さらに)
同じことがもう一度重なるさま。また、もう一つつけ加わるさま。
然らば(さらば)
別れるときに使う挨拶の言葉。「さようなら」の意。
皿ばかり・皿秤(さらばかり)
物を量るための皿の形をした台が付いた計量器。
皿回し・皿廻し(さらまわし)
皿を棒や指の先などにのせて回転させる曲芸。または、それを演じる人。
新湯・更湯(さらゆ)
沸かしてから人が一度も入っていない風呂。あらゆ。
さらりと(さらりと)
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