「甲虫・兜虫」の意味

「甲虫・兜虫」(かぶとむし)の意味・読み方を解説します。

言葉甲虫・兜虫
読み方かぶとむし
意味

雄の頭に、先が二またに分かれた長い角が一本のびる大形の虫。コガネムシの仲間で、雌には角がない。角を除いた体の長さは三センチから五センチあまり。雄の体はこげ茶色でつやがある。夏に現れ、おもに夜、クヌギなどの木に集まって樹液を吸う。卵は腐葉土や朽ち木の中に産みつけられ、幼虫はそこで育って冬を越し、次の夏に成虫となる。角のある頭を兜に見立てた名。

例文「甲虫を採りに出かける」
補足同じ字を「甲虫(こうちゅう)」と読むと、この虫を含むもっと広い仲間をさす。

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「甲虫・兜虫」で使われている漢字

部首 田部(田:た)
画数 5画
音読み カン / コウ
訓読み かぶと / きのえ / つめ / よろい
意味 十干の一番目。きのえ。五行では木。方位では東 など
部首 虫部(虫:むし)
画数 6画
音読み チュウ / キ
訓読み むし
意味 むし。昆虫類の総称 / 動物の総称 / むし。子供の病気 など
部首 儿部(にんにょう・ひとあし)
画数 11画
音読み ト / トウ
訓読み かぶと
意味 かぶと。頭を守る防具。または、帽子 / 惑う。迷う / 取り囲む。包む
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