「兜」を含む熟語・言葉 — 12 件
「兜」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
兜(かぶと)
戦場で頭にかぶり、打ちこまれる刃や矢を受けとめる武具。頭をおおう鉢と、うしろへ垂れて首すじをおおうしころとからなる。
石部金吉金兜・石部金吉鉄兜(いしべきんきちかなかぶと)ことわざ辞典
石と金を継ぎ合わせた名の人物に、金物の被り物まで載せた形。 金にも色にも心を動かされず、遊びの誘いにも乗らない性分を茶化した言い方。 短く「石部金吉」だけでも使う。
内兜を見透かす(うちかぶとをみすかす)ことわざ辞典
相手の内情や弱点を掴むたとえ。「内兜」は兜の内側のこと。
勝って兜の緒を締めよ(かってかぶとのおをしめよ)ことわざ辞典
戦いに勝っても油断しないで心を引き締めよという戒めの言葉。 戦いに勝って兜を脱いだ時に、敵に襲われたらひとたまりもないので、勝っても兜の緒を締めなおして気を抜くなとの意から。
兜首(かぶとくび)
兜煮(かぶとに)
兜虫(かぶとむし)
雄の頭に、先が二またに分かれた長い角が一本のびる大形の虫。コガネムシの仲間で、雌には角がない。角を除いた体の長さは三センチから五センチあまり。雄の体はこげ茶色でつやがある。夏に現れ、おもに夜、クヌギなどの木に集まって樹液を吸う。卵は腐葉土や朽ち木の中に産みつけられ、幼虫はそこで育って冬を越し、次の夏に成虫となる。角のある頭を兜に見立てた名。
兜を脱ぐ(かぶとをぬぐ)ことわざ辞典
降参すること。戦いに負けた武士が、敗北を認めたしるしに兜を脱いだことから。
驩兜(かんとう)
中国の神話に登場する悪神。
鉄兜(てつかぶと)
はがねでできた、おもに兵士が戦場で用いる帽子。戦いのさなかに頭にけがを負わないよう、かたく作ってある。
兜巾(ときん)
修験者が被る小さくて黒い布製の頭巾。
鳥兜(とりかぶと)
秋、濃い紫の花を穂のように立てる草。花の形が、舞楽でかぶる鳥兜という冠に似ることからの名。根には猛毒があり、ごく少量を慎重に用いて神経痛などの痛み止めとする。アイヌはこの毒を矢に塗って狩りをした。
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