「猟虎」の意味

「猟虎」(らっこ)の意味・読み方を解説します。

言葉猟虎
読み方らっこ
意味

あおむけに浮いたまま、腹を食卓にして貝やうにを食べる海の獣。
石を腹にのせ、そこへ貝を打ちつけて割る。道具を使う数少ない獣として知られる。
その石や食べ残しは、わきの下のたるんだ皮にはさんでしまっておく。
脂肪が薄いかわりに毛が桁違いに密で、一平方センチに十万本を超える下毛が生える。おかげで冷たい海でも冷えないが、この毛皮を目当てに撃たれ、数を大きく減らした。
眠るときは昆布を体に絡ませ、波に流されないようにする。
体温を保つのに大食で、一日に体重の二割ほどを平らげる。

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「猟虎」で使われている漢字

部首 犬部(犭:けものへん)
画数 11画
音読み リョウ
訓読み か(り) / か(る)
意味 かる。かりをする。鳥獣を捕らえること / あさる。探す。探し回る。探し求める
部首 虍部(とらかんむり・とらがしら・とら)
画数 8画
音読み コ
訓読み とら
意味 とら。ネコ科の猛獣 / 勇敢・勇猛なもののたとえ。たけだけしい など
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