有声とは
有声
ゆうせい
言葉 | 有声 |
---|---|
読み方 | ゆうせい |
意味 | 声が出ること。声を出すこと。 発音する時、声帯の振動を伴うこと。 |
対義語 | |
使用漢字 | 有 / 声 |
「有」を含む言葉・熟語
- 余り有る・余りある(あまりある)
- あらずもがな・有らずもがな(あらずもがな)
- あらばこそ・有らばこそ(あらばこそ)
- 有らん限り・あらん限り(あらんかぎり)
- 有り・在り(あり)
- 有り明け・有明・有明け(ありあけ)
- 有り明け行灯・有明け行灯・有明行灯(ありあけあんどん)
- 有り明けの月・有明けの月・有明の月(ありあけのつき)
- 有り余る・有余る(ありあまる)
- 有り合わせ・有り合せ・有合せ(ありあわせ)
- 有り得べき・有得べき(ありうべき)
- あり得る・有り得る(ありうる・ありえる)
- あり得ない・有り得ない(ありえない)
- 有り難い・有難い(ありがたい)
- 有り難がる・有難がる(ありがたがる)
- 有難涙・有り難涙(ありがたなみだ)
- 有り難み・有難み(ありがたみ)
- 有り難迷惑・有難迷惑(ありがためいわく)
- 有り勝ち(ありがち)
- 有り難う(ありがとう)
- 有り金(ありがね)
- 在りき・有りき(ありき)
- 有りげ(ありげ)
- 有様・有り様(ありさま)
- 有田焼(ありたやき)
- 有り高・在り高・有高・在高(ありだか)
- 有りっ丈・有りったけ(ありったけ)
- 有り付く・在り付く・有付く(ありつく)
- 有り体・有態・有体(ありてい)
- 有りとあらゆる(ありとあらゆる)
「声」を含む言葉・熟語
- 悪声(あくせい)
- 雨声(うせい)
- 歌声・唄声(うたごえ)
- 産声・初声(うぶごえ)
- 呻き声(うめきごえ)
- 裏声(うらごえ)
- 売り声・売声(うりごえ)
- 大声(おおごえ)
- 御声掛かり(おこえがかり)
- 拡声機・拡声器(かくせいき)
- 掛け声・掛声(かけごえ)
- 風邪声(かざごえ・かぜごえ)
- 金切り声(かなきりごえ)
- 甲声(かんごえ)
- 寒声(かんごえ)
- 癇声(かんごえ)
- 喚声(かんせい)
- 喊声(かんせい)
- 歓声(かんせい)
- 鼾声(かんせい)
- 奇声(きせい)
- 叫声・叫聲(きょうせい)
- 胸声(きょうせい)
- 嬌声(きょうせい)
- 去声(きょしょう・きょせい)
- 擬声語(ぎせいご)
- 吟声(ぎんせい)
- 形声(けいせい)
- 恵声・恵聲(けいせい)
- 交声曲(こうせいきょく)