出足とは
出足
であし
言葉 | 出足 |
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読み方 | であし |
意味 | ある場所へ出かける人や集まる人の、程度や状態。 物事の出だしの速さや状態。 相撲で、相手にむかって踏み出す足の動き。 |
使用漢字 | 出 / 足 |
「出」を含む言葉・熟語
- 赤出し(あかだし)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 揚げ出し・揚出し(あげだし)
- 頭出し(あたまだし)
- 後出し(あとだし)
- 溢れ出る(あふれでる)
- 炙り出し・焙り出し・炙出し・焙出し(あぶりだし)
- 炙り出す・焙り出す(あぶりだす)
- 編み出す・編出す(あみだす)
- 洗い出し・洗出し(あらいだし)
- 洗い出す(あらいだす)
- 案出(あんしゅつ)
- 言い出しっ屁(いいだしっぺ)
- 言い出す(いいだす)
- 家出(いえで)
- 移出(いしゅつ)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 逸出(いっしゅつ)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 出で湯(いでゆ)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮き出す(うきだす)
- 浮き出る(うきでる)
- 請け出す・受け出す(うけだす)
- 打ち出し(うちだし)
- 打ち出す・撃ち出す(うちだす)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 映し出す・写し出す(うつしだす)
「足」を含む言葉・熟語
- 足掻き(あがき)
- 足掻きが取れない(あがきがとれない)
- 足掻く(あがく)
- 飽き足りない・慊りない・飽足りない・慊い(あきたりない)
- 揚げ足・挙げ足・揚足・挙足(あげあし)
- 足跡(あしあと)
- 足入れ(あしいれ)
- 足音・跫音(あしおと)
- 足掛け(あしかけ)
- 足枷(あしかせ)
- 足掛かり・足懸かり・足掛り・足懸り(あしがかり)
- 足形・足型(あしがた)
- 足固め(あしがため)
- 足搦み・足搦・足がらみ(あしがらみ)
- 足軽(あしがる)
- 足切り(あしきり)
- 足癖(あしくせ)
- 足首・足頸(あしくび)
- 足蹴(あしげ)
- 足芸(あしげい)
- 足腰(あしこし)
- 足拵え(あしごしらえ)
- 足繁く(あししげく)
- 足摺り(あしずり)
- 足駄(あしだ)
- 足代(あしだい)
- 足溜まり・足溜り(あしだまり)
- 足序で・足ついで・足序(あしついで)
- 足付き・脚付き・足付・脚付・足つき(あしつき)
- 足継ぎ(あしつぎ)