腹芸とは
腹芸
はらげい
言葉 | 腹芸 |
---|---|
読み方 | はらげい |
意味 | 役者が言葉や動作などを使うことなく、表情などの内面的な演技のみで演じる役の感情や心理を表現すること。 動作や言葉を使わずに、迫力や雰囲気で物事をうまく処理すること。 仰向けに寝ている人の腹の上で行う曲技のこと。 自分の腹に絵を描いて、腹を動かしながらその絵を見せる曲技のこと。 |
使用漢字 | 腹 / 芸 |
「腹」を含む言葉・熟語
- 赤腹(あかはら)
- 後腹(あとばら)
- 異腹(いふく)
- 裏腹(うらはら)
- 追い腹(おいばら)
- 男腹(おとこばら)
- お中・お腹(おなか)
- 女腹(おんなばら)
- 開腹(かいふく)
- 傍ら痛し・片腹痛い(かたわらいたし・かたはらいたい)
- 割腹(かっぷく)
- かゆ腹・粥腹(かゆばら)
- 魚腹(ぎょふく)
- 空腹(くうふく)
- 下り腹(くだりばら)
- 口腹(こうふく)
- 業腹(ごうはら)
- 剛腹(ごうふく)
- 下腹(したはら・したばら)
- 私腹(しふく)
- 渋り腹(しぶりばら)
- 妾腹(しょうふく)
- しわ腹・皺腹(しわばら)
- 心腹(しんぷく)
- 自腹(じばら)
- 蛇腹(じゃばら)
- 切腹(せっぷく)
- 船腹(せんぷく)
- 太鼓腹(たいこばら)
- 茶腹(ちゃばら)