「戒め・縛め・誡め・警め」の意味

「戒め・縛め・誡め・警め」(いましめ)の意味・読み方を解説します。
戒め
/縛め
/誡め
/警め
いましめ
| 言葉 | 戒め・縛め・誡め・警め |
|---|---|
| 読み方 | いましめ |
| 意味・例文 |
|
「戒め・縛め・誡め・警め」で使われている漢字
戒
漢字「戒」の詳細
| 部首 | 戈部(ほこづくり・ほこがまえ・ほこ・かのほこ) |
|---|---|
| 画数 | 7画 |
| 音読み | カイ |
| 訓読み | いまし(める) |
| 意味 | いましめる。備える。用心する / いましめる。さとす。注意を与える など |
「戒め・誡め」を含む故事・ことわざ・慣用句
前車の覆るは後車の戒め(ぜんしゃのくつがえるはこうしゃのいましめ)
先人の失敗は後人の戒めになるというたとえ。 前の車が覆るのを見て、後の車は戒めにするとの意から。 単に「後車の戒め」ともいう。
断機の戒め(だんきのいましめ)
物事は途中でやめるべきではないという教え。 孟子が修行の途中で家に帰った時、孟子の母は織りかけの機の糸を断ち切り、修行を中断するのはこのようなものだと戒めたという故事から。 「断機の教え」「孟母断機の戒め」「孟母断機の教え」「断錦」「孟母断機」ともいう。
履霜の戒め(りそうのいましめ)
小さな萌しのうちに手を打てという教え。霜が下りる時節になれば、やがて水の凍りつく寒さが来る。そう説く一句を、身を慎むための心得として呼び習わしたもの。
