「今」の意味・類語・対義語

「今」(いま)の意味・読み方を解説します。類語・対義語・連想語もあわせて確認できます。
今
いま
| 言葉 | 今 |
|---|---|
| 読み方 | いま |
| 意味・例文 |
|
「今」の類語(同義語)・言い換え
「今」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「今」の対義語(反対語)
「今」の関連語・連想語
「今」で使われている漢字
| 部首 | 人部(𠆢:ひとがしら・ひとやね) |
|---|---|
| 画数 | 4画 |
| 音読み | コン / キン |
| 訓読み | いま |
| 意味 | いま。現在。現代。このとき / すぐに。ただちに。まもなく など |
「今」を含む故事・ことわざ・慣用句
昔は昔、今は今(むかしはむかし、いまはいま)
昔と今は状況が違うのだから、昔がこうだから今もこうあるべきだという理屈は成り立たないということ。
今泣いた烏がもう笑う(いまないたからすがもうわらう)
泣いていた人が、すぐに機嫌を直して笑うこと。主に子どもの、気持ちの移り変わりの早さについていう。
今の情けは後の仇(いまのなさけはのちのあだ)
一時の安易な同情による手助けは、かえって相手のためにならず、あとになって害になることがあるということ。
昔の剣、今の菜刀(むかしのつるぎ、いまのながたな)
昔は有能であった人も、年をとると役に立たなくなるというたとえ。また、いくら良いものでも今の役にたたないものより、つまらないものでも今の役にたつもののほうがいいということ。
昔は今の鏡(むかしはいまのかがみ)
昔のことは現代の手本になるので、歴史を学ぶことが将来に役立つということ。
昔は肩で風を切り、今は歩くに息を切る(むかしはかたでかぜをきり、いまはあるくにいきをきる)
昔は威勢のよかった者が、今は衰えてしまったことのたとえ。若いころは肩で風を切ってさっそうと歩いていた者も、年をとって歩くだけで息切れするということから。
今はこれまで(いまはこれまで)
避けることができないさま。もはやどうしようもない。これで終わりだ。
今は昔(いまはむかし)
今から見ると昔のことだが。むかしむかし。
今を時めく(いまをときめく)
現在、世間でもてはやされている。
今や遅し(いまやおそし)
今か今かと待ち遠しいさま。
末四十より今の三十(すえしじゅうよりいまのさんじゅう)
将来多く得ることができるよりも、たとえ少なくても今すぐ確実に得たほうがよいということ。 「四十」を「始終」に掛けた言葉。

