多神教とは
多神教
たしんきょう
言葉 | 多神教 |
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読み方 | たしんきょう |
意味 | 多くの神を信仰する宗教。 |
対義語 |
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使用漢字 | 多 / 神 / 教 |
「多」を含む言葉・熟語
- 数多・許多(あまた)
- 幾多(いくた)
- 歌ガルタ・歌加留多・歌歌留多(うたがるた)
- 多い(おおい)
- 多く(おおく)
- 恐れ多い・畏れ多い(おそれおおい)
- お多福・阿多福・於多福(おたふく)
- お多福風邪・阿多福風邪・於多福風邪(おたふくかぜ)
- 過多(かた)
- がらくた・我楽多・瓦楽多(がらくた)
- 許多(きょた)
- 献上博多(けんじょうはかた)
- 御多分(ごたぶん)
- 御多分に漏れず・御多分に洩れず(ごたぶんにもれず)
- 最多(さいた)
- 雑多(ざった)
- 悉達多(しったるた・しっだった・しったた)
- 多雨(たう)
- 多寡(たか)
- 多角(たかく)
- 多角化(たかくか)
- 多角経営(たかくけいえい)
- 多角形(たかくけい・たかっけい)
- 多感(たかん)
- 多汗症(たかんしょう)
- 多額(たがく)
- 多岐(たき)
- 多極(たきょく)
- 多義(たぎ)
- 多義語(たぎご)
「神」を含む言葉・熟語
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 現人神(あらひとがみ)
- 生き神様(いきかみさま)
- 惟神・惟神(いしん・かむながら・かんながら・かみながら)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 一神教(いっしんきょう)
- 氏神(うじがみ)
- 産神(うぶがみ)
- 産土神(うぶすながみ)
- 運動神経(うんどうしんけい)
- 鬼神(おにがみ)
- お神酒・御神酒(おみき)
- 御神籤・御御籤(おみくじ)
- 御神輿・お神輿(おみこし)
- 怪神・怪神(かいしん)
- 海神(かいじん・かいしん)
- 神楽(かぐら)
- 神(かみ)
- 神隠し(かみかくし・かみがくし)
- 神風(かみかぜ)
- 神懸かり・神憑り(かみがかり)
- 神さびる(かみさびる・かんさびる)
- 神信心(かみしんじん)
- 神棚(かみだな)
- 神頼み(かみだのみ)
- 神仏(かみほとけ)
- 神詣で(かみもうで)
- 神業(かみわざ)
- 神無月(かんなづき・かみなづき)
- 神主(かんぬし)