「大功」の意味・対義語

「大功」(たいこう)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
大功
たいこう
| 言葉 | 大功 |
|---|---|
| 読み方 | たいこう |
| 意味 | 大きな功績や手柄。 |
| 例文 | 「大功を立てた」 |
「大功」の対義語(反対語)
- たいこう大功

- しょうこう小功
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「大功」で使われている漢字
「大功」を含む故事・ことわざ・慣用句
大功を成す者は衆に謀らず(たいこうをなすものはしゅうにはからず)
並外れた仕事をやってのける者は、あちこちに諮って意見をまとめようとはせず、自分の見立てひとつで踏み切るものだということ。 北方の遊牧の民にならって、裾の短い衣と馬上の弓とを軍に取り入れようとした王が、こぞって反対する家臣たちを退けたときに述べた言葉とされる。
大功を論ずる者は小過を録せず(たいこうをろんずるものはしょうかをろくせず)
手柄の大きさを量ろうという場では、そこにわずかな落ち度がまじっていても、いちいち数え上げて咎めはしないということ。 「録せず」は帳面に書きとめない意で、あえて記録に残さないことをいう。 命令を待たずに兵を動かした将軍が、異民族の王を討ち取りながら罪に問われかけたとき、その功を惜しんだ者が唱えた言葉と伝わる。
