「見当」の意味

「見当」(けんとう)の意味・読み方を解説します。連想語もあわせて確認できます。

言葉見当
読み方けんとう
意味・例文

1番成り行きや中身がまだ定かでない物事を、恐らくこうであろうと大づかみに推し量って決めること。その見込みや見積もりもいう。
「売れ行きの見当が外れて、品物が余った」

2番大まかにとらえた向きや方角。また、だいたいその辺りという場所。
「煙が見えたのは駅の見当だ」

3番版画や印刷で、紙や色ごとの版が正しい所に来るよう、刷る位置の基準として付けるしるし。印刷のものは、虫のとんぼに見立てて「トンボ」とも呼ぶ。また、刷ったものの、色どうしや表と裏の位置の合い方。
「二色目の見当がずれる」

4番(数や量を示す言葉のうしろに付けて)ぴったりではないが、その数前後であることを示す。
「出席者は五十人見当だろう」

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「見当」の関連語・連想語

物事のおおよその見当をあらわす言葉

目当て・ 目処・ 目安・ 見込み・ 見通し・ 目算・ 目星・ 当たり・ 目鼻

「見当」で使われている漢字

部首 見部(みる)
画数 7画
音読み ケン / ゲン
訓読み み(える) / み(せる) / み(る) / あらわ(す) / あらわ(れる) / まみ(える)
意味 みる。みえる。目でみる。目にはいる / まみえる。人に会う。対面する など
部首 小部(⺌:しょうがしら・なおがしら)
画数 6画
音読み トウ
訓読み あ(たる) / あ(てる) / まさ(に)
意味 あたる。あてる。ちょうどあてはまる / あたる。あてる。対抗する。敵対する など
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