御詠歌とは
御詠歌
ごえいか
言葉 | 御詠歌 |
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読み方 | ごえいか |
意味 | 霊場や札所などを巡拝する人がその場を讃えて歌う歌。五・七・五・七・七の和歌の形式で仏教の教えを歌う。巡礼歌。 |
使用漢字 | 御 / 詠 / 歌 |
「御」を含む言葉・熟語
- 朝御飯・朝ご飯・朝ごはん(あさごはん)
- 姉御・姐御(あねご)
- 歌御会始め(うたごかいはじめ)
- お預け・御預け(おあずけ)
- 御家・お家(おいえ)
- 御家芸(おいえげい)
- 御家騒動(おいえそうどう)
- 御出で(おいで)
- 御薄・お薄(おうす)
- 御歌・お歌(おうた)
- 御移り(おうつり)
- 御会式(おえしき)
- 大御所(おおごしょ)
- お母さん・御母さん(おかあさん)
- 御蚕包み(おかいこぐるみ)
- お返し・御返し(おかえし)
- お抱え・御抱え(おかかえ)
- 御鏡・お鏡(おかがみ)
- お欠き・おかき・御欠(おかき)
- 御隠れ・お隠れ(おかくれ)
- 御蔭・御陰(おかげ)
- 御飾り・お飾り(おかざり)
- 御方・お方(おかた)
- 御金・お金(おかね)
- お株・御株(おかぶ)
- お構い・御構い(おかまい)
- 御上・お上(おかみ)
- 雪花菜・御殻(おから)
- おかわ・御厠(おかわ)
- お代わり・御代わり(おかわり)
「詠」を含む言葉・熟語
- 愛詠(あいえい)
- 遺詠(いえい)
- 詠う(うたう)
- 歌詠み(うたよみ)
- 詠歌(えいか)
- 詠吟(えいぎん)
- 詠史(えいし)
- 詠唱(えいしょう)
- 詠進(えいしん)
- 詠じる(えいじる)
- 詠ずる(えいずる)
- 詠草(えいそう)
- 詠嘆・詠歎(えいたん)
- 近詠(きんえい)
- 御詠(ぎょえい)
- 偶詠(ぐうえい)
- 献詠(けんえい)
- 口詠(こうえい)
- 雑詠(ざつえい)
- 題詠(だいえい)
- 諷詠(ふうえい)
- 詠み口(よみくち)
- 詠み手・詠手(よみて)
- 詠み人・詠人(よみびと)
- 詠む(よむ)
- 朗詠(ろうえい)
- 詠(えい)
- 吟詠(ぎんえい)
- 寓詠(ぐうえい)
「歌」を含む言葉・熟語
- 哀歌(あいか)
- 哀傷歌(あいしょうか)
- 東歌(あずまうた)
- 歌合わせ(うたあわせ)
- 歌い上げる(うたいあげる)
- 歌い手・唄い手(うたいて)
- 歌い女(うたいめ)
- 謡い物・歌い物・唄い物(うたいもの)
- 謳い文句・歌い文句(うたいもんく)
- 歌う・唄う・謡う(うたう)
- 歌唄い・歌歌い(うたうたい)
- 歌会始め(うたかいはじめ)
- 歌垣(うたがき)
- 歌柄(うたがら)
- 歌ガルタ・歌加留多・歌歌留多(うたがるた)
- 歌切れ(うたぎれ)
- 歌屑(うたくず)
- 歌口(うたぐち)
- 歌声・唄声(うたごえ)
- 歌御会始め(うたごかいはじめ)
- 歌心(うたごころ)
- 歌祭文(うたざいもん)
- 歌沢・哥沢(うたざわ)
- 歌姫(うたひめ)
- 歌人(うたびと)
- 歌枕(うたまくら)
- 歌真似(うたまね)
- 歌物語(うたものがたり)
- 歌詠み(うたよみ)
- 詠歌(えいか)