「伊」を含む熟語・言葉 — 29 件
「伊」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
伊(い)
国名の「伊太利(イタリア)」の略称。
伊尹負鼎(いいんふてい)四字熟語辞典
大きな望みのために、卑しい身分に身を落とすこと。 「伊尹」は人の名前で、中国、殷の代の宰相。 「鼎」は足が三本のものを煮る調理器具。 君主に仕えるという大きな望みのために、 まずは料理人として雇われ、のちに宰相になった伊尹の故事から。
伊佐木(いさき)
岩場の多い沿岸に群れをつくる魚。若いうちは体の横に三本の黄色い筋が走るが、育つと消える。夏に脂がのり、刺身や塩焼きにする。
伊勢海老・伊勢蝦(いせえび)
太平洋側の岩礁にひそむ大形の「海老」。体長は三十センチを超える。
伊勢商人(いせしょうにん)
伊勢へ七度、熊野へ三度(いせへななたび、くまのへみたび)ことわざ辞典
信仰心が深いことのたとえ。 伊勢神宮へ七度、熊野三山へ三度もお参りするほど信仰深いとの意から。 このあと続けて「愛宕(あたご)様へは月参り」ともいう。
伊勢参り(いせまいり)
伊勢神宮に参拝すること。伊勢参宮。
伊万里焼(いまりやき)
有田焼に同じ。
伊予柑(いよかん)
柑橘類の一種で、愛媛県の特産品。皮はだいだい色で厚く、実は甘ずっぱい。
伊呂波(いろは)
仮名の文字。また、それを並べた「いろは歌」。
伊呂波歌(いろはうた)
平仮名四十七字を一度ずつ使い、七五調で四句に組んだ歌。移ろいゆく世を説いた偈による。文字を習う手本や、字母の一覧に使われた。
伊呂波ガルタ・伊呂波歌留多(いろはがるた)
伊呂波四十七字と「京」を合わせた四十八組の札を使う遊び。読み札にはことわざ、取り札にはその絵が入る。
遠慮ひだるし伊達寒し(えんりょひだるしだてさむし)ことわざ辞典
遠慮も見栄もほどほどにせよということ。 「ひだるし」はひもじいの意。 食事を遠慮して食べないとひもじい思いをし、格好を気にして薄着でいると寒い思いをするとの意から。
近江泥棒伊勢乞食(おうみどろぼういせこじき)ことわざ辞典
近江の人には商才があり、伊勢の人は倹約家であり、どちらも商人としての成功者が多いことを、江戸っ子がやっかみ半分に言った言葉。
男伊達(おとこだて)
強いものと戦い、弱いものを助けようとすること。また、その人。侠客。
男伊達より小鍋だて(おとこだてよりこなべだて)ことわざ辞典
男気で張り合うより、鍋一つ囲む所帯の日々のほうを手放さない。 「小鍋だて」は小鍋で煮炊きすること。人前の男ぶりと、内輪の煮炊きとを引き比べた句。
紀伊(きい)
旧国名の一つ。現在の和歌山県と三重県の南部。南海道に属していた。紀州。紀の国。
賢者ひだるし、伊達寒し(けんじゃひだるし、だてさむし)ことわざ辞典
人並みのことをしない者はつらい目に遭うということ。 「ひだるし」は、ひもじいの意。 賢者は富を求めず質素な生活をするのでひもじい思いをし、伊達者は見栄を張って薄着でいるので寒い思いをするとの意から。
伊達(だて)
意気や侠気をことさら示そうとすること。
伊達男(だておとこ)
しゃれた身なりの男性。派手好みの男性。
伊達者(だてしゃ)
伊達締め(だてじめ)
伊達姿(だてすがた)
粋に飾った姿。
伊達に(だてに)
外見にこだわるさま。
伊達の薄着(だてのうすぎ)ことわざ辞典
着膨れを嫌がり、寒くてもやせ我慢して薄着をすること。
伊達の素足もないから起こる・伊達の素足もないから起こる、あれば天鵞絨の足袋も履く・伊達の素足も貧から起こる(だてのすあしもないからおこる・だてのすあしもないからおこる、あればびろうどのたびもはく・だてのすあしもひんからおこる)ことわざ辞典
どうしようもなくて我慢することのたとえ。 粋だと言われている伊達の素足も、実は足袋を買う金がないからだとの意から。 「伊達の素足も貧から起こる」ともいう。
伊達巻(だてまき)
和装の女性が、着くずれを防ぐために帯の下に締める幅のせまい帯。だてじめ。
伊達眼鏡(だてめがね)
難波の葦は伊勢の浜荻(なにわのあしはいせのはまおぎ)ことわざ辞典
物の呼び名、風俗、習慣などは、地方によって異なるというたとえ。 難波では「葦(あし)」と呼んでいる植物を、伊勢では「浜荻(はまおぎ)」と呼ぶとの意から。
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