「刀」を含む熟語・言葉(2ページ目) — 128 件
「刀」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
刀剣(とうけん)
刃が片側だけの刀と、両側にある剣。あわせて、手に持って斬る武器をいう。
刀工(とうこう)
刀を打ち、仕上げまでを手がける職人。刀鍛冶。
刀耕火種(とうこうかしゅ)四字熟語辞典
農業の形態の一つの焼畑農耕のこと。 山林の木々を切り倒して、草木に火をつけて焼き払い、その場所に種をまくという意味から。
刀光剣影(とうこうけんえい)四字熟語辞典
状況が切迫していて、いつ戦いが起こってもおかしくない殺気立った雰囲気のこと。 刀が光って剣の影がちらりと見えるという意味から。
刀痕(とうこん)
刀の刃が食いこんで、体や物の表面にきざまれたあと。
刀山剣樹(とうざんけんじゅ)四字熟語辞典
思いやりが一切無いむごたらしい刑罰。または、酷く危険な境遇。 「刀山」は刀の刃が上を向いた状態で、無数に立てられている山。 「剣樹」は葉や枝、花、実の全てが剣で出来ている樹。 刀山を歩かされたり、剣樹を登らされては落とされるという地獄で行われている刑罰のことから。
刀傷(とうしょう)
刀で切られた傷。
刀匠(とうしょう)
刀鍛冶(かたなかじ)。刀工。
刀心(とうしん)
刀の柄(つか)の中に入る部分。なかご。
刀身(とうしん)
刀のさやの中に入っている部分。
刀槍矛戟(とうそうぼうげき)四字熟語辞典
武器のこと。 刀と槍と矛と戟は、全て武器の名前。
刀筆の吏(とうひつのり)ことわざ辞典
文書の写しばかりを任される小役人。木の札に字を記していた時代、書き損じは小刀で削って直したので、刀と筆が文筆の役目を表す語になった。
刀筆之吏(とうひつのり)四字熟語辞典
文字を書き取ることを仕事にしている役人のこと。 筆と小刀を使って仕事をする位の低い役人という意味から。 紙のない時代は、木や竹に筆で文字を書き、書き誤ると小刀で削って修正していたということから。
刀自(とじ)
中年以上の女性を敬っていう言葉。
鈍刀(どんとう)
切れ味のわるい刀。なまくら刀。
呑刀刮腸(どんとうかっちょう)四字熟語辞典
過去の過ちを反省し、改心して善人になること。 「刮腸」は小刀で内臓を抉り取るということ。 小刀を飲み込んで、体の内側の悪い部分を削り取るという意味から。 「刀を呑(の)んで腸を刮(けず)る」とも読む。
薙刀・長刀(なぎなた)
長い柄の先に幅広い反った刃をつけた武器。古くは僧兵や武士が用い、のちに女性の武芸となった。
長刀草履(なぎなたぞうり)
長刀のように延び曲がるほど履き古した草履。
長刀酸漿(なぎなたほおずき)
ウミホオズキの一種。「アカニシ」という巻貝の卵のう。形が長刀に似ていることからこの名がついた。
二刀遣い(にとうつかい)
二刀流(にとうりゅう)
両手に一刀ずつ刀を持って戦う剣術の流儀。
入刀(にゅうとう)
結婚披露宴で、新郎新婦がウエディングケーキにナイフを入れること。
抜かぬ太刀の高名(ぬかぬたちのこうみょう)ことわざ辞典
力量のある人がそれを発揮せず、かえって人から重んじられることのたとえ。また、口先だけ達者で実際に腕前を披露したことのない人をあざけることば。
野太刀(のだち)
佩刀(はいとう)
腰に刀を帯びること。また、その刀。
始めきらめき奈良刀(はじめきらめきならがたな)ことわざ辞典
最初だけ立派に見えるが、すぐに役に立たなくなることのたとえ。 「奈良刀」は近世以降、奈良付近で大量に作られた粗悪な刀をいう。新品のうちは光っていて切れそうに見えるが、すぐに刃こぼれしたりさびたりして使いものにならないことから。
抜刀(ばっとう)
刀を鞘(さや)から抜き放つこと。また、鞘から抜いた刀。
一太刀(ひとたち)
懐刀(ふところがたな)
㓲刀(へんとう)
古代中国の武器。
弁慶に薙刀(べんけいになぎなた)ことわざ辞典
十分強いものがさらに強みをますことのたとえ。 何も持たなくても強い弁慶に、一番得意とする武器の薙刀を持たせることから。
宝刀(ほうとう)
持ち主が宝と見なして、大事にあつかっている刀。
木刀(ぼくとう)
かたい木を削って刀の形にしたもの。剣術のけいこに使う。
枕刀(まくらがたな)
枕元に置いておく、護身用の刀。
馬刀貝(まてがい)
干潟の砂に縦の穴を掘ってひそむ、細長い筒形の二枚貝。
守り刀・守刀(まもりがたな)
三つ子に剃刀(みつごにかみそり)ことわざ辞典
非常に危険なことのたとえ。 「三つ子」は、三歳児のこと。 三歳児ほどの幼い子に剃刀を持たせるとの意から。
名字帯刀(みょうじたいとう)四字熟語辞典
江戸時代、武士の特権であった姓を名乗り刀を持つことが、功績や財力などによって平民にも許されたこと。 「帯刀」は刀を腰に差して持ち歩くこと。
昔の剣、今の菜刀(むかしのつるぎ、いまのながたな)ことわざ辞典
かつて名を上げた者も、年を重ねるうちに時代に取り残され、出番を失っていくたとえ。 また、古くは値打ちのあった物より、粗末でも目の前で使える物のほうが重宝するということ。
名刀(めいとう)
鍛えのよさで世に聞こえた刀。
銘刀(めいとう)
刀工の名が刻んである刀。
山刀(やまがたな)
山で働く人や猟をする人などが持つ、刃の幅が広く厚みのある刃物。木や枝を切り払うほか、しとめた獣の皮をはぐのにも用いる。
弓は袋に太刀は鞘(ゆみはふくろにたちはさや)ことわざ辞典
天下泰平で武器を使う必要のないこと。 弓を袋に入れ、刀は鞘におさめるとの意から。
立刀(りっとう)
利刀(りとう)
刃がするどく、物をたやすく断ち切れる刀。
両刀(りょうとう)
両刀使い・両刀遣い(りょうとうつかい・りょうとうづかい)
我が刀で首切る(わがかたなでくびきる)ことわざ辞典
自分のおこないで自分自身が苦しむ結果になるたとえ。
