「刀」から始まる熟語・言葉 — 20 件
「刀」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
刀(かたな)
片側にだけ刃のある、細長い武器。とくに、そりのある日本のものをいう。
刀折れ矢尽きる(かたなおれやつきる)ことわざ辞典
備えを残らず使い果たし、そこから先へ動けなくなる。 争いの場から出た言い方で、退くよりほかなくなった場面をいう。 「弓折れ矢尽きる」ともいう。
刀鍛冶(かたなかじ)
鉄を鍛えて、刀剣を作る職業の人。特に、日本刀をいう。刀工。刀匠。
刀傷・刀疵(かたなきず)
刀鋸鼎鑊(とうきょていかく)四字熟語辞典
古代中国の刑罰の道具。または、重い刑罰。 「刀鋸」は刀とのこぎり。 「鼎鑊」は三本足の釜である鼎(かなえ)と、足のついていない鼎のことで、人を煮る刑罰に使う釜のたとえ。 「刀鋸」と「鼎鑊」はどちらも刑罰のたとえとしても使う言葉。
刀圭(とうけい)
粉薬をすくって量るのに使った、先がさじの形をした細長い道具。
刀剣(とうけん)
刃が片側だけの刀と、両側にある剣。あわせて、手に持って斬る武器をいう。
刀工(とうこう)
刀を打ち、仕上げまでを手がける職人。刀鍛冶。
刀耕火種(とうこうかしゅ)四字熟語辞典
農業の形態の一つの焼畑農耕のこと。 山林の木々を切り倒して、草木に火をつけて焼き払い、その場所に種をまくという意味から。
刀光剣影(とうこうけんえい)四字熟語辞典
状況が切迫していて、いつ戦いが起こってもおかしくない殺気立った雰囲気のこと。 刀が光って剣の影がちらりと見えるという意味から。
刀痕(とうこん)
刀の刃が食いこんで、体や物の表面にきざまれたあと。
刀山剣樹(とうざんけんじゅ)四字熟語辞典
思いやりが一切無いむごたらしい刑罰。または、酷く危険な境遇。 「刀山」は刀の刃が上を向いた状態で、無数に立てられている山。 「剣樹」は葉や枝、花、実の全てが剣で出来ている樹。 刀山を歩かされたり、剣樹を登らされては落とされるという地獄で行われている刑罰のことから。
刀傷(とうしょう)
刀で切られた傷。
刀匠(とうしょう)
刀鍛冶(かたなかじ)。刀工。
刀心(とうしん)
刀の柄(つか)の中に入る部分。なかご。
刀身(とうしん)
刀のさやの中に入っている部分。
刀槍矛戟(とうそうぼうげき)四字熟語辞典
武器のこと。 刀と槍と矛と戟は、全て武器の名前。
刀筆の吏(とうひつのり)ことわざ辞典
文書の写しばかりを任される小役人。木の札に字を記していた時代、書き損じは小刀で削って直したので、刀と筆が文筆の役目を表す語になった。
刀筆之吏(とうひつのり)四字熟語辞典
文字を書き取ることを仕事にしている役人のこと。 筆と小刀を使って仕事をする位の低い役人という意味から。 紙のない時代は、木や竹に筆で文字を書き、書き誤ると小刀で削って修正していたということから。
刀自(とじ)
中年以上の女性を敬っていう言葉。
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