「刀」で終わる熟語・言葉 — 61 件
「刀」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
刀(かたな)
片側にだけ刃のある、細長い武器。とくに、そりのある日本のものをいう。
安全剃刀(あんぜんかみそり)
皮膚を傷つけず剃れるように工夫した、西洋かみそり。
一刀(いっとう)
一本の刀。一振りの刀。
一本刀(いっぽんがたな)
受け太刀・受太刀(うけだち)
相手の太刀を受け止めること。また、その太刀。
押っ取り刀(おっとりがたな)
緊急の出来事で刀を腰に差す間もなく、手に持ったまま駆けつける様子。
快刀(かいとう)
切れ味の鋭い刀。
懐刀(かいとう)
小刀を懐に隠し持つこと。
戒刀(かいとう)
僧侶が袈裟を裁断したり、髪を剃ったりする時に使う刀。
返す刀(かえすかたな)ことわざ辞典
一方を攻撃したあと、間を置かずに他方を攻撃するさま。 一方を斬りつけた刀を素早くひるがえして、他方に斬りかかる意から。
割鶏牛刀(かっけいぎゅうとう)四字熟語辞典
ちょっとしたことに、無駄に大きな手段を使って処理すること。 牛をさばくための牛刀を使って鶏をさばくという意味から。 「鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん」を略した言葉。 「牛刀割鶏」ともいう。
剃刀(かみそり)
髪や髭を剃るための刃物。刃が薄く、切れ味が非常に鋭い。
木太刀(きだち)
木で作った太刀。木製の太刀。木剣。木刀。
牛刀(ぎゅうとう)
牛を解体するための包丁。先が尖っている。
軍刀(ぐんとう)
軍人が携帯する刀。軍用の刀。
小刀(こがたな)
物を削ったり、細工などの雑用に使う小さな刃物。ナイフ。
腰刀(こしがたな)
腰に差す、鍔(つば)のない短い刀。
小太刀(こだち)
刃長が約六十センチメートルの刀。小型の太刀。また、それを武器として使う武術。
古刀(ことう)
昔作られた刀剣。
執刀(しっとう)
医療目的でメスを持つこと。また、患者に手術を行うこと。
竹刀(しない)
剣道で使う竹製の刀。割った竹をまとめて刀身にしたもので、主に稽古の時に使う。
小刀(しょうとう)
小さい刀。特に「脇差」を指す。
笑裏蔵刀(しょうりぞうとう)四字熟語辞典
見た目は優しそうに見えるが、内心はひどく陰険なこと。 「笑裏」は笑顔の内側のこと。 「蔵刀」は刀を隠して持っていること。 兵法三十六計の第十計。 「笑裏(しょうり)に刀(とう)を蔵(ぞう)す」とも読む。
初太刀(しょだち)
新刀(しんとう)
新たに作った日本刀。
助太刀(すけだち)
決闘などの加勢をすること。また、その人。
青竜刀(せいりゅうとう)
中国の刀の一つ。幅の広い薙刀の刃のような形で、柄に竜の飾りがある。
帯刀(たいとう)
腰に刀を帯びること。また、その刀。
太刀(たち)
長くて大きな刀。短めの「刀」に対していう語。
短気は身を亡ぼす腹切り刀(たんきはみをほろぼすはらきりかたな)ことわざ辞典
短気を起こせば、自滅を招いてしまうことのたとえ。 短気は自分の腹を切る刀と同じであるとの意から。
短刀(たんとう)
刃わたりが一尺(約三〇センチメートル)までの短い刀。懐や腰に差して持ち歩く。
大刀(だいとう)
おおきなかたな。たち。
血刀(ちがたな)
人などを切ったため、血がついた刀。
長刀(ちょうとう)
手刀(てがたな)
伝家の宝刀(でんかのほうとう)ことわざ辞典
先祖代々その家に伝わる大切な刀。転じて、いざという時に使う切り札のたとえ。
伝家宝刀(でんかのほうとう)四字熟語辞典
大事な時だけに使う絶大な威力の物や手段。 「伝家」は家に受け継がれ続けていること。 家に代々と受け継がれている名刀という意味から。
鈍刀(どんとう)
切れ味のわるい刀。なまくら刀。
薙刀・長刀(なぎなた)
長い柄の先に幅広い反った刃をつけた武器。古くは僧兵や武士が用い、のちに女性の武芸となった。
入刀(にゅうとう)
結婚披露宴で、新郎新婦がウエディングケーキにナイフを入れること。
野太刀(のだち)
佩刀(はいとう)
腰に刀を帯びること。また、その刀。
始めきらめき奈良刀(はじめきらめきならがたな)ことわざ辞典
最初だけ立派に見えるが、すぐに役に立たなくなることのたとえ。 「奈良刀」は近世以降、奈良付近で大量に作られた粗悪な刀をいう。新品のうちは光っていて切れそうに見えるが、すぐに刃こぼれしたりさびたりして使いものにならないことから。
抜刀(ばっとう)
刀を鞘(さや)から抜き放つこと。また、鞘から抜いた刀。
一太刀(ひとたち)
懐刀(ふところがたな)
㓲刀(へんとう)
古代中国の武器。
弁慶に薙刀(べんけいになぎなた)ことわざ辞典
十分強いものがさらに強みをますことのたとえ。 何も持たなくても強い弁慶に、一番得意とする武器の薙刀を持たせることから。
宝刀(ほうとう)
持ち主が宝と見なして、大事にあつかっている刀。
木刀(ぼくとう)
かたい木を削って刀の形にしたもの。剣術のけいこに使う。
枕刀(まくらがたな)
枕元に置いておく、護身用の刀。
守り刀・守刀(まもりがたな)
三つ子に剃刀(みつごにかみそり)ことわざ辞典
非常に危険なことのたとえ。 「三つ子」は、三歳児のこと。 三歳児ほどの幼い子に剃刀を持たせるとの意から。
名字帯刀(みょうじたいとう)四字熟語辞典
江戸時代、武士の特権であった姓を名乗り刀を持つことが、功績や財力などによって平民にも許されたこと。 「帯刀」は刀を腰に差して持ち歩くこと。
昔の剣、今の菜刀(むかしのつるぎ、いまのながたな)ことわざ辞典
かつて名を上げた者も、年を重ねるうちに時代に取り残され、出番を失っていくたとえ。 また、古くは値打ちのあった物より、粗末でも目の前で使える物のほうが重宝するということ。
名刀(めいとう)
鍛えのよさで世に聞こえた刀。
銘刀(めいとう)
刀工の名が刻んである刀。
山刀(やまがたな)
山で働く人や猟をする人などが持つ、刃の幅が広く厚みのある刃物。木や枝を切り払うほか、しとめた獣の皮をはぐのにも用いる。
立刀(りっとう)
利刀(りとう)
刃がするどく、物をたやすく断ち切れる刀。
両刀(りょうとう)
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