「声」を含む熟語・言葉(3ページ目) — 218 件
「声」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
伝声管(でんせいかん)
問い声よければいらえ声よい・問い声よければ答え声よい(といごえよければいらえごえよい)ことわざ辞典
ものを尋ねるときの言葉つきが穏やかなら、返ってくる答えも穏やかになる。荒い調子で切り出せば荒い調子が戻ってくる。応対の善し悪しは、先に口を開いた側が決めている。
濤声(とうせい)
波の音。
尖り声(とがりごえ)
同声異俗(どうせいいぞく)四字熟語辞典
生まれながらにして持っている素質は同じだが、教育や生活の環境によって人格に差が生じること。 教育の重要性を説いた荀子の言葉で、赤子の泣き声は同じでも、民族が違えば異なる風俗や習慣を身につけるということ。 「声を同じくして俗を異にす」とも読む。
胴間声(どうまごえ)
調子はずれの濁って太い声。
怒声(どせい)
怒った声。おこり声。
どら声・銅鑼声(どらごえ)
太くにごった声。
呑声忍気・忍気呑声(どんせいにんき・にんきどんせい)四字熟語辞典
怒りや悔しさを声に出さずに抑え込むこと。 「忍気」は怒りをこらえること。 「呑声」は息を呑んで声にしないこと。 「呑声忍気」ともいう。
泣き声・泣声(なきごえ)
泣いている声。
鳴き声・鳴声(なきごえ)
鳥や虫などの鳴く声。
生の声(なまのこえ)ことわざ辞典
発言する場のない人々の率直な意見や感想のこと。
涙声(なみだごえ)
泣き出しそうな声。また、泣きながら出す声。
肉声(にくせい)
マイクや拡声器などの道具を通さない、のどから出たそのままの声。
入声(にっしょう)
昔の中国語で、声調を区分した四つの型(四声)の一つ。音節の終わりをp・t・kの子音で閉じ、音を短く断ち切るもの。南方の広東語や客家語などではいまも保たれているが、現代の中国の標準語では、ほかの声調に吸収されて区別がなくなった。
猫なで声・猫撫で声(ねこなでごえ)
人の機嫌をとるときやこびるときなどに出す、甘えるような優しい作り声。猫が撫でられたときに出す声に似ていることや、猫を撫でるときの人間の声に似ていることから言われる。
吠影吠声(はいえいはいせい)四字熟語辞典
一人がいい加減なことを言い出すと、周りがそれに同調して、本当のことのように広まること。 「吠影」は影に向かってほえること、「吠声」はその声につられてほえること。 一匹の犬が影を見てほえると、そのほえ声につられて多くの犬がほえ立てる、という言葉から。
吠形吠声(はいけいはいせい)四字熟語辞典
一人が根拠のないうそのようなことでも言い始めると、周りが同調して本当のことのように広めること。 一匹の犬が吠え始めると、周りにいる犬も吠え始めるということから。 「一犬(いっけん)形(かたち)に吠(ほ)ゆれば百犬(ひゃっけん)声に吠(ほ)ゆ」を略した言葉で、「形(かたち)に吠(ほ)ゆれば声に吠(ほ)ゆ」とも読む。
発声(はっせい)
声を出すこと。声の出し方。また、その声。
発声映画(はっせいえいが)
画面に合わせて、せりふや音が流れる映画。トーキー。
鼻声(はなごえ)
人に甘えるときや、ものをねだるときに出す、鼻から息をもらすような声。
鼻声を出す(はなごえをだす)ことわざ辞典
女性が男性に甘えた声を出すこと。
話し声(はなしごえ)
話している声。
罵声(ばせい)
口汚なく大声でののしる声。
蛮声(ばんせい)
悲声(ひせい)
悲しく感じる声。
一声(ひとこえ)
一度出す声。鳥やけものの鳴き声にもいう。
人声(ひとごえ)
人ののどから出る声。多くは、誰かがしゃべっている声を言う。
平声(ひょうしょう)
美声(びせい)
思わず聞き入るほどの、きれいな声。
風声(ふうせい)
風の吹く音。
副音声(ふくおんせい)
含み声(ふくみごえ)
浮声切響(ふせいせっきょう)四字熟語辞典
軽い質の声と重い質の声。 「浮声」は高く軽い声。 「切響」は鋭い響きや重々しい響きのこと。 声や響きの軽重や高下をいう言葉。
平声(へいせい)
霹靂一声(へきれきいっせい)四字熟語辞典
急に雷鳴が轟き渡ること。 または、前触れもなくいきなり大きな声で怒鳴ること。 「霹靂」は前触れもなく急に雷鳴が轟くこと。 「一声」は音が一度鳴ること。
変声期(へんせいき)
鞭声粛々・鞭声粛粛(べんせいしゅくしゅく)四字熟語辞典
相手に気付かれないように、静かに馬に鞭を打つ様子。 「粛粛」はひっそりと行うこと。 上杉謙信の軍勢が武田信玄の機先を制するために、夜のうちに妻女山を下って、千曲川を相手に気付かれないように渡ったという故事を頼山陽が詠んだもの。 「鞭声粛々」とも書く。
砲声(ほうせい)
大砲が弾を放つ瞬間にとどろく音。
鳳声(ほうせい)
鳳凰が鳴く声。そこから、身分の高い人の声。
蜂目豺声(ほうもくさいせい)四字熟語辞典
冷酷で残忍な性質の人のこと。 「豺」は気性の荒い、狼に似た山犬のこと。 蜂のように細い目と山犬のような気味の悪い声という意味から。
無声(むせい)
音声がないこと。音声を出さないこと。
無声映画(むせいえいが)
録音した音を伴わない映画。字幕を挟み、弁士の語りや楽団の伴奏を添えて上映した。サイレント映画。
無声之詩(むせいのし)四字熟語辞典
絵画のこと。 音声がなくても詩を作りたい気分になるものということから。
無声無臭(むせいむしゅう)四字熟語辞典
誰にも気づかれずに目立たないことや、行動しても影響がまったく無いこと。 または、天の行いは、計り知ることができないので、人は気がつかないということ。 何の声もなく、何のにおいもしないという意味から。
名声(めいせい)
はたらきが認められて世に伝わる、よい評判。
名声赫々・名声赫赫(めいせいかくかく)四字熟語辞典
世間での評判が勢いよく上がっていくこと。 「名声」は世間でのよい評判のこと。 「赫赫」は勢いがよいこと。
名声過実(めいせいかじつ)四字熟語辞典
実体に比べて評判が良すぎること。 世間での噂ほどの実体ではないという意味。 「過実」は実体以上という意味。
名声籍甚・名声藉甚(めいせいせきじん)四字熟語辞典
よい評判が世の中に広く知られるようになること。 「籍甚」はよい評判が極めて高くなること。 「名声藉甚」とも書く。
諸声(もろごえ)
いくつもの声が一つにそろい、同時に上がること。
有声(ゆうせい)
声が出ること。声を出すこと。
呼び声・呼声(よびごえ)
人を呼ぶために出す声。
呼び声が高い(よびごえがたかい)ことわざ辞典
有力な候補者として噂されること。評判が高いこと。
励声一番(れいせいいちばん)四字熟語辞典
大切な場面で、全力で声を張り上げること。 「励声」は大きな声をだす、「一番」は最初やここ一番のこと。
励声疾呼(れいせいしっこ)四字熟語辞典
大声で何度も呼ぶこと。 「励声」は大きな声を出す、「疾呼」はあわただしく何度も呼ぶこと。
励声叱咤(れいせいしった)四字熟語辞典
大きな声で叱ること。または叱りつけるように励ますこと。 「励声」は大きな声をだす、「叱咤」は叱りつける、または叱りつけるように励ますという意味。
連声(れんじょう)
笑い声(わらいごえ)
笑う声。
