「雄」を含む熟語・言葉 — 76 件
「雄」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
雄(おす)
動物の性別。精巣を持ち、精子を作るもの。
一決雌雄(いっけつしゆう)四字熟語辞典
戦闘一回で決着をつけること。 「雌雄」は勝敗。
一世之雄(いっせいのゆう)四字熟語辞典
その時代で一番すぐれた英雄。 「一世」はその時代、当時という意味。
英雄(えいゆう)
すぐれた武力や才知があり、普通の人にできない功績を挙げた人。
英雄、色を好む(えいゆう、いろをこのむ)ことわざ辞典
大事を成すほどの人物は気力の量が並外れており、それが女色への傾きとなっても表れるということ。 その色好みを、英雄たる器の裏返しとして大目に見るときに持ち出される。
英雄、閑日月あり(えいゆう、かんじつげつあり)ことわざ辞典
英雄と呼ばれる者ほど、こまごました用事に追い立てられず、心にゆとりを保っているものだということ。はたから見れば、することもなく日を過ごしているように映る。 「閑日月」は静かでゆったりした月日のこと。転じて、気持ちのくつろぎをいう。
英雄、人を欺く(えいゆう、ひとをあざむく)ことわざ辞典
英雄といわれるほどの人物は才知にすぐれているので、凡人が考えつかないような策略を用いて人を欺くということ。
英雄欺人(えいゆうぎじん)四字熟語辞典
英雄人を欺くとも読み、傑出した能力を持つ人は常人の思いつかない奇抜な計略や行動をとるということ。
英雄豪傑(えいゆうごうけつ)四字熟語辞典
才知、武勇ともにすぐれた人の総称。 「英雄」は才知にすぐれ、武力に秀でていて、他の人には達成できない偉業を成し遂げた人のこと。 「豪傑」はこの上なく強く勇ましい人のこと。
雄牛(おうし)
雄の牛。
雄々しい・雄雄しい(おおしい)
危険や困難にひるまず立ち向かう。いかにも男らしい。
雄株(おかぶ)
雄蕊(おしべ)
花の中にあって花粉をつくる器官。細い柄の先に袋状の部分がつき、その中で花粉ができる。めしべと対をなす。
雄叫び(おたけび)
勇ましい叫び声。
雄滝(おだき)
近いところにある二つの滝の中で勢いが激しく大きい滝。
雄竹(おだけ)
大きく育つ種類の竹の俗称。真竹や孟宗竹など。
雄蝶(おちょう)
雄の蝶。
雄蝶雌蝶(おちょうめちょう)四字熟語辞典
結婚式で銚子や提子に用いる、雌雄の蝶の折り紙のこと。 または、その銚子で杯に酌をする役の男女の子供のこと。
雄ねじ・雄捻子・雄螺子(おねじ)
棒状のものに螺旋(らせん)状の溝を取り付けたもの。輪の形の内側に螺旋の溝を取り付けた物にはめ込むと締めることができる。
雄花(おばな)
雄しべだけがある花。
雄松(おまつ)
「黒松」の別の呼び名。
雄鳥(おんどり)
雄の鳥。特に鶏をいう。
雄鶏(おんどり)
雄の鶏。
烏の雌雄・誰か烏の雌雄を知らんや(からすのしゆう・たれかからすのしゆうをしらんや)ことわざ辞典
並んだ者のどれが優れどれが劣るのか、外からは決めようがない。 見た目が同じなら、判じる側の目も止まってしまう。 単に「烏の雌雄」ともいう。
烏之雌雄(からすのしゆう)四字熟語辞典
物事の善悪や正誤が非常に区別しにくいこと。 烏(からす)の雌雄は、外見上の特徴が非常に似ており、一見して判別が困難であることから来ている言葉。
姦人之雄(かんじんのゆう)四字熟語辞典
世辞がうまく、世渡り上手で中身の薄い人のこと。 「姦人」はあくどい人のこと。
奸雄・姦雄(かんゆう)
悪知恵にすぐれた英雄。
希世之雄・稀世之雄(きせいのゆう)四字熟語辞典
この世のものとは思えないほどすぐれた英雄。 「希世」はとても珍しいこと。 「稀世之雄」とも書く。
梟雄(きょうゆう)
賢明でありながら残忍な手段も躊躇しない、野心的な指導者や政治家のこと。
群雄(ぐんゆう)
並び立つ、多くの英傑。
群雄割拠(ぐんゆうかっきょ)四字熟語辞典
実力者たちがそれぞれ勢力を持ち、対立すること。 「群雄」は英雄や実力者たちのこと。 「割拠」は各地に拠点を構えて勢力を持つこと。 戦国時代、英雄達が各地に拠点を構えて覇を競ったことから。
高談雄弁(こうだんゆうべん)四字熟語辞典
思いっきり議論すること。 「高談」は盛んに議論を戦わせること。 「雄弁」は力強く説得力のあることを言うこと。
滑稽之雄(こっけいのゆう)四字熟語辞典
次々と様々な知恵が出てくる賢い人。 「滑稽」はすぐれた表現で、是非を言いくるめること。または、そのような人のこと。
才雄(さいゆう)
すぐれた才知を持ち、立派な成果のある人。
雌伏雄飛(しふくゆうひ)四字熟語辞典
活躍する機会を待ちながら人に付き従い、機会が到来すると大いに活躍すること。 「雌伏」は雄鳥に雌鳥が従うという意味から、将来の活躍を待ちながら人に従うということ。 「雄飛」は雄鳥が高く羽ばたくように、雄雄しく飛び立つこと。
峻抜雄健(しゅんばつゆうけん)四字熟語辞典
一際力強い様子。 「峻抜」は高く険しい山が一際高く立っているように、高くぬきんでていること。 「雄健」は力強く、勢いがある様子。
雌雄(しゆう)
性別の雌と雄。
雌雄異株(しゆういしゅ)
一本の木に雄花か雌花のどちらかしかつかず、実がなるのは雌の株だけという性質。イチョウやヤナギなど。
雌雄異体(しゆういたい)
雄と雌の役割が、それぞれ別の生き物に分かれていること。多くの動物がこれにあたる。
雌雄同株(しゆうどうしゅ)
一本の株に雄花と雌花の両方がつく性質。一株だけでも実を結べる。マツやカボチャなど。
雌雄同体(しゆうどうたい)
一匹の中に、雄と雌の両方のはたらきをそなえていること。ミミズやカタツムリなど。
雌雄未決(しゆうみけつ)四字熟語辞典
状況が落ち着いていないこと。 「雌雄」は、勝敗や優劣のこと。 勝敗や優劣が決まらないことから。 「雌雄(しゆう)未(いま)だ決(けっ)せず」とも読む。
雌雄を決する(しゆうをけっする)ことわざ辞典
戦って勝敗を決めること。決着をつけること。「雌雄」は、優劣・勝ち負けの意。
沈黙は金、雄弁は銀・雄弁は銀、沈黙は金(ちんもくはきん、ゆうべんはぎん・ゆうべんはぎん、ちんもくはきん)ことわざ辞典
一生懸命に力をつくして述べることにも価値があるが、黙っているほうがさらに有益な場合があるということ。 雄弁は銀の価値、沈黙は金の価値であるという意。 「沈黙は金、雄弁は銀」ともいう。
雌鶏勧めて雄鶏時を作る(めんどりすすめておんどりときをつくる)ことわざ辞典
亭主が妻の言うままに動く。家の中の上下がすっかり入れ替わっている世帯をさす。 時を告げるのは雄鶏の役目なのに、雌鶏に促されてようやく鳴くことから。
雄偉(ゆうい)
雄々しく立派なさま。偉大で勇壮なさま。
雄気堂々・雄気堂堂(ゆうきどうどう)四字熟語辞典
勇敢で力強い性質で、立派な様子。 「雄気」は男らしく勇敢な性質。 「堂堂」は立派な様子。
雄勁(ゆうけい)
書画・詩文などの書き方が力強いこと。
雄健(ゆうけん)
力強く勢いがあるさま。
雄渾(ゆうこん)
書画・詩文などが雄々しく勢いがあること。また、そのさま。
雄材大略(ゆうさいたいりゃく・ゆうざいたいりゃく)四字熟語辞典
すぐれた才能と大きな策略のこと。 「雄材」はすぐれた才能、「大略」は大きな計略という意味。
雄姿(ゆうし)
勇ましく堂々とした姿。
雄志(ゆうし)
勇ましい志。
雄視(ゆうし)
威勢を張って他に対すること。堂々として他を見下ろすこと。
雄心(ゆうしん)
雄々しい心。勇み立つ心。
雄心勃々・雄心勃勃(ゆうしんぼつぼつ)四字熟語辞典
雄々しい勇気が、溢れ出してくること。 「雄心」は雄々しい心や勇気。 「勃勃」は勢いよくわき起こること。
雄蕊(ゆうずい)
おしべ。
雄性(ゆうせい)
雄(おす)に共通する性質。
雄大(ゆうだい)
規模が大きくて堂々としているさま。
雄大豪壮(ゆうだいごうそう)四字熟語辞典
規模が大きくて、立派なこと。 「雄大」は雄々しくて大きいという意味。 「豪壮」は大きくて立派という意味。
雄図(ゆうと)
雄大な計画。
雄途(ゆうと)
勇ましい門出。
雄藩(ゆうはん)
大きな勢力のある藩。
雄飛(ゆうひ)
大きな志を抱いて勇ましく活動すること。
雄風高節(ゆうふうこうせつ)四字熟語辞典
立派で清らかな人格。 「雄風」は立派で堂堂とした品格。 「高節」は上品で立派な志。
雄篇・雄編(ゆうへん)
雄大で優れた作品。
雄弁(ゆうべん)
よどみなく力強く話すこと。また、そのさま。
雄峰(ゆうほう)
雄大な山。
雄略(ゆうりゃく)
雄大な謀(はかりごと)。
乱世英雄(らんせいのえいゆう)四字熟語辞典
乱れた世の中で力を示し、大きな事業を成し遂げる人のこと。 「乱世」は戦乱の絶えない、乱れた世。 後漢の末、人を見る目で知られた許劭は、若いころの曹操を評して、太平の世なら悪知恵のはたらく賊だが、乱れた世なら英雄だと言ったという故事から。 同じ評は『三国志』の注では「治世の能臣、乱世の姦雄」と伝えられており、そちらは乱世姦雄という語になった。
乱世姦雄(らんせいのかんゆう)四字熟語辞典
乱れた世に乗じて、悪知恵をはたらかせて頭角を現す人のこと。 「乱世」は戦乱の絶えない、乱れた世。「姦雄」は悪知恵にすぐれた者。 後漢の末、人を見る目で知られた許劭は、若いころの曹操を評して、治まった世ならすぐれた臣下だが、乱れた世なら姦雄だと言ったという故事から。 同じ評は『後漢書』では「清平の姦賊、乱世の英雄」と伝えられており、そちらは乱世英雄という語になった。
乱世之雄(らんせいのゆう)四字熟語辞典
乱れた世の中で力を示して、大きな事業を成し遂げる人のこと。 「乱世」は戦争が絶えない乱れた世界。 中国の後漢の時代、人物鑑定で有名な許劭は、若い頃の曹操を清平の姦賊、乱世の英雄と評したという故事から。 『魏志』「武帝紀」では、治世の能臣、乱世の姦雄と評されたとされている。
乱世の英雄(らんせのえいゆう)ことわざ辞典
世の中の乱れに乗じて活躍する英雄のこと。中国、後漢の時代、許劭が曹操を評して言ったという故事から。
両雄(りょうゆう)
両雄並び立たず(りょうゆうならびたたず)ことわざ辞典
頭に立てる器の者が同じ場に二人いると、いずれ片方が退くまで収まらない。並んで座っていられる椅子は一つしかない。 楚と漢のにらみ合いが長びいて民が疲れ果てたころ、酈食其が、二人の雄は並び立たぬのだから早く決着をつけよと劉邦に説いた。
老雄(ろうゆう)
言葉一覧
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