「目」を含む言葉(熟語) 4ページ目
目を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
条目(じょうもく)
人目(じんもく)
筋目(すじめ)
物を折ったりした時にできる線。
井目(せいもく)
囲碁の碁盤に記されている九つの点。
星目(せいもく)
囲碁の碁盤に記されている九つの点。
聖目(せいもく)
囲碁の碁盤に記されている九つの点。
䴋目(せんもく)
鳥の名。
税目(ぜいもく)
税を種類によって区分した一つ一つ。税の項目。
そば目(そばめ)
側目(そばめ)
空目(そらめ)
ぞろ目(ぞろめ)
台風の目(たいふうのめ)
台風の中心付近にある、無風で雲が無い静かなところ。台風眼。
高目(たかめ)
ある基準や予想に比べ、いくぶんか高いこと。
多目的(たもくてき)
一つのものを種々の目的に利用できること。
垂れ目(たれめ)
目じりが下がっていること。また、その目。
垂目(たれめ)
目じりが下がっていること。また、その目。
代目(だいめ)
王位や地位、家などを継承して何番目に当たるかをあらわす語。
題目(だいもく)
書物や作品につけられる題。題名。
駄目(だめ)
囲碁で、両方の境目にどちらの地にもならないところ。
近目(ちかめ)
近視。近眼。
違い目(ちがいめ)
違っている点。食い違う点。
地目(ちもく)
用途によって区分された土地の種類。田・畑・山林・池沼・宅地・牧場・墓地などの二三種類に分けられる。
着目(ちゃくもく)
目をつけること。注意して見ること。着眼。
茶目(ちゃめ)
無邪気ないたずらをすること。また、その人。
注目(ちゅうもく)
丁目(ちょうめ)
鳥目(ちょうもく)
散らし五目(ちらしごもく)
疲れ目(つかれめ)
尽き目(つきめ)
継ぎ目(つぎめ)
継目(つぎめ)
付け目(つけめ)
角目だつ(つのめだつ)
つり目(つりめ)
天目(てんもく)
「天目茶碗」の略。茶の湯に用いる、浅いすりばち形の茶碗。
天目山(てんもくざん)
勝敗の分かれ目。最後の場所。土壇場。
出目(でめ)
出目金(でめきん)
頭目(とうもく)
遠目(とおめ)
徳目(とくもく)
道徳を一つ一つ分類してつけた名。孝行・慈善・博愛など。
とじ目(とじめ)
綴じあわせたところ。
綴目(とじめ)
綴じあわせたところ。
鳥目(とりめ)
暗くなると視力が低下する目の病気。ビタミンAの不足によって起こる。夜盲症の俗称。
瞠目(どうもく)
怒目(どもく)
目を怒らすこと。また、その目つき。
流し目(ながしめ)
顔は向けず、ひとみだけ動かして横目で見ること。
名披露目(なびろめ)