「逆」から始まる熟語・言葉 — 82 件
「逆」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
逆(ぎゃく)
逆宣伝(きゃくせんでん)
相手の宣伝に対抗、または、利用して相手が不利になる宣伝をすること。また、そのような宣伝。
逆運(ぎゃくうん)
逆縁(ぎゃくえん)
歳が上の人が下の人を弔うこと。特に親が子を弔うことをいう。
逆王手(ぎゃくおうて)
逆回転(ぎゃくかいてん)
逆ぎれ・逆切れ(ぎゃくぎれ)
責められる立場のものが逆に怒ること。
逆効果(ぎゃくこうか・ぎゃっこうか)
狙った効果とは反対の効果が出ること。
逆光線(ぎゃくこうせん)
写真などで対象の後ろから光が差す状態。逆光。
逆算(ぎゃくさん)
終わりから始めの方に向かって計算すること。
逆鞘(ぎゃくざや)
相場や金利で、本来なら高いものが安く、安いものが高くなる、さかさまの関係。その差にもいう。
逆産(ぎゃくざん)
逆修(ぎゃくしゅ)
逆襲(ぎゃくしゅう)
攻められているほうが勢いを取り戻して逆に攻めること。
逆取順守(ぎゃくしゅじゅんしゅ)四字熟語辞典
道理に背いたやり方で天下を取った後は、道理を守って国を治めること。 「逆取」は道理に背いた方法で手に入れること。 「順守」は道理に従ったやり方で守ること。 古代中国、殷の湯王は夏の桀王から、周の武王は殷の紂王から、それぞれ武力を使って天下を奪い取り、その後は文事に則ったやり方で政治を行い、聖天子と呼ばれたという故事から。
逆心(ぎゃくしん)
主君に反逆しようとする気持ち。謀反の心。
逆臣(ぎゃくしん)
主君に背く臣下。
逆順(ぎゃくじゅん)
逆上(ぎゃくじょう)
怒りや悲しみ、驚きなどで頭に血が上って冷静さを失うこと。
逆数(ぎゃくすう)
ある数に掛けると一になる数。
逆性石鹸(ぎゃくせいせっけん)
水にとかしたとき、汚れに働きかける部分がふつうの石鹸とは逆に、プラスの電気を帯びるもの。汚れを落とす力は弱いが、菌を殺す力が強く、手や器具の消毒に使う。
逆接(ぎゃくせつ)
文や句の接続の仕方。互いが相反しているものをあえて接続するもの。「しかし」や「だが」などという。
逆説(ぎゃくせつ)
一見すると真理と矛盾しているが実は真理を含んでいる言説。「急がば回れ」など。パラドックス。
逆走(ぎゃくそう)
進むべき向きとは反対に走ること。とくに、高速道路のように進む向きが一つに決まっている道で、車が逆向きに進むこと。
逆送(ぎゃくそう)
受け取った郵便物などを、送ってきた側へ道を逆にたどらせて送ること。返送。
逆賊(ぎゃくぞく)
主君に対して謀反を起こした悪人。
逆玉(ぎゃくたま)
逆探知(ぎゃくたんち)
逆断層(ぎゃくだんそう)
逆潮(ぎゃくちょう)
船が進む方向や風の吹く方向とは、逆の向きへ流れる潮。ある時代の思想の流れにさからう動きにもいう。
逆調(ぎゃくちょう)
物事の運びが思わしくなく、悪いほうへ傾いていく状態。
逆突き(ぎゃくつき)
逆手(ぎゃくて)
柔道などで腕の関節を曲がらないほうに曲げようとする技。
逆転(ぎゃくてん)
それまでとは逆の方向に回転すること。
逆徒(ぎゃくと)
主君に対して謀反を起こした悪人。また、その仲間。
逆睹・逆覩(ぎゃくと)
先のなりゆきを、前もって見きわめること。
逆ばね(ぎゃくばね)
逆張り(ぎゃくばり)
上がりきったところで売り、下がりきったところで買うというように、流れが変わる方を狙うやり方。
逆比(ぎゃくひ)
逆日歩(ぎゃくひぶ)
信用取引で株が不足したとき、空売りをした側が余分に負担する費用。品貸料(しながしりょう)。
逆比例(ぎゃくひれい)
二つの変数の一方が二倍、三倍と変化すると、もう一方の変数が二分の一、三分の一と共に変化する関係。反比例。
逆引・逆引き(ぎゃくびき)
逆風(ぎゃくふう)
進む方向からこちらに向かって吹く風。向かい風。
逆戻り(ぎゃくもどり)
逆輸出(ぎゃくゆしゅつ)
逆輸入(ぎゃくゆにゅう)
一度輸出したものをもう一度輸入すること。また、輸出したものを加工して輸入すること。
逆用(ぎゃくよう)
本来の目的とは逆の目的に用いること。
逆理(ぎゃくり)
逆流(ぎゃくりゅう)
それまでの流れの逆方向に流れること。また、その流れ。
逆浪(ぎゃくろう)
逆境(ぎゃっきょう)
物事がうまくいかずに苦労が多い境遇。
逆光(ぎゃっこう)
写真などで対象の後ろから光が差すこと。「逆光線」の略称。
逆行(ぎゃっこう)
時代の流れや順序などの反対の方向へ進むこと。
逆旅(げきりょ)
人を宿泊させる施設。宿屋。旅館。「逆」は迎える、「旅」は旅人。旅人を迎える所という意から。
逆鱗(げきりん)
天子の怒り。また、地位が上の人の怒り。竜の顎の下にあるとされる逆方向に生えた鱗に触れると竜が怒り狂い、触れたものは殺されるという故事から。
逆鱗に触れる(げきりんにふれる)ことわざ辞典
目上の人を激しく怒らせてしまうこと。「逆鱗」は、竜のあごの下にある逆さに生えたうろこ。これに人が触れると、竜が怒ってその人を殺すという中国の故事から。本来は天子を怒らせることをいった。
逆上がり・逆上り(さかあがり)
鉄棒や吊り輪などの体操で足の方から一回転する技。
逆怨み・逆恨み(さかうらみ)
恨まれて当然の行いをした人が、その行いをした相手を逆に恨むこと。
逆落し・逆落とし(さかおとし)
高い場所から頭を下にして落とすこと。
逆毛(さかげ)
毛並みが通常とは逆を向いている毛。
逆児・逆子(さかご)
子どもが通常とは違い、足のほうから出てくること。また、そうして生まれた子ども。
逆さ(さかさ)
順序や位置などが正常な状態とは反対になっていること。逆さま。
逆さま・逆様(さかさま・さかしま)
順序や位置などが正常な状態とは反対になっていること。逆さ。
逆しま(さかしま)
順序や位置などが正常な状態とは反対になっていること。逆さま。
逆ぞり・逆剃・逆剃り(さかぞり)
かみそりなどを使って、髪や髭などの生えている方向とは反対の方向に剃ること。
逆立ち(さかだち)
地面に手をついて足を真上にあげて立つこと。
逆立ちしても(さかだちしても)ことわざ辞典
どれだけ努力しても実現できないことのたとえ。
逆立つ(さかだつ)
横や下を向いているものが上向きになる。
逆立てる(さかだてる)
逆さまの向きにして立てる。逆立つようにする。
逆手(さかて)
短刀などを通常とは反対の向きで持つこと。
逆とんぼ・逆蜻蛉(さかとんぼ)
逆なで・逆撫で(さかなで)
相手を不愉快な気持ちにさせる行いをすること。
逆波・逆浪(さかなみ)
流れとは反対の方向へ打つ波。逆巻く波。
逆ねじ・逆捩じ(さかねじ)
通常とは反対の方向に回すこと。
逆巻く(さかまく)
流れと反対の方向の激しい波が立つ。
逆むけ・逆剝け・逆剥け(さかむけ)
つめの根元から指の付け根に向かって皮が細くむけること。ささくれ。
逆茂木(さかもぎ)
とげのある植物の枝を地面にさして垣にしたもの。敵の侵入を防ぐためのもの。
逆夢(さかゆめ)
夢で見たこととは反対のことが起こること。また、そうなるとされる夢。
逆らう(さからう)
流れが進む方向とは逆の方向へ行こうとする。
逆艪(さかろ)
艪を通常とは逆向きに取り付け、船尾を先にして進めるようにすること。
