「如」を含む熟語・言葉(2ページ目) — 219 件
「如」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
巧遅は拙速に如かず(こうちはせっそくにしかず)ことわざ辞典
念を入れて仕上げても、時を逃してしまえば値打ちは薄い。出来ばえが落ちても、間に合ううちに済ませるほうを選べという教え。もとは兵法の語。
甑に坐するが如し(こしきにざするがごとし)ことわざ辞典
じっとしていても汗の噴き出すような、真夏のひどい暑さのたとえ。米を蒸す器の中に据えられ、下からあぶられているようだ、という意。
忽如(こつじょ)
急激に変化する様子。にわかに。突然。忽地。
尽く書を信ずれば則ち書無きに如かず・尽く書を信ずれば書なきに如かず・書を信ずれば則ち書なきに如かず(ことごとくしょをしんずればしょなきにしかず・ことごとくしょをしんずればすなわちしょなきにしかず・しょをしんずればすなわちしょなきにしかず)ことわざ辞典
紙に載っているというだけで真に受けていては、かえって遠回りになる。どの本にも書き手の偏りがあると見て、疑いながら読み進めたい。 「書」はもともと『書経』を指したが、今は書物一般に広げて使う。
こは如何に(こはいかに)
子を見ること親に如かず(こをみることおやにしかず)ことわざ辞典
子どもの長所や短所をいちばんよく知っているのは親であり、親に及ぶものはないということ。
如き(ごとき)
そのものと同じと感じられる。のようだ。
如く(ごとく)
そのものと同じと感じられる。のようだ。
如し(ごとし)
そのものと同じと感じられる。のようだ。
殺人如麻(さつじんじょま)四字熟語辞典
多数の人を殺害すること。 麻を刈り取るように殺害するということから。 「人(ひと)を殺すこと麻(あさ)の如(ごと)し」とも読む。
左右の手を失うが如し(さゆうのてをうしなうがごとし)ことわざ辞典
まるで両方の手を同時に失ったかのように、最も信頼していたものを失って落ち込むこと。
三十六計逃げるに如かず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)ことわざ辞典
様々な計略があるが、困ったときは逃げるのが最良の策だということ。 「三十六計」は、古代中国の兵法で使われた三十六種類のはかりごと。 三十六種類の計略のうち、逃げるという計略に及ぶものはないとの意から。
塩にて淵を埋む如し(しおにてふちをうずむごとし)ことわざ辞典
やっても無駄なことや不可能なことをすること。 塩で深い水たまりを埋めようとするとの意から。
如く(しく)
能力や価値などが同じ程度になる。およぶ。
師匠は鐘の如し(ししょうはかねのごとし)ことわざ辞典
よい師は、弟子が浅く問えば浅く、深く問えば深く応じるということ。 学ぶ側の問いの重さが、そのまま受け取る教えの重さになる。 鐘を強く撞けば高く鳴り、そっと撞けば低くしか鳴らないのと同じだという。
歯如瓠犀(しじょこさい)四字熟語辞典
歯が白色で綺麗にそろっていて美しいこと。 「瓠犀」はひさご(ヒョウタン・ユウガオ・トウガンなどの総称)の種のこと。白く美しく並んだ美人の歯のたとえ。 「歯(は)は瓠犀(こさい)の如(ごと)し」とも読む。
視生如死(しせいじょし)四字熟語辞典
生も死も同じように受け止め、全く変わることのない態度をとること。 生と死に対する執着がなく、そのどちらにも囚われない心の状態をいう。 「生(せい)を視(み)ること死(し)の如(ごと)し」とも読む。
至誠如神(しせいじょしん)四字熟語辞典
真心を尽くす人には、様々な事柄に配慮し、あらゆることを見抜く洞察力が備わるということ。 この上ない誠実さは、万物に通じる神のようであるということから。 「至誠(しせい)は神(かみ)の如(ごと)し」とも読む。
視民如子(しみんじょし)四字熟語辞典
君主が民を慈愛すること。 まるで自分の子どもを見るかのように、民を見るということから。 「民(たみ)を視(み)る子(こ)の如(ごと)し」とも読む。
視民如傷(しみんじょしょう)四字熟語辞典
君主が人々を慈愛すること。 まるで怪我をしている人を見るかのように、民を見るということから。 「民を視(み)ること傷(きずつ)くが如(ごと)し」とも読む。
車如流水(しゃじょりゅうすい)四字熟語辞典
交通量が多いことのたとえ。 川を流れる水のように、車が絶え間なく行き交うことから。 「車(くるま)、流水(りゅうすい)の如(ごと)し」とも読む。
終始如一(しゅうしじょいつ)四字熟語辞典
最初から最後まで一貫していること。 「終始(しゅうし)、一(いつ)の如(ごと)し」とも読む。
終夜如歳(しゅうやじょさい)四字熟語辞典
秋の夜の時間は一年が経過したかのように長く感じられるということ。 「終夜(しゅうや)歳(とし)の如(ごと)し」とも読む。
繍を衣て夜行くが如し・錦を着て夜行くが如し・錦を衣て夜行くが如し(しゅうをきてよるゆくがごとし・にしきをきてよるいくがごとし・にしきをきてよるゆくがごとし)ことわざ辞典
暗い夜道を錦を着て歩いても誰にもわかってもらえないのと同じで、いくら出世しても故郷に帰らなければ人々に知ってもらうことはできないので、出世した甲斐がないということ。 「繍(しゅう)を衣て夜行くが如し」ともいう。
珠玉の瓦礫に在るが如し(しゅぎょくのがれきにあるがごとし)ことわざ辞典
値打ちのない石ころに埋もれていても、玉はおのずと輝きを放つ。人の器量も同じで、周囲に紛れきることがない。
相如四壁(しょうじょしへき)四字熟語辞典
貧しいことのたとえ。 「相如」は人の名前。 中国の司馬相如は、若い頃貧しい生活をしていて、部屋の中には家具等が何もなく、四方は壁だけしかなかったという故事から。
書を校するは塵を払うが如し・書を校するは塵を掃うが如し(しょをこうするはちりをはらうがごとし)ことわざ辞典
書き写した文の誤りを正す仕事は、はらうそばから降りかかる埃を相手にするようなもので、どこまで手を入れても取りこぼしは残るということ。
芝蘭の室に入るが如し・芝蘭の室に入る如し(しらんのしつにいるがごとし・しらんのしつにいるごとし)ことわざ辞典
すぐれた人物のそばに身を置いていると、教わるでもなくその人となりが移ってくる。 香草を満たした部屋にいた者から、いつしか同じ匂いがするように。
死を視ること帰するが如し(しをみることきするがごとし)ことわざ辞典
命が尽きるのを、旅先から住み慣れた家へ戻るのと変わらぬものとして受け止め、少しも取り乱さないさま。
深淵に臨むが如し(しんえんにのぞむがごとし)ことわざ辞典
足元がすぐ切れ落ちている場所に、そのまま身を置いている。 また、底の知れない所を前にしたときと同じく、一挙一動を確かめながら事に当たること。
深淵に臨んで薄氷を履むが如し・深淵に臨んで薄氷を踏むが如し(しんえんにのぞんではくひょうをふむがごとし)ことわざ辞典
片や底の見えない淵、片や割れかけた氷。 どちらへ動いても後戻りのきかない場所に立たされた心持ちをいう。 目に見える危うさは誰でも避けるのに、政の危うさのほうは見落とすと戒める文脈で使われた句。
心急如火(しんきゅうじょか)四字熟語辞典
極度に焦って落ち着かない心の状態を表す言葉。 火がついてしまった時のように焦ることから。 「心急(しんきゅう)火(ひ)の如(ごと)し」とも、「心(こころ)急(きゅう)なること火(ひ)の如(ごと)し」とも読む。
心口如一(しんこうじょいつ)四字熟語辞典
内心と発言が同じであること。裏表のない様子。 心と口が一つであるという意味から。 「心口(しんこう)一(いつ)の如(ごと)し」とも読む。
慎終如始(しんしゅうじょし)四字熟語辞典
物事を最後の段階になっても、初めの段階で持っていた慎重さを維持し、気を緩めないようにすること。 失敗を防ぐための重要な心構え。 「終(お)わりを慎(つつし)むこと始(はじ)めの如(ごと)し」とも読む。
心身一如・身心一如(しんしんいちにょ・しんじんいちにょ)四字熟語辞典
肉体と精神は一つのものの両面であり、分けることはできないということ。 「一如」は一体であること。 「心身一如」とも書く。
心如鉄石(しんじょてっせき)四字熟語辞典
人の忠誠心が非常に強いことのたとえ。 心が鉄や石のように堅く揺るがないとの意から。 「心(こころ)、鉄石(てっせき)の如(ごと)し」とも読む。
心如涌泉(しんじょようせん)四字熟語辞典
知略やアイデアが絶えず湧き出ることのたとえ。 心が水の湧き出る泉のように絶えず新しいものを生むとの意から。 「心(こころ)、涌泉(ようせん)の如(ごと)し」とも読む。
真如(しんにょ)
もののありのままの姿。仏教の絶対の真理。
心乱如麻(しんらんじょま)四字熟語辞典
心が取り乱されて、どうすればよいかわからない様子。 心が、絡まった麻糸のように複雑で解けない状態にあるとの意から。 「心乱(しんらん)麻(あさ)の如(ごと)し」とも、「心(こころ)乱(みだ)るること麻(あさ)の如(ごと)し」とも読む。
事死如生(じしじょしょう)四字熟語辞典
亡くなった人に対して、生きている時と同じように丁寧に仕えること。 最上の孝行の様子をいう。 「死に事(つかう)ること生(い)けるが如し」とも読む。
千聞は一見に如かず・百聞は一見に如かず・耳聞は目見に如かず(じぶんはもくけんにしかず・せんぶんはいっけんにしかず・ひゃくぶんはいっけんにしかず)ことわざ辞典
人から何度話を聞かされるより、一度でも自分で見て確かめるほうが物事をつかみやすいということ。 人の話を百回耳にしても、一回実物を見ることには及ばないとの意から。
十読は一写に如かず(じゅうどくはいちしゃにしかず)ことわざ辞典
十回読むよりも一回書き写した方が内容をよく理解できるということ。 「十遍読むより一遍写せ」ともいう。
十年一日の如く・十年一日の如し(じゅうねんいちじつのごとく・じゅうねんいちじつのごとし)ことわざ辞典
長い年月が経っても、少しも変わらず同じ状態である様子。 十年経っても、最初の一日と同じであるとの意から。
恂恂如(じゅんじゅんじょ)
優しく穏やかで謙虚な様子。
如暗得灯(じょあんとくとう)四字熟語辞典
迷いのある人間が仏道に入門すること。 真っ暗な場所で先を照らす明かりを得ることから。 仏教の言葉。 「暗(あん)に灯(とう)を得(う)る如(ごと)し」とも読む。
如影従形(じょえいじゅうけい)四字熟語辞典
非常に深い関わりがあること。 影がそのものの形に従うことから。 「影(かげ)の形(かたち)に従(したが)うが如(ごと)し」とも読む。
如火如荼(じょかじょと)四字熟語辞典
軍隊の勢い、または情熱や意気込みが非常に盛んな様子のたとえ。 「荼」はイネ科のちがやの穂。白い色をしている。 燃え上がる火の赤さと、生い茂るちがやの白さを用いて、盛んな勢いを表した言葉。 「火(ひ)の如(ごと)し荼(と)の如(ごと)し」とも読む。
如蛾赴火(じょがふか)四字熟語辞典
自分から進んで危険を冒すこと。 蛾が明かりに引かれて火に飛び込むことから。 「蛾(が)の火(ひ)に赴(おもむ)くが如(ごと)し」とも読む。
如飢如渇(じょきじょかつ)四字熟語辞典
欲求がこの上なく強いこと。 空腹で喉が渇いているときに食べ物や飲み物を欲しがることから。 「飢(う)うるが如(ごと)し渇(かわ)くが如(ごと)し」とも読む。
如才(じょさい)
細かい部分に注意が行き届かず、不十分な部分があること。手落ち。手抜かり。
如才がない・如才ない(じょさいがない・じょさいない)ことわざ辞典
気が利いていて配慮が行き届いている様子。 「如才」は「如在」が変化したもので、手抜かりという意味。 「如才ない」ともいう。
如左右手(じょさゆうしゅ)四字熟語辞典
その人にとって頼りとなる存在。または、お互いに協力して助け合う様子。 「左右(さゆう)の手(て)の如(ごと)し」とも読む。
如坐針氈(じょざしんせん)四字熟語辞典
極度の不安や緊張から落ち着かない様子。 針が敷き詰められた敷物の上に座っているようであるとの意から。 「氈」は動物の毛を加工して作られた敷物。 「針氈(しんせん)に坐(ざ)するが如(ごと)し」とも読む。
如指諸掌(じょししょしょう)四字熟語辞典
極めて簡単で理解しやすいこと。 手のひらに乗せたものを指で示すほど容易との意から。 孔子が禘(てい)という祭りについて説明を求められた際、自分の手のひらを指しながら、禘について説明できる人なら天下についても簡単に説明できるだろう、と述べたという故事から。 「諸(これ)を掌(たなごころ)に指(さ)すが如(ごと)し」とも読む。
如出一轍(じょしゅついってつ)四字熟語辞典
意見や行動が似ていること。 「轍」は車の車輪の跡。 同じ轍から出てきたようであるとの意から。 「一轍(いってつ)より出(いづ)るが如(ごと)し」とも読む。
如上(じょじょう)
それよりも前に述べたこと。
如夢初醒(じょむしょせい)四字熟語辞典
以前の誤りや気力のない状態に気づき、改善や修正をしようとすること。 ようやく夢から覚めたという意味から、新たな自覚や理解に至ったことを表す言葉。 「夢(ゆめ)初(はじ)めて醒(さ)めるが如(ごと)し」とも読む。
如狼如虎(じょろうじょこ)四字熟語辞典
勇気があって強い様子。 「狼(ろう)の如(ごと)く虎(とら)の如(ごと)し」とも読む。
人心如面(じんしんじょめん)四字熟語辞典
人々の心は、顔のように個々に異なるということ。 心も容姿も人それぞれであり、一概に判断できないという意味から。 「人心(じんしん)は面(めん)の如(ごと)し」とも読む。
人の心は面の如し・人心の同じからざるは其の面の如し(じんしんのおなじからざるはそのおもてのごとし・ひとのこころはおもてのごとし)ことわざ辞典
人の顔がひとりひとり違うように、人の心もそれぞれ異なるということ。 「人心の同じからざるは其の面の如し」ともいう。
人生、朝露の如し・人生は朝露の如し(じんせい、ちょうろのごとし・じんせいはちょうろのごとし)ことわざ辞典
人生は朝日が射せばたちまち消えてしまう露のようにはかないものだということ。
人生如夢(じんせいじょむ)四字熟語辞典
人の一生が儚いことのたとえ。 人の一生は夢のように消えてしまいやすいということから。 「人生(じんせい)夢の如(ごと)し」とも読む。
彗星の如く(すいせいのごとく)ことわざ辞典
何の前触れもなく、いきなり現れて注目を集めること。
過ぎたるは猶お及ばざるが如し・過ぎたるは猶及ばざるが如し(すぎたるはなおおよばざるがごとし)ことわざ辞典
行きすぎたものは、届かなかったものと出来ばえが並ぶ。どちらへ振れても狙った形にはならず、中ほどで踏みとどまるのがよい。
勢如破竹(せいじょはちく)四字熟語辞典
竹を割るような勢いで進み、行く手を阻むものがない様子。 竹は最初の節を割ると、あとは次々と簡単に割れていくことから。 「勢(いきお)い破竹(はちく)の如(ごと)し」とも読む。
政如蒲盧(せいじょほろ)四字熟語辞典
政治とは蒲(がま)や盧(あし)のようなもの。良い政治を行えば、これらの草がすぐに育つように、すぐに成果が現れるということ。
生を視ること死の如し(せいをみることしのごとし)ことわざ辞典
生きていることと死んでいることを分け隔てせず、授かった命をあるがままに引き受けること。何ごとにも動じることなく、静かに日を送る境地をいう。
赤貧洗うが如し(せきひんあらうがごとし)ことわざ辞典
手を伸ばして掴めるものが、家のどこにも残っていない。棚も櫃も空で、銭に換えられる品さえ見当たらない暮らしぶりをいう。 「赤」は、すっかりそうだという意を添える。
赤貧如洗(せきひんじょせん)四字熟語辞典
ひどく貧しいこと。 「赤」は何もないこと。 水で洗い流した後のように何もないということから。 「赤貧洗うが如し」という形で使うことが多い言葉。
千人の諾諾は一士の諤諤に如かず(せんにんのだくだくはいっしのがくがくにしかず)ことわざ辞典
他人の言葉になんでも賛同して従う千人は、権勢に媚びずに正しいと思うことを主張する一人には及ばないということ。 「諾諾」は言われるままに「はい」と受けるだけの態度、「諤諤」は相手が誰であろうと思ったままを口にする態度をいう。
善悪の報いは影の形に随うが如し(ぜんあくのむくいはかげのかたちにしたがうがごとし)ことわざ辞典
影が形に付き随うように、善悪の行為に対する報いは必ずあるということ。
善に従うこと流るるが如し(ぜんにしたがうことながるるがごとし)ことわざ辞典
よいと見きわめたことには、堰を切った水が下へ向かうように、間を置かず寄っていく。
大旱の雲霓を望むが如し(たいかんのうんげいをのぞむがごとし)ことわざ辞典
物事の到来を待ち望むことのたとえ。 「大旱」はひどい日照り、「雲霓」は雲と虹のこと。 ひどい日照りの時に、雨の前触れである雲や虹を待ち望むとの意から。
大賢は愚なるが如し・大賢は愚の如し(たいけんはぐなるがごとし・たいけんはぐのごとし)ことわざ辞典
本当に賢い人は知識をひけらかさないから、一見愚か者のように見えるということ。
大智は愚なるが如し・大智は愚の如し・大知は愚の如し(たいちはぐなるがごとし・たいちはぐのごとし)ことわざ辞典
真に知恵のある人物は、知識や知恵をひけらかさないので、一見愚か者のように見えるということ。
大弁は訥なるが如し(たいべんはとつなるがごとし)ことわざ辞典
真に弁の立つ者ほど言葉を惜しむので、はた目には話し下手にすら映る。「訥」は口が重い意。老子が「大巧は拙なるが若し」と並べて説いたことば。
大勇は怯なるが如し(たいゆうはきょうなるがごとし)ことわざ辞典
本当に勇気のある人はむやみに人と争ったりしないので、一見勇気がないように見えるということ。「大勇は闘わず」「大勇は怯なるが如し」ともいう。
㺟如(たくじょ)
獣の名。
手纏の端無きが如し・環の端無きが如し(たまきのはしなきがごとし)ことわざ辞典
巡り巡って終わりがないことのたとえ。 「環」は、輪の形をした飾り。 輪の形をしている環に端がないように、終わりがないとの意。
玉の杯、底なきが如し・玉の杯底無きが如し(たまのさかずき、そこなきがごとし・たまのさかずきそこなきがごとし)ことわざ辞典
どれほど念入りに作られていても、要の一点が抜けていれば用をなさない。ほかがすべて整っているだけに、その一つの欠けが決定的になる。 「杯」を「巵」、「底」を「当」と書く本もある。
