「勝」を含む熟語・言葉 — 174 件
「勝」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
圧勝(あっしょう)
圧倒的な差で勝つこと。一方的な勝利。
雨勝ち(あめがち)
雨の降る日が多いこと。また、一日のうち、雨の降る時間が多いこと。
有り勝ち・有勝ち(ありがち)
珍しくない様子。よくある様子。
あるはないに勝る(あるはないにまさる)ことわざ辞典
何事であれ、まったく無いよりは少しでもあるほうがましということ。
言い勝ち功名(いいがちこうみょう)ことわざ辞典
多少筋が通らない意見でも、たくさんしゃべる人の意見に賛同する人が増え、結局は支持されるようになるということ。つまり、黙っていては、どんな良い意見も人には伝わらないということ。
生きている犬は死んだライオンに勝る(いきているいぬはしんだらいおんにまさる)ことわざ辞典
どんな偉人でも死んでしまってはおしまいだから、凡人でも生きている方がいいということ。
一六勝負(いちろくしょうぶ)四字熟語辞典
ばくちのこと。また、運任せの思い切った行動のこと。 「一六」はさいころの目のこと。 さいころを振って、一の目が出るか、六の目が出るかを賭けて勝負するということから。
一本勝ち(いっぽんがち)
剣道や柔道の試合で技が一つ完全に決まって勝つこと。
一本勝負(いっぽんしょうぶ)
柔道や剣道などの試合で技が一度決まれば決着とする方式。
言わぬは言うに勝る(いわぬはいうにまさる)ことわざ辞典
胸の底にあるものほど、言葉にしたとたんに薄くなる。何も告げずにいるさまが、かえってそのままの深さで相手に届く。 また、言葉数の多さをたしなめる側でも使われる。
打ち勝つ・打勝つ(うちかつ)
争いなどで相手に勝つ。
得手勝手(えてかって)四字熟語辞典
他人のことは考えず、自分の都合ばかりを考えて好き勝手に行動すること。
得手勝手は向こうには効かない(えてかってはむこうにはきかない)ことわざ辞典
自分の都合のいいように振る舞っても、なかなか相手が応じてはくれないということ。
遠慮勝ち(えんりょがち)
男勝り(おとこまさり)
女性の気持ちや性質が男性よりもしっかりとしていること。また、そのような女性。
親勝り(おやまさり)
すぐれているとされる親よりも、子の能力や器量などがすぐれていること。また、そのような子。
快勝(かいしょう)
圧倒的で気持ちのよい勝ち方をすること。また、その勝ちそのもの。
買うは貰うに勝る(かうはもらうにまさる)ことわざ辞典
人から物を貰えば得したような気がするが、気持ちの負担になるし相手に借りができてしまったりする。物はもらうよりも自分で買うほうがよいということ。
勝ち(かち)
争いなどで勝つこと。勝利。
勝ち上がる・勝上る(かちあがる)
勝ち戦・勝ち軍(かちいくさ)
戦いに勝利すること。また、勝ちを得ている戦い。
勝ち馬(かちうま)
競馬で勝利した馬。また、その可能性が最も高いと予想される馬。
勝馬投票券(かちうまとうひょうけん)
競馬で、勝ち馬を予想して買う券。馬券。
勝ち得る・勝得る(かちえる)
競り合いに勝って、自分の側に引き寄せる。
勝ち気・勝気(かちき)
人に負けるのがいやで、相手に勝とうとする、強い気性。また、そういう気性であるさま。負けん気。
勝ち組・勝組(かちぐみ)
競争で勝利したり、ある分野で成功を収めた人や集団。
勝栗(かちぐり)
乾燥させた栗を臼で搗いて殻と渋皮を取り除いたもの。「搗ち」を音の同じ「勝ち」にかけたもので、縁起がよいとされるもの。
勝ち越し・勝越し(かちこし)
勝ち越す・勝越す(かちこす)
複数の勝負を行って勝ちの回数が負けの回数より多くなる。
勝ち進む・勝進む(かちすすむ)
勝ちっ放し(かちっぱなし)
負けることなく、ずっと勝つこと。勝ち続けること。
勝ち点(かちてん)
勝ち取る・勝取る(かちとる)
争って、ほしいものを自分の手におさめる。
勝ちどき・勝ち鬨・勝鬨(かちどき)
競争や争いなどに勝利した時にあげる叫び声。凱歌。
勝ち鬨を挙げる(かちどきをあげる)ことわざ辞典
試合や戦争などの戦いに勝利して喜ぶ。 「凱歌」は、勝利を祝う歌。 「揚げる」は「上げる」「挙げる」とも書く。
勝ち名乗り・勝名乗り(かちなのり)
相撲で行司が勝利をした力士の名前を呼んで軍配を上げること。
勝ち名乗りを上げる(かちなのりをあげる)ことわざ辞典
試合などに勝ち、勝利を宣言すること。 相撲で、行司が力士の名を呼ぶ意から。
勝ち逃げ・勝逃げ(かちにげ)
勝負に勝った人が勝負を続けることなくその場から去ること。
勝ちに乗じる・勝ちに乗ずる・勝ちに乗る・勝つに乗る(かちにじょうじる・かちにじょうずる・かちにのる・かつにのる)ことわざ辞典
勝った勢いのまま、つぎつぎに物事をおこなうこと。
勝ち抜き・勝抜き(かちぬき)
複数の人や集団が勝負を行い、勝ったもの同士で次の勝負を行う方式。トーナメント。
勝ち抜く・勝抜く(かちぬく)
一人また一人と相手を負かして、上へ上がっていく。
勝ち残り・勝残り(かちのこり)
勝ち残る・勝残る(かちのこる)
勝負などに勝利して次の勝負を行う権利を手に入れる。
勝ち誇る・勝誇る(かちほこる)
勝ったことを、あたりに見せつけて威張る。
勝ち星・勝星(かちぼし)
相撲の試合の結果を記す表で勝利を表す印。白い丸い印。白星。
勝ち星を挙げる(かちぼしをあげる)ことわざ辞典
取組や試合を制して、勝ちの側に数えられる。 幾つ積み上げたかが、そのまま調子や力量の目安になる。
勝ちを拾う・勝ち星を拾う(かちぼしをひろう・かちをひろう)ことわざ辞典
勝てそうになかった勝負などで、運よく勝利を得ること。
勝ち負け(かちまけ)
勝負などに勝つことと負けること。
勝ちみ・勝ち味・勝味(かちみ)
勝負などに勝つ見込み。勝ち目。
勝ち目・勝目(かちめ)
勝負などに勝つ見込み。勝ちみ。
勝ちを千里の外に決す・籌を帷幄に運らし、勝ちを千里の外に決す・籌を帷幄の中に運らし、勝ちを千里の外に決す・籌策を帷幄の中に運らし、勝ちを千里の外に決す(かちをせんりのそとにけっす・ちゅうさくをいあくのなかにめぐらし、かちをせんりのほかにけっす・はかりごとをいあくにめぐらし、かちをせんりのほかにけっす・はかりごとをいあくのうちにめぐらし、かちをせんりのほかにけっす)ことわざ辞典
幕舎の奥で策を巡らすだけで、はるか彼方の戦の勝敗を決めてしまうこと。前線に出ずに全体を動かす、参謀の働きをいう。 漢の高祖が張良の力量をこう言い表した。「籌」ははかりごと、「帷幄」は幕で囲った将の居所のこと。
勝った自慢は負けての後悔(かったじまんはまけてのこうかい)ことわざ辞典
勝負に勝った時に自慢しすぎると、負けた時に引っ込みがつかず、恥ずかしい思いをして後悔するということ。
勝手(かって)
行ったり、使ったりするときの具合。
勝手方(かってかた)
勝って兜の緒を締めよ(かってかぶとのおをしめよ)ことわざ辞典
戦いに勝っても油断しないで心を引き締めよという戒めの言葉。 戦いに勝って兜を脱いだ時に、敵に襲われたらひとたまりもないので、勝っても兜の緒を締めなおして気を抜くなとの意から。
勝手が違う(かってがちがう)ことわざ辞典
慣れないことで、どう対処すべきか戸惑うこと。面食らうこと。
勝手気儘(かってきまま)四字熟語辞典
他人のことを考えず、自分の思ったままに振る舞うこと。
勝手口(かってぐち)
台所に出入りするための場所。
勝手次第(かってしだい)
思ったとおりに振舞うこと。また、その様子。
勝手な熱を吹く(かってなねつをふく)ことわざ辞典
中身の伴わない大きなことを、得々としゃべること。 「熱」は、のぼせたような勢いのこと。 「熱を吐く」「勝手な熱を吹く」ともいう。
勝手向き(かってむき)
台所に関わりのあること。
勝手元(かってもと)
台所がある方向。
勝手を知る(かってをしる)ことわざ辞典
ある場所の様子や内情を知っていること。
勝つ(かつ)
相手よりもよい結果を出す。相手を負かす。
勝男木(かつおぎ)
神社や宮殿などで装飾として使う木材。棟木と直角方向に並べる。
勝つも負けるも時の運・勝つも負けるも運次第・勝負は時のはずみ・勝負は時の運・負けるも勝つも時の運・負けるも勝つも運次第(かつもまけるもうんしだい・かつもまけるもときのうん・しょうぶはときのうん・しょうぶはときのはずみ・まけるもかつもうんしだい・まけるもかつもときのうん)ことわざ辞典
同じ顔ぶれでやっても、勝ち負けは日によって入れ替わる。 負けた者を立ち上がらせるときに口にする。 「勝負は時のはずみ」「勝つも負けるも時の運」「勝つも負けるも運次第」「負けるも勝つも時の運」「負けるも勝つも運次第」などともいう。
勝てば官軍・勝てば官軍、負ければ賊軍(かてばかんぐん・かてばかんぐん、まければぞくぐん)ことわざ辞典
道理の有無にかかわらず戦いに勝ったほうが正義、負けたほうが悪になるというたとえ。 単に「勝てば官軍」ともいう。
完勝(かんしょう)
試合などで負けそうだと思わせることもなく、見事に勝つこと。
勝ち(がち)
そうなる傾向が強いこと。
我慢勝他(がまんしょうた)四字熟語辞典
他の人以上に自分の考えを押し通すこと。 または、自分は他の人よりもすぐれていると思い上がって見下すこと。 仏教の言葉で、「我慢」は七慢のうちの一つで、自負心が強いこと。 「勝他」は他の人よりもすぐれていると思うこと。
聞きしに勝る(ききしにまさる)ことわざ辞典
耳に入れていた話のほうが小さかったと、じかに接して知る。あらかじめ描いていた見当を、目の前のものが越えている。
奇勝(きしょう)
予想外に得た勝利。
黒目勝ち(くろめがち)
形勝(けいしょう)
城を築いたり、防衛したりするために都合のよいこと。また、その土地。
景勝(けいしょう)
景色が非常にすぐれている。また、そのような土地。
決勝(けっしょう)
競技などで最後の勝ち負けを決めること。また、その試合。
健康は富に勝る(けんこうはとみにまさる)ことわざ辞典
積んだ蓄えは失っても取り返せるが、損なった体はそうはいかない。英語の Health is better than wealth. を写した言い方。
健勝(けんしょう)
体に悪いところがなく元気なこと。手紙文で使う挨拶の言葉。
恋は仕勝ち(こいはしがち)ことわざ辞典
恋は、周りの事情など考えずに、積極的に自分から仕掛けたほうがうまくいくということ。
子に勝る宝なし(こにまさるたからなし)ことわざ辞典
これに勝るものは無いと言い切れる持ち物は、親にとっては我が子しかない。ほかに何を積んでも、その位置は動かない。
