「勝」から始まる熟語・言葉 — 72 件
「勝」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
勝ち(かち)
争いなどで勝つこと。勝利。
勝ち上がる・勝上る(かちあがる)
勝ち戦・勝ち軍(かちいくさ)
戦いに勝利すること。また、勝ちを得ている戦い。
勝ち馬(かちうま)
競馬で勝利した馬。また、その可能性が最も高いと予想される馬。
勝馬投票券(かちうまとうひょうけん)
競馬で、勝ち馬を予想して買う券。馬券。
勝ち得る・勝得る(かちえる)
競り合いに勝って、自分の側に引き寄せる。
勝ち気・勝気(かちき)
人に負けるのがいやで、相手に勝とうとする、強い気性。また、そういう気性であるさま。負けん気。
勝ち組・勝組(かちぐみ)
競争で勝利したり、ある分野で成功を収めた人や集団。
勝栗(かちぐり)
乾燥させた栗を臼で搗いて殻と渋皮を取り除いたもの。「搗ち」を音の同じ「勝ち」にかけたもので、縁起がよいとされるもの。
勝ち越し・勝越し(かちこし)
勝ち越す・勝越す(かちこす)
複数の勝負を行って勝ちの回数が負けの回数より多くなる。
勝ち進む・勝進む(かちすすむ)
勝ちっ放し(かちっぱなし)
負けることなく、ずっと勝つこと。勝ち続けること。
勝ち点(かちてん)
勝ち取る・勝取る(かちとる)
争って、ほしいものを自分の手におさめる。
勝ちどき・勝ち鬨・勝鬨(かちどき)
競争や争いなどに勝利した時にあげる叫び声。凱歌。
勝ち鬨を挙げる(かちどきをあげる)ことわざ辞典
試合や戦争などの戦いに勝利して喜ぶ。 「凱歌」は、勝利を祝う歌。 「揚げる」は「上げる」「挙げる」とも書く。
勝ち名乗り・勝名乗り(かちなのり)
相撲で行司が勝利をした力士の名前を呼んで軍配を上げること。
勝ち名乗りを上げる(かちなのりをあげる)ことわざ辞典
試合などに勝ち、勝利を宣言すること。 相撲で、行司が力士の名を呼ぶ意から。
勝ち逃げ・勝逃げ(かちにげ)
勝負に勝った人が勝負を続けることなくその場から去ること。
勝ちに乗じる・勝ちに乗ずる・勝ちに乗る・勝つに乗る(かちにじょうじる・かちにじょうずる・かちにのる・かつにのる)ことわざ辞典
勝った勢いのまま、つぎつぎに物事をおこなうこと。
勝ち抜き・勝抜き(かちぬき)
複数の人や集団が勝負を行い、勝ったもの同士で次の勝負を行う方式。トーナメント。
勝ち抜く・勝抜く(かちぬく)
一人また一人と相手を負かして、上へ上がっていく。
勝ち残り・勝残り(かちのこり)
勝ち残る・勝残る(かちのこる)
勝負などに勝利して次の勝負を行う権利を手に入れる。
勝ち誇る・勝誇る(かちほこる)
勝ったことを、あたりに見せつけて威張る。
勝ち星・勝星(かちぼし)
相撲の試合の結果を記す表で勝利を表す印。白い丸い印。白星。
勝ち星を挙げる(かちぼしをあげる)ことわざ辞典
取組や試合を制して、勝ちの側に数えられる。 幾つ積み上げたかが、そのまま調子や力量の目安になる。
勝ちを拾う・勝ち星を拾う(かちぼしをひろう・かちをひろう)ことわざ辞典
勝てそうになかった勝負などで、運よく勝利を得ること。
勝ち負け(かちまけ)
勝負などに勝つことと負けること。
勝ちみ・勝ち味・勝味(かちみ)
勝負などに勝つ見込み。勝ち目。
勝ち目・勝目(かちめ)
勝負などに勝つ見込み。勝ちみ。
勝ちを千里の外に決す(かちをせんりのそとにけっす)ことわざ辞典
幕舎の奥で策を巡らすだけで、はるか彼方の戦の勝敗を決めてしまうこと。前線に出ずに全体を動かす、参謀の働きをいう。 漢の高祖が張良の力量をこう言い表した。「籌」ははかりごと、「帷幄」は幕で囲った将の居所のこと。
勝った自慢は負けての後悔(かったじまんはまけてのこうかい)ことわざ辞典
勝負に勝った時に自慢しすぎると、負けた時に引っ込みがつかず、恥ずかしい思いをして後悔するということ。
勝手(かって)
行ったり、使ったりするときの具合。
勝手方(かってかた)
勝って兜の緒を締めよ(かってかぶとのおをしめよ)ことわざ辞典
戦いに勝っても油断しないで心を引き締めよという戒めの言葉。 戦いに勝って兜を脱いだ時に、敵に襲われたらひとたまりもないので、勝っても兜の緒を締めなおして気を抜くなとの意から。
勝手が違う(かってがちがう)ことわざ辞典
慣れないことで、どう対処すべきか戸惑うこと。面食らうこと。
勝手気儘(かってきまま)四字熟語辞典
他人のことを考えず、自分の思ったままに振る舞うこと。
勝手口(かってぐち)
台所に出入りするための場所。
勝手次第(かってしだい)
思ったとおりに振舞うこと。また、その様子。
勝手な熱を吹く(かってなねつをふく)ことわざ辞典
中身の伴わない大きなことを、得々としゃべること。 「熱」は、のぼせたような勢いのこと。 「熱を吐く」「勝手な熱を吹く」ともいう。
勝手向き(かってむき)
台所に関わりのあること。
勝手元(かってもと)
台所がある方向。
勝手を知る(かってをしる)ことわざ辞典
ある場所の様子や内情を知っていること。
勝つ(かつ)
相手よりもよい結果を出す。相手を負かす。
勝男木(かつおぎ)
神社や宮殿などで装飾として使う木材。棟木と直角方向に並べる。
勝つも負けるも時の運・勝つも負けるも運次第・勝負は時のはずみ・勝負は時の運(かつもまけるもうんしだい・かつもまけるもときのうん・しょうぶはときのうん・しょうぶはときのはずみ)ことわざ辞典
同じ顔ぶれでやっても、勝ち負けは日によって入れ替わる。 負けた者を立ち上がらせるときに口にする。 「勝負は時のはずみ」「勝つも負けるも時の運」「勝つも負けるも運次第」「負けるも勝つも時の運」「負けるも勝つも運次第」などともいう。
勝てば官軍・勝てば官軍、負ければ賊軍(かてばかんぐん・かてばかんぐん、まければぞくぐん)ことわざ辞典
道理の有無にかかわらず戦いに勝ったほうが正義、負けたほうが悪になるというたとえ。 単に「勝てば官軍」ともいう。
勝ち(がち)
そうなる傾向が強いこと。
勝因(しょういん)
勝利した原因や理由。勝つこととなった原因や理由。
勝運(しょううん)
勝負に勝つべき運。勝負に強い運。
勝機(しょうき)
試合や勝負などに勝つことができる機会。
勝義(しょうぎ)
勝景(しょうけい)
勝算(しょうさん)
戦えば勝てそうだという、こちらの見通し。
勝残去殺(しょうざんきょさつ)四字熟語辞典
残酷な人を感化し、悪行を犯さないように改善することで、死刑の必要性をなくすこと。 「残(ざん)に勝ち殺(さつ)を去(さ)る」とも読む。
勝者(しょうしゃ)
勝負で勝った人。
勝勢(しょうせい)
勝つことが出来そうな勢い。
勝訴(しょうそ)
訴訟で有利な判決が出ること。訴訟で勝利すること。
勝地(しょうち)
景勝といわれる、ながめのよい土地。
勝敗(しょうはい)
勝つことと負けること。勝利と敗北。勝ち負け。
勝負(しょうぶ)
勝つことと負けること。勝利と敗北。勝ち負け。
勝報(しょうほう)
勝ったという知らせ。勝利の報告。
勝利(しょうり)
試合や勝負などで相手に勝つこと。
勝率(しょうりつ)
試合や勝負などで勝利した割合。
勝れて(すぐれて)
他とくらべて、とりわけ程度が高いさま。
勝れて良き物は勝れて悪し(すぐれてよきものはすぐれてあし)ことわざ辞典
特にすぐれているということは、悪い面も持ち合わせているから、何事も普通がいいということ。
勝れる(すぐれる)
同類の中で、能力や出来ばえが一段上にある。
勝り劣り(まさりおとり)
まさりとおとり。優劣。品位などの上下。
勝る(まさる)
ほかと比べて程度や能力、価値などが上である。すぐれている。
勝るとも劣らない(まさるともおとらない)
完全に勝てるほどではないが、かといって負けるほどではない。同等かそれより多少は勝っているさま。
言葉一覧
- /
- 1ページ
