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「勝地」(しょうち)の意味・読み方を解説します。
勝地
しょうち
景勝といわれる、ながめのよい土地。
土地の様子がほかよりすぐれ、何かを行うのに最もかなった場所。形勝とほぼ重なる。
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美しい景色の土地は、だれか一人が独り占めするためにあるのではない。訪れた人はみな、その眺めを自分のもののように思って、思う存分味わってかまわないのだと説く。 「勝地」は景色のすぐれた土地、「定主」はもともと決まっている持ち主の意。 唐の詩人白居易(白楽天)が、峰々の奥にある雲居寺という寺を訪ねたときの詩に「勝地本来定主無し、大都山は山を愛する人に属す」(眺めのすぐれた場所に、初めから決まった主人などいない。山はおおかた、山を愛する者のものである)と詠んだ。この句を縮めて言ったもの。 山や川の眺めを深く愛する気持ちを言う言葉に[[煙霞の痼疾*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/2571.php]]がある。
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