「鳴」から始まる熟語・言葉 — 29 件
「鳴」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
鳴かず飛ばず(なかずとばず)
将来に備えて、じっと機会をうかがっていることのたとえ。
鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥・鳴くまで待とう時鳥(なかぬならなくまでまとうほととぎす・なくまでまとうほととぎす)ことわざ辞典
好機が来るまで、あせらずに辛抱強く待つということ。徳川家康が「鳴かぬなら」という言葉に続けて詠んだとされ、家康の辛抱強い性格を表した句。織田信長は「鳴かぬなら殺してしまえ時鳥」、豊臣秀吉は「鳴かぬなら鳴かしてみせよう時鳥」と詠んだとされている。
鳴かぬ蛍が身を焦がす・鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす(なかぬほたるがみをこがす・なくせみよりもなかぬほたるがみをこがす)ことわざ辞典
態度に出す者よりも態度に出さない者のほうが、心の中に切実な思いを秘めているというたとえ。 激しく鳴く蝉よりも、鳴くことのない蛍のほうが強い思いを秘めていて、その思いから身を焦がすように光っているとの意から。 単に「鳴かぬ蛍が身を焦がす」ともいう。
鳴き交す・鳴き交わす(なきかわす)
鳥や虫が、あちらこちらで応じ合うように鳴く。
鳴き声・鳴声(なきごえ)
鳥や虫などの鳴く声。
鳴きしきる・鳴き頻る(なきしきる)
虫や鳥が、間を置かずに鳴き続ける。
鳴き砂(なきすな)
踏み歩くと、「キュッ」と音を出す砂。石英などの細かい砂粒がこすれあうことで音が鳴る。
鳴き立てる(なきたてる)
鳥や虫が、やかましいほど声を張り上げる。
鳴き止む(なきやむ)
鳴き竜(なきりゅう)
天井と床などの互いに平行に向き合った堅い面がある場所で、拍手や足音などの衝撃性短音を発したとき、往復反射が起こるため特殊な音色が聞こえる現象。
鳴く(なく)
鳥や獣、虫が、その種に特有の声を出す。
鳴く猫は鼠を捕らぬ(なくねこはねずみをとらぬ)ことわざ辞典
口数が多い者は、とかく口先だけで実行が伴わないというたとえ。よく鳴く猫は鼠を捕らないということから。
鳴く虫は捕らえられる・鳴く虫は捕らる(なくむしはとらえられる・なくむしはとらる)ことわざ辞典
芸があるために、身を誤ることのたとえ。鳴く虫は、その鳴き声のために捕まえられるということから。
鳴らす(ならす)
鳴り(なり)
鳴り響く(なりひびく)
鳴り物・鳴物(なりもの)
鳴り物入り(なりものいり)ことわざ辞典
大げさに宣伝すること。 「鳴り物」は、歌舞伎で用いられる太鼓や笛などの楽器のこと。
鳴り渡る(なりわたる)
鳴りを潜める・鳴りを静める(なりをしずめる・なりをひそめる)ことわざ辞典
物音や声を立てないように静かにしている。 また、目立った活動をせずに、じっとしている。 「鳴りを静める」ともいう。
鳴る(なる)
鳴子(なるこ)
鳴戸・鳴門(なると)
鳴門巻・鳴門巻き(なるとまき)
鳴禽(めいきん)
よくさえずる小鳥。美しい声で鳴く小鳥。
鳴弦(めいげん)
鳴謝(めいしゃ)
深く礼を述べること。
鳴蝉潔飢(めいせんけっき)四字熟語辞典
気高く清らかな心を持つ者は、いかなる状況でも信念を曲げないことのたとえ。 蝉(せみ)は気高い心を持ち、たとえ飢えても露(つゆ)以外のものを口にしないという伝説に由来する。
鳴動(めいどう)
大きな音を鳴り響かせて動くこと。
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