「鳴」で終わる熟語・言葉 — 17 件
「鳴」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
海鳴(うみなり)
台風や津波が近づいているとき、海から聞こえてくる遠雷のような低い音。また、波のうねりが海岸に打ち寄せて崩れるときに発する音。海鳴(かいめい)。
嬉しい悲鳴(うれしいひめい)ことわざ辞典
嬉しい事態ではあるものの、そのために多忙になったことを嘆く声。
函谷関の鶏鳴(かんこくかんのけいめい)ことわざ辞典
取るに足らぬと見えた芸が、いざというときに窮地を破ること。 斉の孟嘗君が秦を脱して函谷関にたどり着いたが、門は一番鶏が鳴くまで開かない。供の一人が鶏の声を真似て門を開かせ、追手を振り切ったという故事から。 どんな芸でも抱えておけば助けになるという意にも、とっさの機転で難を逃れる意にも使う。
瓦釜雷鳴(がふらいめい)四字熟語辞典
能力のある者が正当な評価を受けず、逆に能力のない者が高い地位について威張り散らすことのたとえ。 「瓦釜」は素焼きの安物の釜で、小人物のたとえ。 「雷鳴」は雷のような大きな音を立てること。 能力のない者が騒ぎ立てる様子を、瓦釜が大きな音を立てることにたとえた言葉。
共鳴(きょうめい)
等しい振動数の音を出す二つのものの一方を鳴らすと、もう一方も自然と鳴り出す現象。
鶏鳴(けいめい)
夜明け頃に鶏が鳴くこと。また、その鳴き声。
犬吠驢鳴(けんばいろめい)四字熟語辞典
くだらない文章や、聞くだけ無駄な話のたとえ。 「驢鳴」は動物のろばの鳴き声。 ろばや犬の鳴き声のように無駄な話という意味から。 「驢鳴き犬吠ゆ」とも訓読する。 「犬吠驢鳴」ともいう。
篝火狐鳴(こうかこめい)四字熟語辞典
不思議めいたことを仕組んで、人々の心を惑わすこと。謀反をくわだてることにもいう。 「篝火」はかがり火、「狐鳴」は狐の鳴き声をまねること。 秦の末、陳勝と呉広は兵を挙げるにあたって、人々を味方につけようとした。 呉広は夜、社のかたわらでかがり火をたき、狐の声をまねて「大楚が興り、陳勝が王となる」と叫んだという故事から。
鴻雁哀鳴(こうがんあいめい)四字熟語辞典
離散してさまよう民が、苦労や窮状を訴えることのたとえ。 鴻(おおとり)と雁(”がん”または”かり”)を流浪の民にたとえたもの。
孤掌難鳴(こしょうなんめい)四字熟語辞典
何かを成そうとしても、一人ではどうすることもできないということ。 「孤掌」は片手の手の平のことで、拍手は片手ではできないということから、協力しなければできないということのたとえ。 「孤掌(こしょう)鳴り難(がた)し」とも読む。
吹鳴(すいめい)
吹いて音を鳴らすこと。
蝉噪蛙鳴(せんそうあめい)四字熟語辞典
うるさいだけで役に立たない議論や、余計な表現が多い稚拙な文章のこと。 蛙(かえる)や蝉(せみ)の鳴き声は騒がしいだけで役に立たないという意味から。 「蝉噪蛙鳴」ともいう。
喘鳴(ぜんめい)
気管支喘息の発作などで起こる呼吸音。ぜいぜいやひゅうひゅうといった音がする。
悲鳴(ひめい)
苦痛や恐怖などを感じ、とっさに出る叫び声。
百家争鳴(ひゃっかそうめい)四字熟語辞典
様々な立場の学者や専門家が自由に盛んな勢いで論争すること。 「百家」は数多くの学者や専門家のこと。 「争鳴」は自由で活発な議論をすること。 1956年に中国共産党の主席である毛沢東が「百花斉放」と共に掲げた標語の一つで、翌年には撤回された。 春秋戦国時代の学者や学派は諸子百家と呼ばれ、孔子や老子、孫子などの様々な学派の思想家が論争したという故事から。
牝鶏牡鳴(ひんけいぼめい)四字熟語辞典
女性が強い権力を持って、勢力を振るうこと。 「牝鶏」は雌鶏。 「牡鳴」は雄鶏の鳴き声。 雌鶏が雄鶏の鳴き声の真似をするという意味から。 日の出の時間に鳴くのは本来は雄鶏であり、雌鶏が鳴くことは秩序が乱れた証とされ、王后や王妃が権力を握り、国家が滅びることの前触れとされていた。
雷鳴(らいめい)
雷の鳴る音。また、雷が鳴ること。
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