「飛」から始まる熟語・言葉 — 100 件
「飛」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
飛(ひ)
「飛車(ひしゃ)」の略。
飛鳥川の淵瀬(あすかがわのふちせ)ことわざ辞典
世の中は激しく移り変わり、定まりがたいことのたとえ。 奈良県を流れている飛鳥川は、氾濫しやすく淵と瀬が絶えず移り変わるとの意から。 「世の中は何か常なる飛鳥川昨日の淵ぞ今日は瀬になる」という歌から。
飛鳥時代(あすかじだい)
飛白(かすり)
輪郭がにじんだように、かすれて見える柄を、同じ間合いでくり返し並べた模様。柄には十字・井桁などの形がある。
飛沫(しぶき)
激しく飛び散る、細かい水滴。
飛礫(つぶて)
飛ばし(とばし)
決算期などの対策として、損の出た株式や債券を他の企業に一時的に転売して損失を隠すこと。
飛ばす(とばす)
空中を遠くまで進ませる。
飛び上がり・飛上がり(とびあがり)
飛びあがること。
飛び上がる・飛上がる(とびあがる)
飛んで、高い所や空へ舞いあがる。
飛び歩く・飛歩く(とびあるく)
忙しくあちこちと歩き回る。
飛び石・飛石(とびいし)
庭園や門内などで、伝い歩くために少しずつ離して並べられた敷石。
飛び石伝い・飛石伝い(とびいしづたい)
飛び石連休・飛石連休(とびいしれんきゅう)
飛び板・飛板(とびいた)
水泳の飛び込み競技などで、踏み切りとして使用する板。スプリングボード。
飛び入り・飛入り(とびいり)
予定外の人が不意に加わること。また、その人。
飛魚(とびうお)
まぐろなどに追われると水から飛び出し、大きな胸びれを広げて滑る魚の総称。尾びれで水面をたたきながら飛び続け、海面の二、三メートル上を百メートル以上進むこともある。全長三十センチほど。焼いて干し、だしをとる「あご」はこの魚。
飛梅(とびうめ)
飛び起きる・飛起きる(とびおきる)
勢いよく、飛びあがるように起きる。
飛び下りる(とびおりる)
高いところから飛んで下へおりる。
飛び降りる・飛降りる(とびおりる)
動いている乗り物から勢いよく飛んでおりる。
飛び交う・飛交う(とびかう)
多くのものが入り乱れて飛ぶ。
飛び掛かる・飛び掛る(とびかかる)
相手に勢いよく飛びつく。
飛びかける・飛翔る(とびかける)
飛び級(とびきゅう)
成績優秀者が、学年や課程を飛びこえて上の学年や課程に進むこと。
飛び切り・飛切り(とびきり)
高く飛びあがって敵を切ること。
飛び蹴り(とびげり)
格闘技や武道などで、飛びあがりながら相手を蹴ること。
飛び子(とびこ)
飛び越える・飛越える(とびこえる)
飛んでそのものの上を越える。
飛び越す・飛越す(とびこす)
「飛び越える」に同じ。
飛び込み・飛込み(とびこみ)
飛びこむこと。
飛び込む・飛込む(とびこむ)
勢いよく、身をおどらせて中へ入る。
飛びすさる・飛退る(とびすさる)
飛んでうしろへさがる。
飛び立つ・飛立つ(とびたつ)
飛んでその場所から去る。
飛び台・飛台(とびだい)
とびこみ台。
飛び出し・飛出し(とびだし)
飛び出す・飛出す(とびだす)
勢いよく外へ出る。飛んで出る。
飛び地・飛地(とびち)
地理的に繋がっていない離れた場所にある土地。
飛び違う・飛違う(とびちがう)
いりみだれて飛ぶ。飛びかう。
飛び散る・飛散る(とびちる)
飛んでちらばる。飛散する。
飛び付く・飛付く(とびつく)
勢いよくとびかかる。
飛び出る・飛出る(とびでる)
「飛び出す」に同じ。
飛び飛び(とびとび)
あちこちに点々と散らばっているさま。
飛び道具・飛道具(とびどうぐ)
遠くから敵を撃つために用いられる鉄砲や弓矢などの武器。
飛び抜ける・飛抜ける(とびぬける)
能力などが他のものとかけ離れている。ずばぬける。
飛びのく・飛退く(とびのく)
瞬時に身をかわす。
飛び乗る・飛乗る(とびのる)
進行中の乗り物などに、飛びつくようにして乗る。
飛び離れる・飛離れる(とびはなれる)
はるかに隔たる。遠くはなれる。
飛び跳ねる・飛跳ねる(とびはねる)
飛び上がるようにして、勢いよくはねる。
飛箱(とびばこ)
体操用具の一つで、箱形の木枠を積み重ねたもの。
飛び火・飛火(とびひ)
火や煙突から火の粉が飛びちること。また、その火の粉。
飛び回る・飛回る・飛廻る(とびまわる)
元気にあそぶ。はね回る。
飛び六方・飛六方(とびろっぽう)
飛ぶ(とぶ)
空中をすすむ。飛行する。
飛ぶ鳥、跡を濁さず(とぶとり、あとをにごさず)ことわざ辞典
立ち去る者は、後始末をきちんとしなければならないということ。また、引き際が潔いことのたとえ。水鳥は飛び立ったあとの水を濁さずに飛び去ることから。 「飛ぶ鳥、跡を濁さず」「鳥は立てども跡を濁さず」ともいう。
飛鳥の(とぶとりの)
飛ぶ鳥の献立(とぶとりのこんだて)ことわざ辞典
手に入れる前に、その使い道を早々と計画することのたとえ。空を飛ぶ鳥を見て、捕らえもしないうちから料理の献立を考えるということから。
飛ぶ鳥懐に入る時は狩人も助く(とぶとりふところにいるときはかりゅうどもたすく)ことわざ辞典
追いつめた側であっても、自分の胸元へ飛び込んできた相手には手を下せない。 そこまで来た者を突き放すのは、人として通らない。 「飛ぶ鳥懐に入る時は狩人も助く」「窮鳥懐に入る」ともいう。
飛ぶ鳥も落とす勢い・飛ぶ鳥を落とす勢い(とぶとりもおとすいきおい・とぶとりをおとすいきおい)ことわざ辞典
権力や勢力が盛んな様子。 空を飛んでいる鳥さえ落としてしまうほどの勢いとの意から。
飛ぶ鳥を落とす(とぶとりをおとす)ことわざ辞典
権力や勢力が盛んで、多くの人々が従う様子。
飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)ことわざ辞典
自分から進んで危険や災難の中に飛び込んでいくことのたとえ。 灯火の明るさに引き寄せられて飛んできた夏の虫が、火に飛び込んで焼け死んでしまうとの意から。
飛蝗(ばった)
太く長い後ろあしで大きく跳ぶ昆虫の総称。
飛燕(ひえん)
飛んでいるツバメ。
飛花落葉(ひからくよう)四字熟語辞典
この世は常に変化しているということ。 花が風に散り、葉が落ちることから。
飛脚(ひきゃく)
飛脚に三里の灸(ひきゃくにさんりのきゅう)ことわざ辞典
勢いのあるものにさらに勢いをつけるたとえ。「三里」は、膝頭の下の灸点で、ここに灸をすえると足を丈夫にするといわれている。足の速い飛脚が三里に灸をすえれば、さらに足が強くなることから。
飛球(ひきゅう)
飛距離(ひきょり)
飛型(ひけい)
飛行(ひこう)
鳥や虫、また航空機などが、空を進んでいくこと。
飛行機(ひこうき)
胴の両わきへ伸びた翼を持つ航空機。翼は羽ばたきも回りもせず、エンジンで前へ突き進むと、その速さが翼に上向きの力を生んで機体を浮かせる。速さが落ちれば浮いていられないので、飛び立つにも降りるにも長い滑走路を走る。人や荷を積んで遠くまで速く運ぶ。
飛行機恐怖症(ひこうききょうふしょう)
飛行機雲(ひこうきぐも)
飛行機が高い空を過ぎたあと、一本の線となって残る白く細い雲。
飛行時間(ひこうじかん)
飛行船(ひこうせん)
空気よりずっと軽いヘリウムを、細長い流線形の大きな袋に満たし、その浮き上がる力で空にとどまる航空機。風にまかせるほかない気球とちがい、エンジンと舵を備えて行き先を選べる。速さは出ないが、同じ場所に長く浮かんでいられる。
飛散(ひさん)
飛車(ひしゃ)
将棋の駒の一つ。縦横に何マスでも移動できる。略して「飛(ひ)」とも。
飛翔(ひしょう)
鳥や虫などが、はねを使って空を渡っていくこと。
飛耳長目(ひじちょうもく)四字熟語辞典
すぐれた情報収集能力があり、深い観察力と鋭い判断力を備えていること。 「飛耳」は遠くの音までよく聞くことができる耳のこと。 「長目」は遠くまで見通せる目のこと。 「長目飛耳」ともいう。
飛絮漂花(ひじょひょうか)四字熟語辞典
特に遊女などに身を落とすことをいい、女性がつらい境遇で、見込みもないまま苦労すること。 「絮」は柳の花の綿毛、「花」は女性の形容。 女性の境遇を、綿毛が風に吹かれて目的もなく漂う様子にたとえたもの。
