「革」を含む熟語・言葉 — 50 件
「革」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
革(かわ)
新しい酒は新しい革袋に盛れ・新しき葡萄酒は新しき革袋に入れよ・新しき酒は新しき革袋に盛れ(あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ・あたらしきさけはあたらしきかわぶくろにもれ・あたらしきぶどうしゅはあたらしきかわぶくろにいれよ)ことわざ辞典
新しい内容を表現するためには、新しい形式が必要であるということ。
新しい酒を古い革袋に盛る(あたらしいさけをふるいかわぶくろにもる)ことわざ辞典
新味のある中身を、古めかしい枠に押し込めること。 中身も枠もどちらも生きないという含みがある。
革まる(あらたまる)
古い決まりや習わしが入れかわり、新しくなる。
革める(あらためる)
今までの決まりやしきたりをやめて、新しい形にする。
撓め革・撓革(いためがわ)
易姓革命・革命易姓(えきせいかくめい・かくめいえきせい)四字熟語辞典
王朝が交代すること。 「易姓」は姓が変わること。中国の王朝は同じ姓の人が継ぐため、姓が変わることは王朝の交代を意味する。 「革命」は天命が改まること。 昔の中国の思想では、天命により天子が選ばれ、天子の徳が無くなれば他の人に天命が下るとされていたことから。 「姓(せい)を易(か)え命(めい)を革(あらた)む」とも読む。 「革命易姓」ともいう。
沿革(えんかく)
組織や制度などの起こりから今日までの移り変わり。変遷。歴史。
大革(おおかわ)
「大鼓(おおつづみ)」の別称。
帯革(おびかわ)
改革(かいかく)
古くなった制度や組織などを時代に合わせて新しく変えること。革命とは違って、現状を保ちつつ内側に変化を生むことをいう。
革故鼎新・革旧鼎新・鼎新革故(かくきゅうていしん・かくこていしん・ていしんかくこ)四字熟語辞典
古い習慣や制度などを新しいものに改正すること。 「革故」と「鼎新」はどちらも新しいものにするという意味。 「故(ふる)きを革(あらた)め新しきを鼎(と)る」とも読む。 「鼎新革故」「革旧鼎新」ともいう。
革質(かくしつ)
植物の表皮などで、なめし革のようにかたい性質。
革新(かくしん)
昔から続く制度や習慣、組織などを根元から新しくよりよいものに変えること。
革新的(かくしんてき)
革命(かくめい)
支配していた階級が支配されていた階級に政権を奪われること。
革緒(かわお)
革の紐。主に太刀などに付けるもの。
革帯(かわおび)
革製の帯。ベルト。バンド。
革具(かわぐ)
皮革を材料にして作った道具。
革靴(かわぐつ)
皮革を材料にした靴。特に男性用のものをいう。
革装(かわそう)
書籍の装丁の一つで、表紙に皮革を使用しているもの。
革砥(かわと・かわど)
刃物を研ぐための皮革。
革綴・革綴じ(かわとじ)
皮革を使って書物の表紙や背を作ること。また、その本。
革張り(かわばり)
擬革(ぎかく)
布や紙などを加工し、なめし革に限りなく似せて作ったもの。人造皮革。
牛革(ぎゅうかわ)
牛の皮の毛を除いてから手を加え、しなやかで傷みにくくした革。
行革(ぎょうかく)
「行政改革」の略。役所のしくみや仕事のすすめ方を見直し、むだをはぶいて効率よくすること。国でも自治体でも行われる。
黒革縅(くろかわおどし)
藍を濃く染め重ねて黒くした革を、細く裁って縅しに使ったもの。
敷き革・敷革(しきがわ)
靴底に敷いて用いる薄い革。
悛革(しゅんかく)
悪い所を反省してよくすること。悔い改めること。悛改。
製革(せいかく)
動物からはいだ皮を薬品などで処理して、くさらず、しなやかで長もちする革に仕上げること。
背革(せがわ)
洗心革面(せんしんかくめん)四字熟語辞典
改心して面目を新しくすること。 「洗心」は心の汚れを落として清めること。 「革面」は顔つきをよりよくすること。 「心(こころ)を洗い面(おもて)を革(あらた)む」とも読む。
懲革(ちょうかく)
酷い目にあって反省し、改めること。または、制裁を加えて二度としないように改めさせること。
鳥革翬飛(ちょうかくきひ)四字熟語辞典
家の造りに威厳があって、美しいこと。 「鳥革」は鳥の翼のこと。 「翬」は雉(きじ)のこと。 宮殿の立派な様子を、美しい雉(きじ)が翼を広げて飛ぶ様子にたとえたもの。
爪革(つまかわ)
雨や雪の日に、下駄をはじめとする履物の先にかぶせて、はねた水や泥からつま先を守るおおい。革や、水をはじくよう加工した紙・布などで作る。
つり革・吊り革・吊革(つりかわ)
電車やバスの上の方につるしてあり、車内で立つ人が手でつかんで体を支える輪。
なめし革・鞣革(なめしがわ)
農地改革(のうちかいかく)
農地制度の改革運動のひとつ。とくに、第二次世界大戦後、GHQの指令により実施された、日本の農地制度の改革。不在地主の全貸付地と在村地主の貸付地の保有限度を超える部分を国が強制的に買収し、小作農に安く売り渡す制度。これにより、地主のもとで小作料をおさめながら農業をしていた人々が、自分で土地を持ち農業を営むことができるようになった。
皮革(ひかく)
動物からはいだままの皮と、腐らないよう加工して仕上げた革とを、合わせて呼ぶ言葉。靴やかばんなどを作る材料。
紐革(ひもかわ)
革で作ったひも。
フランス革命(ふらんすかくめい)
一七八九年から一七九九年にかけてフランスで起きた市民革命。ブルボン王朝の社会体制を変革し、自由・平等の理念を持つ近代市民社会を樹立したブルジョア社会革命。
兵革(へいかく)
戦争のための道具。兵器。
平和革命(へいわかくめい)
銃や武力に頼らず、選挙で多数を得るなどして体制を作りかえること。
変革(へんかく)
世の中のしくみや制度を、それまでとはちがう新しい形へ組み直すこと。世の中の側がそのように変わるのにも言う。
保革(ほかく)
保革伯仲(ほかくはくちゅう)四字熟語辞典
体制の維持を主張する保守政党と、体制の改革を主張する革新政党の議員の数がほとんど同じ状態のこと。 「保」は保守派の政党。 「革」は革新派の政党。 「伯仲」の「伯」は兄、「仲」は弟のことで、力に優劣がなく近いということ。
本革(ほんかわ・ほんがわ)
合成皮革ではない、本物の皮。
暴力革命(ぼうりょくかくめい)
武装した実力行使によって体制を倒し、政権を握ること。
磨揉遷革(まじゅうせんかく)四字熟語辞典
教育や指導をして、よい方向に導くこと。 「磨」は善を磨くこと、「揉」は弱点を克服すること、「遷」は元の正しい状態に移ること、「革」は良い状態に変わること。
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