「門」で終わる熟語・言葉 — 91 件
「門」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
門(もん)
塀や垣をめぐらせた敷地で、人の出入りのために開けてある所。また、そこに立てた構えや扉。
赤門(あかもん)
朱色で塗られた門。
商いは門門(あきないはかどかど)ことわざ辞典
商売のこつは客を観察してその客に合った物を売ることだということ。
一門(いちもん)
血のつながりのある人々。一つの家族。一族。
一登竜門(いっとりゅうもん)四字熟語辞典
権力を持っている人に認められると、急激に世間の評判はよくなるということ。 「一登」は一回登ること。 「竜門」は中国の黄河の上流にある山のことで、非常に激しい流れの川があることで有名。 苦しく険しいことで有名な場所を一度でも登りきれば、名声を上げることが出来るということから。
陰門(いんもん)
女性の性器の、体の表に出ているところ。
于公高門(うこうこうもん)四字熟語辞典
人知れず善行を積んだ家の子孫は繁栄することのたとえ。 「于公」は人物名で、漢代に丞相になった于定国の父のこと。 于公は裁判官として公平に裁判を処理して、ひそかに善行を積んでいた。 彼の住む村の門を修理するときに、人知れず善行を積む家の子孫は出世して繁栄するだろうと、門を広大に作った故事から。
裏鬼門(うらきもん)
坤(ひつじさる)の方角(南西)。鬼門と反対の方角にあり、不吉とされる。
裏門(うらもん)
建物の裏にあたる所にある門。
応門(おうもん)
宮殿の正門。
大門(おおもん)
建物の正面にある大きな門。表門。
表門(おもてもん)
建物の表にあたる所にある門。正門。
槐門(かいもん)
大臣をさしていう語。また、大臣を出す家柄。
開門(かいもん)
閉じている門を開くこと。
禍福同門(かふくどうもん)四字熟語辞典
不幸と幸福はどちらも人が原因となって生じるものであるということ。 「禍」は災難、不幸。 「福」は幸い、幸福。 「禍福(かふく)、門を同じうす」とも読む。 この言葉の後ろに「利と害とは隣(となり)を為(な)す」と続く。
禍福無門(かふくむもん)四字熟語辞典
不幸も幸福も、その人自身が招くものであるということのたとえ。 不幸や幸福がやってくるための決まった入り口があるわけではなく、心がけ次第で不幸にも幸福にもなるということ。 「禍福門無し、唯人の招く所なり」を略した言葉。
冠木門(かぶきもん)
門柱を左右に一本ずつ立て、その上の方に冠木(かぶき)と呼ぶ横木を差し渡した門。ふつう屋根はかけない。
家門(かもん)
一つの家に、その親戚すじまでを加えた全体。
関門(かんもん)
凱旋門(がいせんもん)
戦いに勝った軍を迎え、その勝ちを長く伝えるために建てるアーチ形の門。
旗門(きもん)
気門(きもん)
昆虫やクモなど、気管で息をする生き物の体の横がわに開いている穴。空気はここから入り、管を通って体のすみずみへ運ばれる。
鬼門(きもん)
何を行っても悪い結果が出るとされる、艮(うしとら)の方角(北東)。鬼が出入りする方角という迷信から。
宮門(きゅうもん)
天皇が住む御所や、王の暮らす宮殿に構えた門。
禁門(きんもん)
しっかりと守られていて、容易には出入りできない門。皇居の門。禁裏の門。または、皇居。禁裏。
魚跳竜門(ぎょちょうりゅうもん)四字熟語辞典
社会的に高い地位に上り詰めて名声を得ることを願う言葉。 中国の黄河にある竜門という流れの速い場所を登り切った魚は竜になるという伝説から。 「魚(うお)竜門(りゅうもん)を跳(は)ぬ」とも読む。
口は心の門(くちはこころのもん)ことわざ辞典
胸の内にある考えや気持ちは、ふとした話の中に、つい出てしまいやすいものだ。だから、口を開く前に、言葉をよく選んで慎重に話すべきだと戒める。 「門」は家に出入りするための口。心の奥から外の世界へ、考えや気持ちが抜け出していく通り道として口を見ている。 同じく口を「門」にたとえ、うかつな言葉が災いを呼ぶと戒める句に、口は禍の門がある。
口は禍の門(くちはわざわいのかど・くちはわざわいのもん)ことわざ辞典
何気なく漏らした一言が、あとを引く揉め事の火種になる。 言わずもがなの一言を呑み込めるか否かが、身の安泰の分かれ目になる。
葷酒山門(くんしゅさんもん)四字熟語辞典
匂いの強い食べ物や酒を寺院に持ち込んだり、そのような物を飲食した者は、寺院に入ってはいけないという戒め。 「葷」はにらやねぎ、にんにくなどの強い匂いを発する野菜のこと。 「酒」は酒のことで、どちらも修行の邪魔になり、不浄のものとされている。 「山門」は寺院の門や、寺院そのもののこと。 主に禅寺の門の脇に設置されている石碑に、「不葷酒入山門」と刻まれていて、その言葉を略した言葉。
軍門(ぐんもん)
軍営の出入り口。
権門(けんもん)
高い官位を持ち、強い権力や勢力を持つ家柄。
戟門(げきもん)
貴族や高官などの家。中国の唐の時代、高官は武器を門に並べ立てることを許されていたことから。
舷門(げんもん)
船舶の上甲板の側面に設けられた出入り口。
叩門(こうもん)
門戸をたたくこと。人を訪問すること。
後門(こうもん)
校門(こうもん)
学校にある門。
肛門(こうもん)
直腸の端の部分。大便を出す、尻にある穴。
閘門(こうもん)
河川や運河などで水量を調節する役割の水門。
黄門(こうもん)
太政官の職の中納言の別称。
獄門(ごくもん)
牢獄の門。
三門(さんもん)
山門(さんもん)
寺院の正門。三門。
釈門(しゃくもん)
沙門(しゃもん)
世間との関係を断ち切って仏教の修行をする人。僧侶。
衆妙之門(しゅうみょうのもん)四字熟語辞典
全てのものが生まれ出るとされる門のこと。 「衆」は数が多いこと。 「妙」は様々な不思議な現象のこと。全てのもののことをいう。
宗門(しゅうもん)
同じ宗教の中で分かれた流派。宗派。
蕉門(しょうもん)
俳人の松尾芭蕉に学んだ人びと。また、その流れ。
心門(しんもん)
心臓にある血液の出入り口。
直門(じきもん)
師から直接教えを受けること。また、その人。
寺門(じもん)
邪宗門(じゃしゅうもん)
江戸時代のキリスト教の別称。邪宗。
城門(じょうもん)
城の囲いに構えた、内と外を行き来するための門。
陣門(じんもん)
水門(すいもん)
貯水池や川などで水の流れを調整するための門。
声門(せいもん)
左右の声帯の間にある隙間。呼吸をする時に広がり、声を発するときに狭くなる。
正門(せいもん)
建物の正面にある門。表門。
狭き門(せまきもん)ことわざ辞典
入学や就職などで、競争相手が多く、合格するのがむずかしいことのたとえ。また、キリスト教で、天国に至る道が困難であることをたとえた語。
専門(せんもん)
一つの事柄を研究したり、受け持ったりすること。また、その事柄。
前門(ぜんもん)
その建物の正面にある門。表門。
禅門(ぜんもん)
僧門(そうもん)
仏の道。また、僧の身分にあること。
惣門・総門(そうもん)
城や屋敷ぜんたいを囲う構えの、いちばん手前にある正門。もっとも大きくこしらえる。
桑門(そうもん)
出家して仏の道にはげむ人。沙門と同じ語で、僧侶をいう。
他門(たもん)
大門(だいもん)
屋敷や寺の外まわりに構えた、最も大きな門。
蟄居閉門(ちっきょへいもん)四字熟語辞典
門や窓を閉じて、部屋から出ないこと。 「蟄居」は窓や扉を閉めて部屋にこもらせる江戸時代の武士に課せられた刑罰の一つ。 「閉門」は窓や門を閉めて人の出入りを禁止する江戸時代に武士や僧侶に課せられた刑罰の一つ。 「閉門蟄居」ともいう。
中門(ちゅうもん)
頂門(ちょうもん)
桃李満門(とうりまんもん)四字熟語辞典
すぐれた人材が数多く集まること。 人材を桃やすももにたとえた言葉で、味のよい桃やすももが門に満ち溢れるという意味から。 「桃李(とうり)門に満つ」とも読む。
登竜門(とうりゅうもん)ことわざ辞典
立身出世の関門のたとえ。中国の黄河上流にある竜門という急流をさかのぼることができた鯉は竜になるという故事から。
同門(どうもん)
師とあおぐ人をともにする、弟子どうしの縁。また、その縁でつながる人。流派が一つである者どうしにもいう。
洞門(どうもん)
洞の、外に向かって開いている口。そこにかまえた門もいう。
土左衛門(どざえもん)
溺れて死んだ人。水死体。
鳴門(なると)
仁王門(におうもん)
左右に仁王像を置いている、寺院の正門。
入門(にゅうもん)
門の中に入ること。
忍の一字は衆妙の門(にんのいちじはしゅうみょうのもん)ことわざ辞典
忍耐を身につければ、どんなことでも出来るというたとえ。「衆妙の門」は、万物の深遠な道理の入り口のこと。
肺門(はいもん)
肺臓の内側で、気管支・肺動脈・肺静脈などが出入りするところ。
破門(はもん)
噴門(ふんもん)
