「鍋」を含む熟語・言葉 — 39 件
「鍋」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
鍋(なべ)
食べ物を煮たきするための器。
揚げ鍋・揚鍋(あげなべ)
揚げ物をするための鍋。口が広くて底の浅い鉄製の鍋。天ぷら鍋。
圧力鍋(あつりょくなべ)
ふたを固く閉じて蒸気を逃がさず、内側の圧力を高めて煮炊きする鍋。
石狩鍋(いしかりなべ)
北海道石狩地方の郷土料理。
大鍋の底は撫でても三杯(おおなべのそこはなでてもさんばい)ことわざ辞典
規模が大きいものは、何から何まで大きくてたいしたものだということ。 大きな鍋は底に残ったものを集めても碗に三杯分はあるという意味から。
男伊達より小鍋だて(おとこだてよりこなべだて)ことわざ辞典
男気で張り合うより、鍋一つ囲む所帯の日々のほうを手放さない。 「小鍋だて」は小鍋で煮炊きすること。人前の男ぶりと、内輪の煮炊きとを引き比べた句。
お鍋・御鍋・於鍋・阿鍋(おなべ)
「鍋」の丁寧語。
燗鍋(かんなべ)
酒の燗(かん)をするための鍋。銅製で薬缶を平らにしたような形をしている。
牛鍋(ぎゅうなべ)
牛肉と白滝、豆腐、葱などを醤油や砂糖などで煮た料理。「鋤焼き」の昔の名称。
桜鍋(さくらなべ)
社会鍋(しゃかいなべ)
鋤鍋(すきなべ)
すき焼きのための鍋。
ちゃんこ鍋(ちゃんこなべ)
力士が食べる独特の鍋料理。大きな鍋で、肉・魚介類・野菜などをぶつ切りにして煮たもの。
ちり鍋(ちりなべ)
手鍋(てなべ)
持ち手が、アーチのように口の上に渡っている鍋。
手鍋を提げても・手鍋を提げる・手鍋提げても(てなべさげても・てなべをさげても・てなべをさげる)ことわざ辞典
好きな男と夫婦になれるなら、どんな苦労もいとわないということ。
土鍋(どなべ)
土製の鍋。
鍋敷・鍋敷き(なべしき)
なべを火から下ろすときに、なべの下に敷いて台を保護するためのもの。
鍋墨(なべずみ)
なべやかまの底についたすす。
鍋底(なべぞこ)
なべの底。
鍋つかみ・鍋掴み(なべつかみ)
熱いなべをつかむための用具。
鍋づる・鍋鉉(なべづる)
なべをつるすためのつる。
鍋鶴(なべづる)
体がすすけた灰黒色をした「鶴」。鍋の底についたすすのような色からの名。頭から首だけが白い。冬、大陸から渡ってきて、鹿児島県出水の平野に世界のこの鳥の八割以上が集まる。その渡来地は特別天然記念物。
鍋の鋳掛けが釣り鐘を請け合ったよう(なべのいかけがつりがねをうけあったよう)ことわざ辞典
自分の能力以上の仕事を引き受けて、大騒ぎをすることのたとえ。 鍋を修理する鋳掛け屋が、釣り鐘作りを請け負ったようだとの意から。
鍋奉行(なべぶぎょう)
なべ料理を食べるとき、食材の入れ方や味付けなどをあれこれと指図する人。
鍋蓋(なべぶた)
なべのふた。
鍋物(なべもの)
なべで煮ながら食べる料理。なべ料理。すき焼き、寄せなべなど。
鍋焼・鍋焼き(なべやき)
肉、魚、野菜などをなべで煮た料理。
鍋焼き饂飩・鍋焼饂飩(なべやきうどん)
肉鍋(にくなべ)
鍋で肉を煮ながら食べる料理。また、そのときに使う鍋。
蛤鍋(はまなべ)
平鍋(ひらなべ)
深さがわずかしかなく、横へ大きく広がった形の鍋。
見つめる鍋は煮立たない(みつめるなべはにたたない)ことわざ辞典
待っている時間は非常に長く感じられることのたとえ。 鍋が煮立つのを見ながら待つと、なかなか煮え立たないとの意から。
蒸し鍋・蒸鍋(むしなべ)
食品を蒸すのに使う鍋。ふつう二段重ねで、下鍋で湯を沸かし、上鍋の底の多数の穴から蒸気を吹き出す。
柳川鍋(やながわなべ)
闇鍋(やみなべ)
寄せ鍋・寄鍋(よせなべ)
肉・魚・野菜などを取り合わせ、鍋に入れただし汁で煮ながら食べる料理。
割れ鍋・破れ鍋(われなべ)
割れてひびのはいったなべ。
割れ鍋に綴じ蓋・破れ鍋に綴じ蓋(われなべにとじぶた)ことわざ辞典
どこか欠けたところのある者にも、その欠けに納まる連れ合いはいる。 自分たち夫婦を低く言うときの言葉で、人様の縁組みに向けて使うものではない。 「綴じ蓋」は、繕って使っている蓋。
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