「貧」から始まる熟語・言葉 — 50 件
「貧」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
貧家(ひんか)
貧寒(ひんかん)
貧窮(ひんきゅう)
貧苦(ひんく)
貧血(ひんけつ)
貧鉱(ひんこう)
貧困(ひんこん)
貧小(ひんしょう)
貧者(ひんじゃ)
貧弱(ひんじゃく)
貧者の一灯(ひんじゃのいっとう)ことわざ辞典
数をそろえて差し出したものより、乏しい中から割いた一つのほうが重い。 出した者にとっての痛みの分だけ、受け取る側に届く。 釈迦を迎えた阿闍世王が帰り道に灯火を並べさせたなか、居合わせた貧しい老婆がやりくりして灯した一本だけが、朝まで消えずに残っていたという。 「貧者の一灯」ともいう。
貧者一灯(ひんじゃのいっとう)四字熟語辞典
誠意がこもっている行いのこと。 または、誠意のこもった行いは尊いものであるということのたとえ。 裕福な人が多くの寄付をするよりも、貧しい人の誠意のこもった少しの寄付のほうが尊いものであるという意味の言葉。 古代インドの阿闍世王が、仏を供養するためにたくさんの灯明で照らしたが、それらの灯明はすべて消えてしまった。 貧しい老女が誠意を込めて用意した灯明は、朝まで輝き続けたという故事から。
貧する(ひんする)
持っている金や物が乏しくなり、暮らしに困るようになる。
貧すれば鈍する(ひんすればどんする)
貧乏すると生活苦のために、頭の働きも愚鈍になる。また、貧乏になるとどんな人でも心がさもしくなる。
貧賤(ひんせん)
貧乏で身分が低いこと。
貧賤驕人(ひんせんきょうじん)四字熟語辞典
貧しくて卑しい人間は、失うものがないので傲慢な態度を取ることができるということ。 「賤」は卑しい人間。 貧しく卑しい人は失うものがなく、いざとなれば逃げればいいので、権力者相手でも横暴に振る舞うことができるという意味から。 「貧賤(ひんせん)人に驕(おご)る」とも読む。
貧賤之交(ひんせんのまじわり)四字熟語辞典
貧しく苦労している時から交友のある友人のこと。または、そのような友人は大切にすべきであるということ。 出世すると以前の友人を捨てて、高い地位を持っている人と付き合おうとするが、以前の友人を捨ててはならないということ。
貧賤も移す能わず(ひんせんもうつすあたわず)ことわざ辞典
豊かさに溺れず、乏しさにも折れない人のこと。 財と位を得ても身を持ち崩さず、食うにも困る境遇に落ちても信じるところを曲げない。このあとに「威武も屈する能わず(力ずくでも従わせられない)。これを大丈夫と謂う」と続く。
貧相(ひんそう)
貧乏そうな人相。
貧打(ひんだ)
野球で打撃がふるわないこと。
貧土(ひんど)
作物がわずかしか実らないほど、養分の少ない土地。
貧しくして楽しむ・貧にして楽しむ(ひんにしてたのしむ・まずしくしてたのしむ)ことわざ辞典
貧しくても、それなりに楽しみを持って生活していくということ。
貧農(ひんのう)
貧の盗みに恋の歌(ひんのぬすみにこいのうた)ことわざ辞典
事情に追い込まれると、人はふだんならしないことでもやってのけてしまうというたとえ。 暮らしに窮すれば盗みにまで走り、思う相手ができれば歌までこしらえるという意から。
貧の花好き・貧乏花好き(ひんのはなずき・びんぼうはなずき)ことわざ辞典
身分不相応なことのたとえ。 貧乏人が花作りを好むとの意から。
貧の楽は寝楽(ひんのらくはねらく)ことわざ辞典
貧しい人の楽しみは寝ることであるということ。 または、貧しい人は盗まれるものがないので安心して寝られるということ。
貧は諸道の妨げ(ひんはしょどうのさまたげ)ことわざ辞典
手元に金がないと、学びたいことも楽しみたいことも思うに任せず、暮らしのあらゆる面で貧しさが足を引っ張る。「諸道」は、あらゆる方面の意。
貧富(ひんぷ)
貧富貴賤(ひんぷきせん)四字熟語辞典
貧しい人と裕福な人、高貴な人と下賎な人のこと。 「貴賤貧富」ともいう。
貧ほど辛いものはなし(ひんほどつらいものはなし)ことわざ辞典
世に苦しみの種は数あるが、金のないことほど身にこたえるものはないということ。
貧民(ひんみん)
貧窮福田(びんぐうふくでん)四字熟語辞典
貧しいものに施しをすれば、施しをしたものには求めずとも自然に良いことがあるということ。 「貧窮」は仏教の言葉で、供養することで福を得ることができるとされる、三つのものの一つ。 「福田」は福が生まれるとされるもののこと。
貧乏(びんぼう)
貧乏柿の核沢山(びんぼうがきのさねだくさん)ことわざ辞典
暮らし向きの苦しい家ほど、かえって子だくさんだということ。 「貧乏柿」は小ぶりの渋柿。実が小さいわりに種ばかり詰まっているさまに、「核(さね)」と「子」を掛けて言ったもの。
貧乏神(びんぼうがみ)
貧乏臭い(びんぼうくさい)
貧乏籤(びんぼうくじ)
貧乏籤を引く(びんぼうくじをひく)ことわざ辞典
損な役割をさせられること。
貧乏怖いものなし(びんぼうこわいものなし)ことわざ辞典
失う物を持たない人に、怖いものは何もないということ。
貧乏性(びんぼうしょう)
貧乏たらしい(びんぼうたらしい)
貧乏徳利(びんぼうどくり)
貧乏難儀は時の回り(びんぼうなんぎはときのまわり)ことわざ辞典
金に困り苦労が重なるのも、当人の至らなさというより巡ってきた時の運のせいなのだから、嘆いてばかりいなくてよいということ。
貧乏人(びんぼうにん)
貧乏人の子沢山(びんぼうにんのこだくさん)ことわざ辞典
金のない家に限って、なぜか子どもの数ばかり多いものだ。 灯火の油代を惜しんで日暮れとともに床につくからだ、という説き方もある。
貧乏は達者の基(びんぼうはたっしゃのもと)ことわざ辞典
貧しければ夜更かしもできず、体を動かして働くよりほかにないから、かえって丈夫に過ごせるということ。
貧乏暇なし(びんぼうひまなし)ことわざ辞典
貧しいと、日々の暮らしに追い回されて、ひと息つく暇さえ見いだせない。
貧乏揺すり(びんぼうゆすり)
貧乏揺るぎ(びんぼうゆるぎ)
貧しい(まずしい)
実入りが少なく、日々の暮らしに事欠く。貧乏だ。
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