「角」で終わる熟語・言葉 — 68 件
「角」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
角(かく)
「角行(かくぎょう)」の略。
角(つの)
けものの頭にある、かたい骨質・角質の突起。おもに敵を攻め、また身を守るのに使う。雄にだけあるものも多い。鬼や雷神の頭にもあるとされる。
総角(あげまき)
髪を左右に分けて角形に結った髪型。昔の男児の髪型。
一角(いっかく)
一つのかど。一つのすみ。
一角(いっかど)
「かど」は才能の意。そこが人より抜けていて、相当なものだと見られるさま。多く「[一角]の」の形で使う。同じ字を「一角(ひとかど)」と読む言い方に押され、いまは古風にひびく。
烏犀角(うさいかく)
犀(さい)の黒いつの。漢方では、粉末にしたものを子供の解熱剤として用いる。
烏白馬角(うはくばかく)四字熟語辞典
絶対にあるはずがないこと。 「烏白」は頭の色が白い烏、「馬角」は角の生えている馬のことで、そのような動物は存在しないということから。
鋭角(えいかく)
先端が細く尖っている角。
乖角(かいかく)
道理に背いて争う。また、人に無理難題を言いかける者。
丱角(かんかく)
あげまき。つのがみ。髪を左右に分けて角形に結った髪型。
外角(がいかく)
多角形の一つの辺と、それと隣接している辺の延長の間にできる、多角形の外側の角。
含牙戴角(がんがたいかく)四字熟語辞典
獣のこと。 口に牙があって、頭に角がある生き物という意味から。 「牙を含み角を戴(いただ)く」とも読む。
亀毛兎角(きもうとかく)四字熟語辞典
この世界に存在するはずのないもののたとえ。 亀の甲羅に毛が生え、兎の頭に角が生えるという意味から。 元は戦争が起こる前触れを言った言葉。 「兎角亀毛」ともいう。
仰角(ぎょうかく)
上にあるものを見上げたときの視線と水平面との角度。
狗頭生角(くとうせいかく)四字熟語辞典
不思議なこと。 または、あるはずがないことが起こること。 「狗」は動物の犬のこと。 犬の頭に角が生えるということから。 「狗頭(くとう)角(つの)を生ず」とも読む。
圭角(けいかく)
玉のかど。
口角(こうかく)
唇の両端の部位。
広角(こうかく)
広い角度。
高角(こうかく)
地平面に対して角度が大きいこと。
鉤心闘角(こうしんとうかく)四字熟語辞典
高さのある建物が密集していて、数多く建っている様子。 または、知恵を振り絞って争いをすること。 「鉤心」は車軸ということから、屋根の中心が集まっているところをいう。 「闘角」は角を突き合わせて戦うこと。 そりかえっている屋根の中心が集まって、とがった軒先が角を突き合わせて闘っているように見えるという意味から。
互角(ごかく)
競い合うもの同士の能力に差がないこと。牛の左右の角の長さや太さなどに違いがない意から。
錯角(さっかく)
平面の上で、二本の直線をもう一本の直線が横切ると、交わる点のまわりに角が四つずつ、合わせて八つ生まれる。そのうち、二本の直線にはさまれた内側にあって、横切る直線をはさんで互いに反対の側にくる二つの角。一方から見て、もう一方の角のことをいう。もとの二本の直線が平行であれば、錯角どうしの大きさは等しく、反対に錯角が等しいときは、その二本の直線は互いに平行になる。位置のそろった同位角とは別の組み合わせ。
三角(さんかく)
角が三つあること。また、そのような形。
四角(しかく)
四方に角がある形。正方形や長方形など。
死角(しかく)
銃砲で弾が届く範囲だが、障害物や銃砲の構造的な問題などで狙うことのできない範囲。
視角(しかく)
目で見ている物体の両端から目の中心にひいた二本の直線が成す角度。
触角(しょくかく・しょっかく)
昆虫などの頭部にある感覚器官。対になっている細長い突起物で、嗅覚や触覚などを司る。
折角(せっかく)
苦労して力を尽くすこと。また、そうして何とか実現すること。
全角(ぜんかく)
活字などで縦と横の比率が一対一の文字の大きさ。
鼠牙雀角(そがじゃっかく)四字熟語辞典
訴訟のこと。 「鼠牙」は鼠(ねずみ)の牙。 「雀角」は雀(すずめ)のくちばし。 鼠や雀が壁や塀に穴を空けて家を壊すように、訴訟は家庭を壊すという意味から。 「雀角鼠牙」ともいう。
対頂角(たいちょうかく)
二本の直線が交わって出来た四つの角のうち、向かい合う二つの角。大きさは互いに等しくなる。
多角(たかく)
角が多いこと。
卵の四角(たまごのしかく)ことわざ辞典
あるはずのないことのたとえ。 四角い形の卵は存在しないことから。 「卵の四角と女郎の誠(四角い形の卵が存在しないのと同じで、女郎が誠意を持つことなどない)」ともいう。
頂角(ちょうかく)
直角(ちょくかく・ちょっかく)
まじわる二本の直線が作る九〇度の角。また、そのような角度をもつこと。
底角(ていかく)
三角形の底辺の両端の内角。おもに、二等辺三角形について言う。
天涯海角(てんがいかいかく)四字熟語辞典
距離が非常に離れていること。または、都会から非常に遠く離れていて、不便な場所のたとえ。 天の果てと海の果てという意味から。 「海角天涯」ともいう。
天涯地角(てんがいちかく)四字熟語辞典
二つの地がきわめて離れていることのたとえ。 天の果て、大地のすみという意味から。 「地角天涯」ともいう。
転彎抹角(てんわんまっかく)四字熟語辞典
曲がりくねった道のこと。 または、遠回しでわずらわしいこと。 「転彎」は道の角を曲がること。 「抹角」は道の曲がり角のこと。
等角(とうかく)
角が等しいこと。また、その等しい角。
頭角(とうかく)
あたまのてっぺん。
兎角(とかく)
凸角(とっかく)
二直角より小さい角。
兎に角(とにかく)
色々な事情があるにしても。いずれにしても。
兎も角(ともかく)
とにかく。いずれにせよ。
兎や角(とやかく)
あれこれと。なんのかのと。
兎や角(とやこう)
「とやかく」に同じ。
同位角(どういかく)
二つの直線に一つの直線が交わってできる角のうち、二つの直線の同じ方位にできる角。二つの直線が平行関係にある場合、同位角は等しくなる。
鈍角(どんかく)
直角よりも大きく、180度よりも小さい角度の角。数学用語。
内角(ないかく)
多角形の隣り合う二つの辺が、多角形の内側につくる角。
長四角(ながしかく)
長い四角。長方形。数学ではあまり使わず、封筒などの形を表す。
半角(はんかく)
悲角(ひかく)
悲しく感じる角笛の音色。
一角(ひとかど)
人よりぬきん出ているさま。
氷山の一角(ひょうざんのいっかく)ことわざ辞典
目に映るものは全体のうちのわずかな部分にすぎず、その奥にずっと大きなものが潜んでいることのたとえ。 海に浮かぶ氷山は、水の上に顔を出しているところが全体の小さな割合でしかないことから。
俯角(ふかく)
伏角(ふくかく・ふっかく)
方角(ほうがく)
ある所から見た、北・南・東・西などで表す向き。方位。
補角(ほかく)
曲がり角・曲り角(まがりかど)
道が折れ曲がるかどのところ。
真四角(ましかく)
正方形なさま。
町角・街角(まちかど)
街路の曲がり角。
丸い卵も切りようで四角(まるいたまごもきりようでしかく)ことわざ辞典
同じ事がらでも、進め方や言葉の選び方ひとつで、穏やかにまとまりもすれば、もめごとの種にもなる。丸い卵でも、包丁の入れ方しだいでは四角い形に切り分けられるところから言う。「物も言いようで角が立つ」を後ろに付けて言うこともある。
三つ角(みつかど)
目角(めかど)
目の端。目尻。目くじら。
余角(よかく)
二つの角の和が直角に等しいとき、一方の角の、他の角に対する称。
四つ角(よつかど)
二本の道が十字に交わっている所。十字路。
稜角(りょうかく)
とがったかど。
言葉一覧
- /
- 1ページ
