「見」で終わる熟語・言葉 — 106 件
「見」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
味見(あじみ)
少し食べて味の様子を調べること。
意見(いけん)
ある事柄に対しての主張や見解、考えのこと。
異見(いけん)
他の人が出したものとは違う案や考えのこと。
一見(いちげん)
旅館や料亭などで今までで一度も来たことがないこと。また、その人。
一見(いっけん)
一度だけ見ること。
一水四見(いっすいしけん)四字熟語辞典
同じものを見ても、見る人が変わればそれぞれの見方があるということ。 「一水」は一つの水のこと。 「四見」は四つの見方という意味から、様々な見方のたとえ。 仏教用語。
引見(いんけん)
地位が上の人が、下の者を自分の前へ呼んで、じかに会うこと。
隠見(いんけん)
後ろ見(うしろみ)
陰から助けたり守ったりすること。後見。また、その人。後見人。
打ち見・打見(うちみ)
すこし見た様子。いっけん。
梅見(うめみ)
梅の花を観賞して楽しむこと。観梅(かんばい)。
謁見(えっけん)
身分や地位の高い人に会うこと。
憶見・臆見(おっけん)
しっかりした証拠や筋道がないのに、思いこみや当て推量から出てきた考え方や見方。
会見(かいけん)
公の場で人と会うこと。
風見(かざみ)
風が吹く方向や強さを調べること。また、そのために屋根の上などに設置する道具。
形見(かたみ)
別れた人が残した思い出のよすがとなる物。
寡聞少見(かぶんしょうけん)四字熟語辞典
知識や経験が少ないこと。 または、世間のことを知らないこと。 「寡」と「少」はどちらも少ないという意味。 自分のことを謙遜していう言葉。 「寡聞少見」ともいう。
管見(かんけん)
自分の意見や見識をいう謙譲語。管を通して見る狭い視野という意味から。
外見(がいけん)
人や物を外側から見た様子。
我見(がけん)
その人だけの狭く一方的な意見。
菊見(きくみ)
菊の花を見て、良さを楽しむこと。
記者会見(きしゃかいけん)
報道関係の記者を集めて、発表や説明を行ったり、質問に答えたりすること。
国見(くにみ)
区聞陬見(くぶんすうけん)四字熟語辞典
学問や知識の幅が狭くて偏っていること。 「区」は細かい、小さいという意味。 「陬」は偏っていること。 自分の知識を謙遜する場合に使うこともある。
愚見(ぐけん)
自分の意見や考えを謙遜していう言葉。
検見・毛見(けみ)
武家時代の徴税法で、役人などが作物の出来具合を調べて年貢の額を定めること。
検見(けんみ)
その年に納めさせる年貢の量を、役人に稲の実り具合を確かめさせてから決めたやり方。中世から見られ、江戸時代には幕府や領主が、刈り入れの前に役人を村々へ遣わして行った。役人は稲の育ちを見て回り、ところどころで決まった広さの稲を刈り取って籾をはかり(坪刈り)、そこから田全体の取れ高を見積もって年貢の額をはじき出した。毎年のことで手間も費用もかかり、役人への賄賂などの不正も起きやすかったため、江戸幕府は享保のころから、過去何年分かの取れ高をならして納める量を定め、決めた年数のあいだは変えない定免というやり方を広めていった。ただし、定免の村でも、ひどい不作の年は、村から願い出れば改めて検見が行われた。明治時代より後も、小作料や国へ出す米の量を決めるときなどに、実った作物を調べて取れ高を推し量ることをこう呼ぶ。
後見(こうけん)
幼い人の補佐として手助けをすること。また、その人。
高見(こうけん)
非常にすぐれた意見や考え。他人の意見や考えに敬意を表す言葉。
強意見(こわいけん)
容赦のない厳しい意見。厳重な忠告や戒め。
再見(さいけん)
一度見たものをもう一度見ること。または、見直すこと。
細見(さいけん)
細かいところまでしっかりと見ること。
再発見(さいはっけん)
散見(さんけん)
あちこちにまばらに見られること。
識見(しきけん・しっけん)
学問から得た知識で、物事の本質を正しく判断する能力。見識。
私見(しけん)
個人的な意見や考え。
下見(したみ)
物事を行う前にその場所へ行って調べること。下検分。
召見(しょうけん)
目上の人が目下の者を呼び寄せて会うこと。
初見(しょけん)
初めて見ること。
所見(しょけん)
見たところ。見た結果の判断や見解。
書見(しょけん)
本を読むこと。
実見(じっけん)
実物を目の前にして、自分の目で見ること。
耳聞目見(じぶんもくけん)四字熟語辞典
自身の耳や目で、実際に聞いたり見たりすること。 「耳もて聞き、目もて見る」とも読む。
邪見(じゃけん)
巡見(じゅんけん)
様々な場所へ行って見ること。見て回る。
姿見(すがたみ)
透き見(すきみ)
物の隙間から見ること。のぞき見。
素見(すけん・そけん)
寸見(すんけん)
少し見ること。
井蛙の見(せいあのけん)ことわざ辞典
狭い見識。自分の限られた経験や知識だけを基準にして、広い世界や物事の全体を理解できないこと。 井戸の蛙が外の広大さを知らずにいるというたとえ話から。
井蛙之見(せいあのけん)四字熟語辞典
自分の狭い範囲の知識や経験だけで物事を判断し、広い世界を知らないこと。また、そのような狭い見識のこと。 「井蛙」は井戸の底にすむ蛙のことで、世間を知らない人のたとえ。 『荘子』にある、井戸の中の蛙は狭い井戸の中しか知らないので、海がどれほど広いかを話しても分からない、という言葉から。 「井底之蛙」と同じ意味。
政見(せいけん)
政治を行う人の政治に対する意見。
接見(せっけん)
身分の高い人が公的に客と会うこと。
先見(せんけん)
これから先がどうなるかを見抜くこと。
浅見(せんけん)
先入之見(せんにゅうのけん)四字熟語辞典
物事を十分に調べたり理解したりする前から、あらかじめ抱いている見解や考え。対象の実態に詳しく触れる以前に持つ固定的な見方。先入観。
創見(そうけん)
今まで誰も思いつかなかった新しい考え。
想見(そうけん)
頭の中に思い描くこと。想像する。
総見(そうけん)
支援を目的とした団体を作り、相撲や芝居などの興行を全員で見る、「総見物」の略称。
外見(そとみ)
そのものが外からどう見えるか、という見かけ。
他見(たけん)
他人が見ること。また、他人に見せること。
立ち見・立見(たちみ)
座らずに、立って見ること。
卓見(たっけん)
物事を正しくとらえた、ほかより一段と抜きんでた考えや見識。
達見(たっけん)
物事を広くとらえ、そのゆくえを遠くまで見きわめている、すぐれた見識。
短見(たんけん)
目先だけの浅はかな意見。
知見(ちけん)
知ることと見ること。見て知識を得ること。また、その知識や見識。
朝見(ちょうけん)
臣下が参内(さんだい)して、天子に拝謁すること。
月見(つきみ)
のぼる月をあおいで、その趣にひたること。わけても秋は、陰暦八月の十五夜と九月の十三夜の二度もよおし、すすきを立て、団子や里芋、栗を供える。
定見(ていけん)
一定の見識。他人に左右されることのない、その人自身のしっかりとした意見や考え。
遠見(とおみ)
遠くまで見通すこと。また、離れた所から見ること。
左見右見(とみこうみ)四字熟語辞典
あっちを見たり、こっちを見たりすること。 または、様々なことに注意を払うこと。 右を見たり、左を見たりするという意味から。 「と」はそのように、「こう」はこのようにという意味で、それに漢字を当てた言葉。
洞見(どうけん)
毒見(どくみ)
人に勧める前に、少量を口に入れて飲食物の毒の有無を試すこと。
内見(ないけん)
公開しないで、内々のものだけで見ること。
燃犀の見(ねんさいのけん)ことわざ辞典
物事を鋭く見抜くこと。犀(さい)の角を燃やして、その光で深い水の底まで見通したという故事から。 そのような優れた見識、洞察力を「燃犀の明」「燃犀の見」という。
燃犀之見(ねんさいのけん)四字熟語辞典
物事の本質を鋭く見抜く力があることのたとえ。 怪物がいるといわれる深い淵の中で、犀(さい)の角を燃やして探してみると、水の底に本当に怪物がいたという故事から。
のぞき見・覗見(のぞきみ)
拝見(はいけん)
「見ること」のへりくだった言い方。
発見(はっけん)
まだ知られていない物事を、初めて見つけ出すこと。
花見(はなみ)
主に春に桜の花を観賞して遊び楽しむ、日本の風習。
