「蛇」から始まる熟語・言葉 — 23 件
「蛇」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
蛇(へび)
足がなく、細長い体を左右にたわめて地面をすべるように進む爬虫類。細かいうろこが全身を包み、それを脱ぎ替えながら大きくなる。毒を持つ種類もいる。
蛇籠(じゃかご)
荒い網状の円筒形の道具。中に石を詰めたもので、川の流れを調節や護岸の補強などに使う。
蛇管(じゃかん・だかん)
蛇口(じゃぐち)
水道管の先に取り付ける器具。そこから出す水の量を調節するためのもの。
蛇体(じゃたい)
蛇の体。または、形。
蛇の髭(じゃのひげ)
蛇の道は蛇(じゃのみちはへび)ことわざ辞典
同類のことは同類が一番よくわかるというたとえ。 蛇の通る道は、他の蛇がよく知っているとの意から。
蛇の目(じゃのめ)
蛇は寸にしてその気を現す・蛇は寸にして人を呑む・蛇は寸にして人を飲む(じゃはすんにしてそのきをあらわす・じゃはすんにしてひとをのむ)ことわざ辞典
まだ手のひらに乗るほどの太さでも、身の丈を超える相手を丸ごと収める構えでいる。 のちに名を成す者は、小さいうちから並外れた押しの強さを見せるという。
蛇腹(じゃばら)
蛇の腹に似た模様。また、そのように伸縮できる筒状のもの。
蛇腹切り(じゃばらぎり)
蛇皮線(じゃびせん)
弦楽器の一つ。胴体部分に蛇皮を使い、三本の弦を張ったもので、三味線の元になった。三線。
蛇紋(じゃもん)
蛇蝎(だかつ)
ヘビとサソリ。転じて、人がひどく忌み嫌うものの例え。
蛇行(だこう)
ヘビがはうように、くねくねと曲がって進むこと。
蛇を画きて足を添う・蛇足(だそく・へびをえがきてあしをそう)ことわざ辞典
あってもなくてもよい、よけいな付け足しのたとえ。また、する必要のないことまでして、かえって出来を損なうこと。 昔、楚の人々が蛇の絵を誰がいちばん先に仕上げるかを競い、勝った者が酒を飲むことにした。最初に描き終えた男が、得意になって足までかき加えたところ、蛇に足はないと言われて酒を取られたという『戦国策』の話から。
蛇蚹蜩翼(だふちょうよく)四字熟語辞典
互いが互いを頼りにする関係にあること。 「蛇蚹」は蛇の腹の下の方にある鱗(うろこ)。 「蜩翼」はセミの羽。 蛇は腹の下の方にある鱗のおかげで動くことができ、鱗は蛇のおかげで動くことができる。セミは羽のおかげで飛ぶことができ、羽はセミのおかげで羽ばたくことができることから。
蛇苺(へびいちご)
蛇が蛙を呑んだよう(へびがかえるをのんだよう)ことわざ辞典
細長いものの一部が不格好にふくらんでいるさま。 蛇が蛙を丸呑みにした際、その体の一部だけがぽっこりと盛り上がることから。
蛇使い・蛇遣い(へびつかい)
蛇ににらまれた蛙のよう・蛇に睨まれた蛙・蛇に蛙・蛇に見込まれた蛙(へびにかえる・へびににらまれたかえる・へびににらまれたかえるのよう・へびにみこまれたかえる)ことわざ辞典
相手の勢いに気圧されて、指一本動かせなくなる。 逃げることも抗うことも思いつかないまま立ちすくむ側をいう。
蛇に噛まれて朽ち縄に怖じる・蛇に嚙まれて朽ち縄に怖じる(へびにかまれてくちなわにおじる)ことわざ辞典
痛い目を見た記憶が先に立ち、形が似ているだけの相手にも身構える。見当違いのものにまで警戒が向く。 「嚙」は「噛」とも書く。
蛇の生殺し(へびのなまごろし)ことわざ辞典
相手をさんざん痛めつけておきながら、とどめを刺さないまま苦しい状態にほうっておくこと。また、物事にけりをつけず、どっちつかずのまま引きのばしておくこと。 蛇を殺しきらずに、息のあるまま捨て置く意から。
言葉一覧
- /
- 1ページ
